でも結婚はできませんよね
それであってるから秘匿しておきなよ
プチってやる瞬間、ヒュッって息吸いそう
プッチンして入れるにきまってるだろ
酔っぱらって部屋ぐっちゃぐちゃにして翌朝鬱になってるわいみたい
どうやって入れるんだろう?
おばあちゃんやんけ!
ぜったいぐちょぐちょになるだろ
中学校に行ってみた!とか
メジャーになったらそれはサブカルやなくメインカルチャーやろ…
サブカルくんたちも「俺は他の奴らとはひとあじ違うぜ!」という異端さをアピールしたいのであって、それがマジョリティになったらカッコつけられへんくなるやん。
つい先日まで揉めに揉めていた 仁藤vs米山の泥沼戦争が「温泉むすめ」という共通の敵の出現により一気に鎮火した。
なぜ左派はオタクを叩くのか?という疑問の答えはやはりこれだと思う。
インターネット上で意見の異なる人々が団結するためには、「キモオタ叩き」は有効なのだ。
・いつでも叩ける
・オーディエンスにキモオタの醜悪さを共有する際、オタク絵だけを表示すれば良い
特に重要なのは、ネットにはキモオタが常駐しており、叩けばすぐに群がってくれるということだろう。
これによってSNS上のアテンションを一気に集めることができ、他の話題を中断して対オタクでの共同戦線に持ち込みやすい。
また、他の政治的な話題だと叩く論拠としてどうしてもある程度の長さのテキストが必要になってしまう。
しかしキモオタ叩きは画像+キャプションだけで成立するので非常に簡単にオーディエンスを稼げる。
オーディエンスの基本使用デバイスがスマートフォンである事を考えれば望ましい性質と言える。
ネトウヨ叩きは一時このポジションだったが、とくに20代以下の世代では熱心なネトウヨが減少しており、反論やアテンションを集めづらくなってきている。
いくら叩かれても消えないキモオタという存在はますます重要な政治的資源となっていくだろう。
異なる意見を持つ人間が議論によって団結することは非常に難しい。というかほぼ不可能である。
むしろ議論すればするほど敵対者が増え、内ゲバのような構造になってしまうのが左派の歴史だった。
バンドとかやってんのかなって思う
そこのラー油は使うべきではない
それより、髪の毛を紫色にする人が気になる。