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実感が湧かない。
田舎に住んでいるんだが、場所によっては状況が悪化してるんだろうか。
気づいたら隣の住人がいなくなっていたみたいな状況なんだろうか。
上京していた頃は「目に見えないけどきっと何処かで誰かが死んでるんだろうな。」位の考えしかなかった。
でも今はもっと死が身近になっているんだろうか。
会話にストレスを感じてまで会話をする必要はあるのか、という疑問はついて回るけれど。
・相手の趣味について、もっと知りたいけれどどこから入ればいいか？
・最近買ってよかったもの、おいしかったもの、行ってよかったところ
(相手に尋ねるんじゃなく元増田から、これよかった！みたいなかんじで)
・何時に寝てるか
前から辞めたいとは思ってたらしく、限界が来て辞めるって言ったらしい。
気になるのは今後の生活費。
私はフルタイムのパートをしていて、収入は家賃に毛が生えた程度。貯金少しある。最近副業を始めた。失業保険は3ヶ月後に出るらしい。
大変なのに長い間頑張ってきた。
心療内科、精神科の類は以前行って効果がなかったので行かないらしい。
この間、不安になり「次（の仕事は）どうする？」と聞いてしまった。曖昧に返事をされた。聞くんじゃなかったなーとあとから後悔した。
今は先が見えなくて不安が大きいけど頑張ろう。
君知るや、若き男よ、
日は晴れて静かなる海のかなしさ。
あはれまた君知るや、
三十路みそぢを越えしをみなにも
涙しづかに流るゝを。
🥺
【石川啄木 一握の砂】
時ありて
猫のまねなどして笑ふ
三十路みそぢの友のひとり住ずみかな
🐈ﾌﾌｯ
