はてなキーワード: ボリュームとは
この前25歳になったばかりだけど、最近ひしひしと体の衰え、
というか老いを感じるようになってきた。
あ、先に言っておきますが当方男です。
一番感じるのがコレ。
もう毎日抜け毛がひどい。手櫛で軽く髪をといただけで
手に2~3本の抜け毛が絡みつく。毎朝枕には10本近くの
減ってきているのがわかる。生え際はどんどん後退してきて
悲しいことに、毎日鏡を見てため息を付くのが日課だ。
学生時代に比べて明らかに食欲が減った。
牛丼屋の並盛が完食できなくなっていることに少しショック。
また、夜にちょっと重いものを食べると、
胃のムカつきが翌日の朝まで続くようになった。
揚げ物はここしばらく食べてない。というか匂いを嗅ぐだけで
胸やけがするので食べられなくなった。
昔はエビフライとか大好物だったのになぁ。
笑われるかもしれないけど、最近足の臭いが本当にひどい。
仕事から帰って来て靴を脱ぐと、悪臭が玄関中に漂うようになった。
もう人前で迂闊に靴を脱げない。掘りごたつのお店とか勘弁して下さい。
よく老化のたとえとして、筋肉痛が一日遅れで来る例が挙げられるが
本当にそうなってしまった。
「俺もまだまだ現役でいけるんじゃないか?」なんて調子に乗っていたら
その翌日に筋肉痛が来た。ショックだった。
と、こんな感じです。
自分の体の衰え方は年相応なのかな?
他の25歳はどんな感じなんだろう。
ipadを購入して、3ヶ月たった。新しいデバイスで電子書籍に興味もあったので買ってみたら、
起動が手軽すぎて一気にはまった。色んなページで書かれてるけどゲームがよいです。
App Storeのおかげで面白い海外製ゲームが見つけやすくなった。
とういことで、はまったゲームなんぞを。
■My Kingdom for the Princess
http://itunes.apple.com/jp/app/my-kingdom-for-the-princess/id377182568?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
タイムマネジメントゲーム。体験版が面白かったので製品版を購入。
海外のイラストはアクが強くてちょっと苦手なのだが、これは絵柄が可愛くて気に入っている。
木材・金塊・人材・食料といった資材を調達し道を切り開くというもの。
それぞれどのタイミングで調達するかでクリア時間が変わってくる。
リソースの分配が苦手なうちの会社の上層部に是非ともやっていただきたいゲームである。
■Pinball HD
http://itunes.apple.com/jp/app/pinball-hd/id363592836?mt=8
有名なピンボールゲーム。音・エフェクトがえらくリアルで操作して気持ちい。このクオリティとボリュームで115円とか!恐ろしい・・・
■GEOMETRU WARS TOUCH
http://itunes.apple.com/jp/app/geometry-wars-touch/id364175436?mt=8
全方向シューティングゲーム。これのDeadLine(3分間で高得点を狙う)というモードをやっている。
最初は操作に慣れなかったのだが、なれたらめちゃくちゃ面白くて快感。ようやく500万点の大台にのったが、
世界では1億点とかいるのね・・。世界広すぎ。これも今ならセールで115円!安い
■We Rule
http://itunes.apple.com/jp/app/we-rule/id339274852?mt=8
最近DeNAに買収されたngmocoのソーシャルゲーム。音楽・グラフィックがとてもよい!癒される。。
他にもMega Worm、Cut the Rope、Orbital HDあたりも面白い。
あとIllustion Labsというゲーム会社のゲームもやってみたいが、中々高く(と言っても900円)躊躇してしまうなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20101003222755
よく通った店の特徴を書いてみるよ
暗すぎず清潔(含むお手洗い)
料金体系の分かりやすさ(チャージシステムとか分からんと入りにくい)
2人席+荷物置くカゴ(1人だと向かい席に荷物置くの結構不安なの)
話しかけては来ないが、こちらからは話しかけやすい雰囲気
次回使えるクーポンか、ゴール地点が遠くても還元が大きめのポイント
あと、連れと来ることを考えて、会話が妨げられない程度には静かであってほしい
2人席のテーブルは少し広め(料理を分け合えるぐらいの)
で、尤も重要なのは美味しいことだと思う。当たり前かもしれないが。
メニューは金額体系が少なくて種類が多くて、ボリュームが少なめだと通いやすい。
ほんとうに美味しいなら、季節感がある限定メニューがあるならそれを目当てに定期的に通う。
お酒は、種類が多いなら料金体系2種類ぐらいにして
量少なめで色々な種類を頼めると良いのでは
あと、グラスの種類がたくさんあったりすると多彩で楽しいかも
特に店内の空気の流れに気を使うと居心地の良い雰囲気作りに役立つと思います
店の端の席が淀んでたりして、そこに通されたら二度と行かない。
個人的には水の味が結構大事だと思う。
てゆか水が不味いところは料理も不味い。
というか、なんでPS3で出せなかったんだろう。
素人の憶測だけど、そこまでボリュームを増やす予算がないような気がする。
PSP版もDS版も大ヒットしたとは決して言えない状況で、頼みの綱のDLCも終わってる。
CDも一時期ほどは売れないし、ライブイベントとかは基本赤だ。
ネットのごく一部で名前は売れていてコアなファンがついているけれどお金にはならないプロジェクトだから、プロジェクト成果主義が蔓延している今のバンナムではボリュームを増やすほどの予算をひねり出せないというのはありそう。
PS3で出すんだったら、描画ライブラリの作り直しとか基礎研究とかも必要だろうし。
あとは、単純にMSとの契約で箱○独占で出す替わりに広報やら宣伝費なんかを支援して貰っている、というのもあると思う。
そう考えると、特命課もばば引いたのかもねー
28歳。
いや、厳密にはあるんだけど、付き合ってたとは言えないようなものだった。
これについては気が向いたらいつか書く。
とりあえず、俺が今までに少ないながらも経験したことや、モテに関わるサイトやブログや2chのスレを見て知ったこと、そしてそれを受けていま努力していることをまとめる。
未だモテない俺の推測も多分に含んでいるので、偶然このエントリーを読んだ恋愛勝者の諸兄は鼻で笑ってくれればいい。
先ずはここからだ。
え?非モテが何を絵空事語ってるのかって?
いいんだよ、目標なんだからさ。
俺がこのために何をしていくのかっていうのが重要だ。
それにな、人間ってのは理想を思い描けなかったり諦めたりすると、本当にそれを実現できなくなる。
何故ならそこに向かって努力をしようとしなくなるからだ。
まあ、非モテ人生歩んで来た俺が足掻く様を冷やかに眺めてくれりゃあいいさ。
まだ確証はないが、以下に大別できるんじゃないだろうか。
思うに、これはそれぞれ依存関係にあると思う。
例えば、ネガティブなマインドだったら女と話してる時にそれが出るだろうし、あまりにだっさいルックスなら女と会ってもそれは出会いにはならねえ。
つまりは切り離せない要素なんだが、それだと文章をまとめる都合上、この4要素について章立てして俺がやってることを書いていく。
今回は1と2についてだ。
「なんだよ、いきなり根性論かよ、」
と思ったか?
まあ、そう言いなさんな。
ネガティブだとそれが言動にも出てしまうし、明るい表情も作れない。
それにこの歳でまともな恋愛経験がないっていうのは、実際には非常に過酷な状況だ。
この厳しい現実の中で戦うためには、それなりの心構えが必要。
失敗につぐ失敗に折れない精神と、欠片もない自信を補うだけのド根性が。
じゃあどうするか。
端的に言うと、ポジティブでいろってこった。
そうすることで、積極的に女と戦って、そして失敗しても何がダメだったか冷静に分析して次に行ける。
では、折れそうになってしまった時にはどうしたらよいか?
俺の場合なんだが、心がイカれる時は体の調子が悪いことが多い。
病気とかじゃなくて、空腹とか疲労とかそういう軽いもの。
だから、腹は減らすな、仕事を早く片付けて帰る努力しろって自分に言い聞かせてる。
単純な話だろ?
もちろん、この程度では癒えないほどにヤバくなることだってある。
そんな時の対策は実はまだできてない。
これを乗り越えるには、ちゃんと恋愛するしかないんだろうな。
どうしてもマズい場合には、風俗で一時しのぎしてもいいかなあって思ってる。
ただ、その金を服やなんかにかけた方がいいのは明らかだから、かなり我慢してるけどな。
が、バカにせず、ファッション系統が全然違う人も含めて読んでみて欲しい。
そしていかに女受けという視点でルックスというものを考えているか、それを感じて欲しいんだ。
よく言われるコレな。
秋葉系の人(昔の俺がそう)も、ここに到達するのは本当に簡単だ。
チェックリストを以下にあげるぜ。
そうじゃなきゃ、とっくに俺に彼女できてるぜw
最低限の人付き合いをするにあたって、相手に不快感を与えないためののものだと思って欲しい。
俺の髪質は美容師も困るほどで、思った髪型にできずにずっと悩んでた。
全くボリュームが出ないのよ。
でも最近はホストのスタイリング方法も少し取り入れてみることでやっと自分なりの方法が見えてきた。
で、この髪質とスタイリング方法を踏まえた上で、じゃあどんな髪型にするか、服と合わせてどんな風にしたらいいかっていう視点でファッション雑誌を眺めるようにしてる。
俺の顔はイケメンではないので、会社で睨まれない程度に前髪を伸ばしてごまかすようにするとか。
全力出す場合はスプレー、ワックス、ストレートアイロン、コームの4点が必須。
俺はとりあえず長さを整え、自然な範囲で形をシャープにしてる程度。
清潔感の項目と大差ない。
でも本来は髪型や服とセットで考えるべきものなんだろうな。
ゴールをどんな感じにするかはまだ決めかねてる。
てか、社内恋愛の仕方が分からねえ…。
休日は少しだけメンナクの方向に寄せてる。
若干派手な子の方が好みだから。
その所為だろうか、非モテの俺でもホストのスカウトに何度か声をかけられたぜw
シルエットをしっかり細くするってことに重きを置いてる。
あと、パンツ(ズボンな)はちゃんと選んだ方がいいって最近思った。
冗談抜きで、脚が綺麗に見える。
で、何を買うべきかって話なんだけど、雑誌見て「これだ!」って思ったやつを上から下まで同じにしたらいいんじゃないか?
今までの俺は、雑誌をチラっと眺めて自分なりに解釈した上で、結局俺のモテないセンスで服を選んでた。
きっとまだそういうレベルじゃないよ、俺は。
もともと痩せ型だったんだが、30が近づいたら腹だけタルんできやがったぜ。
そこで週一でジムに通ってる。
着替えて鍛えてまた着替えて出てくるまで、一時間強ってところ。
へルシア飲みながら走って適当に筋トレしてたら、一、二ヶ月くらいで腹の肉は正常化された。
上にも書いたけど、俺はイケメンじゃない。
その後は化粧水をしっかり浸透するまでパッティング。
(余談だが、益若つばさは年齢の3倍叩くって言ってた)
化粧水は今はOXYのを使ってるんだけど、別のを試してみるつもりだ。
もっといいのがあるようだから。
寝る前に二キビには薬つける。
2週間に一度くらい、鼻パックもしてる。
この結果だろうか、20代前半に見られることさえある。
少なくとも、28歳って言うと100%驚かれる。
これからやるべきは、栄養剤での肌ケアと、コンシーラーでのクマ隠しかな。
これが実はすげえ重要。
姿勢が悪いだけで、とんでもなく印象が悪い。
俺の場合は、肩甲骨の下部を線で結び、それと背骨が交わった点をグッと前に突き出しながら上に伸ばすといい感じだ。
実は無関係ではない。
心の状態がいいと、マジで顔つきが変わる。
背筋を伸ばさなきゃって思っても、心の重さに引きずられて下に垂れ下がる。
ろくなモンじゃねえよ。
無作為に女を100人選んだとして、その全員から高い評価がもらえるルックスがあるとは思えない。
だから、ターゲットを絞る必要がある。
誰に良く見られたいのかって話。
清楚なで真面目なOLと純愛したいならゲイナーとか参考にするといいかもしれん。
俺は実は今、この辺が曖昧だ。
だから、もう少しターゲットを絞り、そこに特化したルックスにすべきじゃないかなと。
結局今はどっち付かずだから、どのジャンルの子からも高い評価されずにいる。
半端にメンナクを参考にして、売れないホストみたいになるのもアレだしな。
非モテの落とし穴。
それは、磨いたルックスを評価しするのが難しいってことだ。
自分でよくしたつもりでも、女から見たら「???」ってことも多分に考えられる。
でもさ、声かけた子がそんなこと親切にダメ出ししてくれるなんてありえないよ。
あるいは、モテる男の友達はいるか?
自分が落としたいと思うタイプの女とヤリまくってるような男だ。
そういう男はダメ出ししてくれる相手としては申し分ないと思うぞ。でも俺にはいねえよ。
自己満足で終わってる可能性も高い。
『ひみつの嵐ちゃん!』だっけ、マネキンファイブってコーナーがあるだろ。
テレビ番組の企画とは言え、あんな風に女から超辛口意見をもらえるなんて本当に素晴らしいことだと思う。
あー、それから。
ルックスを100点満点とすると、男の場合ルックスが武器になるのは85点かららしいな。
でな、ルックス60点に対して84点の方が女からたくさんポイントとれるかって言ったら、実は大差がないらしい。
経験値の点で圧倒的に不利だ。
言ってみりゃ、この歳まで就職した経験のない奴が正社員になろうするようなもんだ。
稼げる点は一点でも二点でも手に入れたいんだよ。
対女コミュニケーションと、出会いについて書く。
最近、中国人と仕事をする機会があって、文化の違いというかいろいろ見つけたことがあるので増田に書いてみる。
とにかく手を動かすことについては早い。割とボリュームのある(日本人の目で見て5人チーム1週間程度)仕様変更も、1日とか2日でリリースしてくる。
ここで注意したいのは、彼らはリリースしてくると言うところ。何度も目を疑ったのだけど、デバッグということをしてこない。
エンバグも日常的に起こる。デバグAを済ませたらエンバグして、そのバグを直したらバグAが再び出てくるというような。もちろん、バグ報告したあと直してくる速度もめちゃくちゃ速い。
しかし、手を動かしてくれないときは、とことん動かしてくれない。何度指示をしても「わかりました」という返事をきいても、指示がきちんと反映してくれない。この差はなんなんだ。
お金儲けに関しては天才的。常にいろいろなビジネス展開を考えていて、話をしてみるとあらゆるビジネスというか、商売のネタを披露してくれる。よくそこまで考えられるなーって思う。
彼らの特徴としては、確実に儲ける方法が好きというところ。リスクを取りたがらない。たとえば、売れるかどうかわからないけど、売れるとぼろもうけする物と、すでに売れている物の模倣をすることだったら、迷わず模倣を選ぶ。確実に儲かるから。
ビジネスに対する考え方は至ってシンプル。なので、いらなくなった人は問答無用で切られる。本当にあっさりしてて、さっきまで隣で談笑してた人が数時間後に解雇されてたなんて事もザラにある。
仕事をしていてリソースが不足してきたとき、日本だと現状で解決できないかを考え、その結果として効率化といった手法をとることがある。しかし彼らは「人を増やせばいい」の一択。中国にある本社の社員数は、半年で4倍になったという。
ただし、首切りは頻繁に行われるので、人の入れ替えはあり得ないほど激しい。誰でもできる仕事は、かわりはいくらでもいるということだ。
食べながら話をするというのも、ごく普通にありふれた風景。ランチミーティングなどになったら、クチャラーのオンパレードであの音が嫌いな人はたぶん卒倒するかも。1ヶ月もすれば慣れるけど。
もっとあるかなと思ったけど、まとめたらこんな感じになってしまった。
本当は詳しくいろいろ書きたいのだけど、所属などがばれてしまうといろいろ面倒なので今回はこの辺で。
StationTVとはpixela謹製のTV番組レコーダーです。普段はなかなかいい奴なのですが、何かの調子に、例えばOSのアップデートやドライバの更新、録画HDDのボリュームラベルの変更などがあると急に不機嫌になります。
ここでは今まで録画した番組が再生できなくなった場合の対策を書こうと思います。
注)
ドライバのアップデート直後や上の操作を間違えたりすると、たまに「今までの録画番組を削除し再初期化しますか? そうしなければ今後、録画機能を使うことができなくなりますがよろしいですか?」というおかしなメッセージが出てくることがあります。その場合、そのメッセージが表示された状態で、すべてのDTVAppディレクトリの名前を変更しましょう。その後、初期化するを選ぶと録画番組ファイルはそのままで、設定だけ初期化されます。ディレクトリ名を戻した後、RecordManageTool.exeを実行すると番組リストが復元されているはずです。
注)
この操作の実行後に、番組リストは復活しているが番組の再生に失敗する、という状態になることがあります。OSのサービスパックやデバイスが原因と言われていて、Windows Vistaのサービスパックを2から1に戻したら上手く再生できるようになったという話もありました。
身の回りじゃ超絶モテないブサメンだけど、ネットではイケメンな俺。
手段としては、世に言う『出会い系サイト』は、ほとんどポイントに金かかるからNG。
もともとフリーターなんで金ないし。
あと、やっぱ怖いよね。
で、金のかからない、モバゲータウン、mixi、Newフレンズ、GREEといったSNS系の携帯サイト(PCも使えるけど)を中心に活動中。
twitterはまだ作戦を思案中。
ある程度のボリュームに至ったのでその結果を。
・・・12人ほどと実際に会った
→セフレになった人数…2
→徒労に終わった人数…10
・・・20人と出会った
→セフレになった人数…1
→徒労に終わった人数…19
■Newフレンズ http://newad.jp/
・・・32人と出会った
→恋人になった人数…3
→セフレになった人数…27
→徒労に終わった人数…2
・・・1人と出会った
→セフレになった人数…0
→徒労に終わった人数…1
・・・今のところゼロ
要するに数々の異性と会ってみたが、ものすごい人数の多いモバゲーなんだけど、
実際に会うにこぎつけるまでが限りなく遠い。
あと、やっぱガキんちょ多いな。
運営の監視も厳しいので、ミニメッセージから抜け出すまでが大変。
mixiも楽だ楽だ言う割に全然じゃねーか。
閉鎖的すぎるわ。
Newフレンズとか、規模のそこまで大きくないorまだできたてのようなコミュサイトが実際に会えて、
なおかつ良い思いができるってことがわかった。他にもこういうのできないかな。
あと、今後はtwitter使ってみたいけど、どうやろっかな~。
学生さんだろうか?
本人が恋愛したい気持ちがあったら、そんな深刻にならなくてもいい気がする。
引っ込み思案な性格だと、きっかけがなかったりするだろうけど、好きな人もいないのかな。
だったら出会いがないだけだし、人間関係の広がりがあればなんとかなりそうだけどなー。
それが一番閉塞感があるというか、焦る原因になるかもだけど、ちゃんと増田でわかりやすく自分のことを説明できるから頭いいと思うし、自分の気持ちを素直に人に言える性格も素敵だと思う。そういう女性を好きな男性は普通にいそうだ。
ずっとパートナーがいないって人は、そもそも恋愛する気がないってことが多いよ。だから二次元で十分だったりするのかも。
見た目とか性格とか人の好みは十人十色だし、案外たいしたことじゃないかなあ。
ファッションは背が低くて細いなら、肩か胸にボリュームが出るような服を選んで、ボトムスをすっきりさせたらそれだけで何とかなると思う。
メイクはベースとチークと口紅だけでまずやってみるといいよ。いわゆるモテ系の人たちってすごく時間なり手間なりかけて丁寧にメイクしてるから、そのコツさえ摑めばなんとかなりそう。
著者はドイツ系アメリカ人。原著の刊行は1998年で、世界中の専門家の間に論争を巻き起こした。
本書におけるメッセージは、冒頭書き出しの1文に凝縮されている。
本書において私は、既存のヨーロッパ中心的な歴史叙述および社会理論をグローバル学的パースペクティブを用いて転覆しようと思う
「西欧=先進国、アジア=発展途上国」という、我々が慣れ親しんだ世界の図式は、たかだかここ200年程度のことに過ぎない。西欧諸国はむしろほとんどの期間を通じて世界の傍流にあった。本書において、著者はこのことを繰り返し強調する。
フランクは、まず1400~1800年の交易データを検討し、次のようなことをインプリケーションとして述べている(2章)。
最大の経済大国は中国だった。中国は絹織物、陶磁器、水銀、茶の生産などで圧倒的な輸出競争力を誇っていた(全地域に対して貿易黒字)。インドも負けてはおらず、綿織物という輸出産業があった。東南アジアも同様、香料や胡椒があった。一方で、ヨーロッパはアジアに対してほとんど何一つ輸出競争力を誇る製品をもち得なかった状態で、一貫して貿易赤字を計上していた。その結果、欧州から中国などアジア諸国への銀(貨幣)の流出が常態化していた。しかもこの銀も、もともとはアメリカ産のものを奴隷貿易でぶんどってきた物だから(当時、銀の主要産地といえばアメリカ大陸と日本ぐらいしかない)、ヨーロッパ自体は、実は世界交易について何ら価値創出に寄与しなかったともいえる。
また、大航海時代以降、海上ルートがユーラシア大陸の隊商交易にすぐさまとってかわられたという主張も、誤りとして退けられる。アフリカ周航のルートは陸上輸送とくらべて決してコストが安かったわけではなく、ポルトガルの喜望峰周りの交易も短期間しか続かなかった。(223p)
定量的には複数の歴史家の推計を引き合いに、アジア諸国の生産性の高さにも言及する。曰く「アジアは1750年において、依然として世界人口の66%未満であったが、世界総生産の80%を生産していた。つまりアジアは欧州、アフリカ、アメリカよりも生産性が高かったことが示唆される」(p305)
科学技術についても、近世以降は西欧がアジアを優越していたという”常識”を西欧中心主義の誤謬だと批判する。例えば、当時の「ハイテク産業」でもあった造船業。中国の船は、ヨーロッパよりずっと数が多く、かつ大規模で、長期り輸送が可能な代物だった(342p)。印刷業も、中国は世界のどこよりも早く木版印刷を開始し、1500年代の早くには5色刷りの技術が存在し、日本や朝鮮に技術を輸出していた。
そうにもかかわらず、「世界経済の中心国が16世紀はポルトガルで17世紀にオランダに移り18世紀にイギリスに映った」などという、まるでヨーロッパ人によって一貫して支配されていたかのような馬鹿な議論(ウォーラーステインの「近代世界システム論」])がまかり通っている。しかし「1688年に、アジア間の交易のボリュームは、いつかのインドの港からだけでも、すべてのヨーロッパ交易を合算した交易よりも10倍も大きかったのである」(p320)
であるならば、なぜ近代以降の世界経済をの主役はアジアではなくヨーロッパだったのか。この点についてフランクは6章で100ページにわたる議論を展開しているが、正直ピンとこなかった。その骨子は「アジアの景気循環的な衰退期がたまたま西欧の勃興期と重なった」というもの。まさかここで「コンドラチェフの波」を引き合いに出すとは思わなかった。これはひどい
その他、素人目に見て反射的に気になったのは4つ。
1.「一人当たり生産性が近代までアジア>西欧だった」という記述について。これの反証となるようなデータは俺でもすぐ見つかる(例えばアンガス・マディソンの推計「The World Economy」)。むしろ地域間の一人当たり生産性は、まだ優劣に決着がついていないとするのがおそらく妥当なところではないか。
2.貿易収支の考察について。1400~1800年までの2章の部分、「中国はどの国に対しても貿易黒字だった。その背景には圧倒的な輸出競争力があった」と著者は言い切っているが、ここもまた留保が必要だろう。中国の貿易保護策の影響はどうだったのか。そもそも、中国がそれだけ例外的な貿易黒字を確保していたのならば、中国のマクロ的な貯蓄率はかなり高かったといえるだろうが、その辺は、当時の中国史の中で言及はされているのだろうか。
3.フランクはまた「アメリカの豊富な銀資源を搾取してアジア世界の交易に割り込んだだけ。ヨーロッパ人自体に富の増大をもたらすようなものは何もなかった」と強調する。これも逆差別の感がある。資源や強力な輸出産業はなくてもヨーロッパ人は知恵を絞って自分のところに富を惹き寄せた、という解釈もできる。「ビジネスの仕組み」を考案した彼らの力については、それ自体十分競争優位になっている気がするがどうだろうか。
4・「オリエント」地域にあるヨーロッパの支配地域(インドにあるイギリスの所領など)を考慮にいれても2章の結果はロバストか。
5. では、近代以前のヨーロッパにおいて、オリエントに(経済力、軍事力、知識等で)負けているという認識はどれほどあったのか。NOならばそれはなぜ?YESならば、彼らはその状況をどういった風に克服しようとしたのだろうか。
いや、あながち嘘でもない。
海外PCゲームだけど、ダウンロード販売でたまに安売りやってるけど、それでけっこう売れてる。日本でもけっこう買ってる人がいる。そういう人の話を聞いてみると、欲しいから買っているというよりは、安いからとりあえず買ってるって感じ。
ま、単価が1本100円~1000円、そこそこ有名でボリュームのあるタイトルでも2000円、とかほんと安くなってるから、実際にどれだけ売上があるかわからないけどね。
それでも違法ダウンロードや中古売買されるよりはよっぽど実りがある。さらにダウンロード販売だから、在庫もなければ流通も必要ない。売れれば売れるだけ儲かるから、安売りしても数が出ればよし、ってことなんだろうね。
日本企業がほとんどこれに乗っかってないのが残念。
http://anond.hatelabo.jp/20100503021706
〜第2章 マシンな日々〜
放置された翌日、さっそく僕は「焼き場」に配属となりました。
焼き場とは、主に串焼きを焼いたり、魚介類を焼いたりする場所です。
焼き場ではチーフと呼ばれる社員と中国バイト1名が配属されており、
それから、毎日午前9時から夜中の12時まで
ひたすら「厚焼きたまごを焼く」「おでんを仕込む」「貝を焼く」「ランチの串を焼く」
を2ヶ月間繰り返しました。その間、ほとんど仕事が時間内に終わらせられない
自分にチーフは「ったく、いつまでやってんだよ」と切れまくっていました。
休日も返上して、イカを捌く練習をしたり、厚焼き卵を焼く練習をしたりしたのですが、
技術はあまり向上しませんでした。
こいつが、どえらいオッサンで、すぐキレる、怒鳴る、人をバカにすると
まあ、三拍子揃ったやなやつでした。
ある日、事件はおこりました。仕込みの時間、その中国人が店の食材を
パクろうとしているのを目撃したのです。僕は、ここぞとばかりに詰め寄り
大喧嘩となりました。しばらく盗んだ、盗んでないの押し問答が続いたあと、
(ちなみにこの間、他の中国人が居ましたがニヤニヤ見てただけでしたし、
包丁を握り、刃をこちらに向けてきました。
さすがに、周りの人間が彼を取り囲み
彼は中国語でなにやら叫んでいましたが、とりあえず一命を取り留めました。
僕は無事何もなく済みましたが、翌日から焼き場は仕込みを全て一人で
やる羽目になり、仕事のボリュームはますます終わらなくなっていきました。
この時期には、同期で一緒に研修を受けていたトモダチは
2割くらいが会社を辞めていたということを後で聞きました。
【ブラック飲食で命を守る教訓】
・中国人キレさせるとまじで怖い
・人が欠けても基本補充はされない。
(その4に続く)
低所得層にモノが飛ぶように売れる?
ttp://diamond.jp/articles/-/5306
日本の大手食品・日用品メーカーが、世界を視野に入れた「世界ブランド」に経営資源を集中させ始めている――という記事が、日本経済新聞で大きく紹介された(2009年12月20日付け朝刊)。
ロッテはタイに工場を建設し、菓子の「コアラのマーチ」を東南アジアで広く販売。花王は衣料用洗剤「アタック」やヘアケア商品「アジエンス」など7ブランドをアジア戦略商品に据えている。
いずれも、国内市場の冷え込みと縮小を受け、新興国を睨んだ海外生産の増強を目論むものだ。
しかし現在、さらに一歩先を行く市場展開が活発になっている。それは、これまでビジネスの対象とされなかった世界の低所得者層だ。
この世界で約40億人と推定される「新・新興国」のボリュームゾーンを相手とするビジネスは、「BOP」(ボトム・オブ・ピラミッド)ビジネスと呼ばれ、主に欧米の大手企業で注目されている。
このボトムとは、「1人当たりの年間所得が3000ドル以下の世帯」と定義づけられている(世界資源研究所と国際金融公社による)。また、BOPを最初に提唱したのは、ミシガン大学ビジネススクール教授のC.K.プラハラード氏とされ、1997年に「貧困層は援助の対象ではなく消費者。ビジネスで所得や生活水準を向上させるべき」と発表している。
BOPビジネスの成功例として模範とされる日用品大手のユニリーバ(英蘭)では、売上の実に36%をアジア・アフリカ地域が占めているという。
インドでは、小分けしたシャンプーや石鹸を約4万5000人以上の現地女性たちが農村部で戸別販売し、多くの世帯の経済的自立を実現させた。
日本企業もこれに追随している。味の素は現在、世界約100ヵ国に進出。インドネシアでは全土に約400組の営業チームを組織し、週に約10万店の飲食店を巡回訪問する。
フィリピンやペルー、ナイジェリアでも同様のモデルを展開し、同社の利益率は海外比率が半分に達しているそうだ。
また、スズキは1982年に参入したインドで、自動車会社「マルチ」と国営企業「マルチ・スズキ・インディア」を設立。同社はインド自動車市場でシェアの半分を占めるまでになった。
これらの成功のカギは、徹底した「現地化」を図り、市場に合った商品を作り、現地の人々と共に発展しようとする互恵関係を構築したことにある。成長性と収益性だけでなく、社会貢献性をも備えた新しいビジネスモデルと言えるだろう。
CSR(企業の社会的責任)の観点からも、企業ブランディングに非常に有効となるBOPビジネス、2010年以降の動向に注目していきたい。
増田は隣でゲロの話とか老人のセックスの話を延々聞きながらおいしく食事ができるタイプなのか。
俺には無理。
それが個人の自由っつって言われたって
大声で昼時にしゃべる話じゃないだろ、ふつー。
それでナナメ読みされても困る。
旦那が楽してるかどうかは知らん。
って言いたいところだけど
おばちゃんはそう言ってた。
っていうか、まさか本人?
増田、さっき旦那の悪口言いながら
「食事の用意くらいしてなくっても
帰る家に誰かがいる事をありがたいって思え」
って叫んでた?
単に「40代」「専業主婦のおばちゃん」からの想像だとは思うけどビビったわ。
もしご本人なら、そういう話題はお控えください。
ttp://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/588d9fffb1c1c82adab58a72231442cd
今回、細田氏の「サマーウォーズ」を見ていて気が付いたのは、映画内広告が多用されてること。
出てくる携帯電話はドコモばかりで、携帯からアクセスして色んな問題を解決する、っていうこと自体、ドコモらしいコンセプトだった。
任天堂も、ニンテンドーDSに加えて、最後は花札で終わるという。
邪推かもだが、一体どのくらいのお金が企業から流れてるのだろう、と思った。
私は、こうやってアニメに視聴者以外からの大きなお金が流れることは大切だと思っている。
ちゃんと金儲けが出来る仕組みを作らないと、どんなにコンテンツが良くたって、産業として廃れてしまうだろう、と思うからだ。
だから、このように金の流れを作る試みが行われているのは非常に好感が持てた。
こういう事書くと「ビジネスにすると良いものが出来ない」「金儲けなんか考えるな」と反感買うかもだが、
私は別に金儲けが好きなわけじゃない。
(クライアント企業の金儲けを手伝ってるけれど、個人ではお金儲けには全く興味がない)
でも、良いものがちゃんとお金を儲けられる仕組みを作ることは非常に大切だと思っている。
「儲からなくても世の中の役に立てばいいんです」という人を良く見るけれど、その思想は危険だと思う。
イノベーションのところでも何度も書いてるけど、どんなに良いものを生み出しても、金にならなければ、
その良いものを世の中に普及させるためのお金も出ない。
技術そのものがすごくても、世の中の誰もが使いやすいように作り直すにはお金がかかる。
世の中に宣伝して、教育して、多くの人の手に届くようにするためにも、お金がかかる。
それをやらないと、一部のギークな人たちだけのものになって終わってしまう。
そうしたら、どんなに良いものを作っても、世の中のためにならないだろう。
そして、次の良いものを生み出す開発にも、お金がかかるわけよ。
だから、良いものでちゃんと儲けるのは、良いものを普及させ継続的に生み出すために、重要なことだと思っている。
私はアニメの詳しいことは知らないが、日本のアニメはプロやクリエーターには大きな影響を持っていると聞くだけに、
規模が小さく、ちゃんと金儲けが出来ていないのは残念に思うのだ。
アニメを愛する人たちの善意で支えられていても、その人たちにちゃんとお金が落ちる仕組みを作らないと、産業として長続きしない。
ついでに言うと、個人・消費者からのカネの流れだけで儲けるためには、
ディズニーやDream worksのようにマス・ボリュームゾーン狙いのコンテンツをつくるしかない。
そうすると、「ソフトパワー」と言う割には日本の経済を活性化させるほどの産業になってない、日本のコンテンツ産業も、変わって来ると思う
いや、いいけど。書いたとおりだよ。
そこに自己PRでなにか付け加えて120点 200点を狙っても良い。
それこそ、3Dテトリス作っても良いし、音楽プレイヤー付きテトリス作っても良いし、アルゴリズムに凝っても良いし、複数言語で作っても良い。複数OSで作りましたでも良い。やりたければ、4Bitマイコンとフレームバッファでテトリスでもいいかと。
2桁の乗算だと、課題が限定されすぎていて、自己PRしにくいでしょ。出きましたで終わっちゃう。
自分の得意分野のプログラムと関連させやすいとなると、テトリスとかになるかなぁと。幅広くいろいろ入ってる。
あと逆に、それだと、学術的すぎて、単にそういう方面が得意なのか、手広く出来るのかわかりにくい。
絵・音・アルゴリズム・OS・ハード、選択肢が広い中で、最低限の課題がテトリス。あとは、それを、どうアレンジして自己PRするか?だからね。
技術力だけじゃなくて、総合力も見てる。だから8時間。もちろん、超高速で作りましたというのも、可。どういうPRをしますかって事だからね。
何でも良いといえば、良いんだけどね。重要なのは課題じゃなくてボリュームがある程度あって、分野が多岐に渡る課題なら、なんでも。
オフに限定してるのはカンニング対策の意味もあるし、何が起きるか分からないオンライン付きで試験はできないよ。最悪チャットされたらかなわないし。試験だからね、8時間もあるし、ネットは危険すぎる。オフなのは仕方がない。
レビューでは防ぎきれない部分もあるしね。ひつようなら、資料は別途取り寄せる、フリーソフト、ライブラリ フレームワークなんかもリクエストがアレば取り寄せる。前提でオフかなぁ。基本マニュアルがアレば十分だと思うけど。