ウォッシュレットで、ビデして
それかつ丼に言ってあげてよう!!
安楽死が本人の意思に基づいての「死んでもいい権利」から、「死ななくてはならない義務」になりかねないから、自己主張より同調を取りたがる日本人には安楽死は難しいと思う。
うちの親が特殊なのかもしれんが、
荷物発送→ショートメールで送り状番号連絡→こちらで受け取り日調整→受け取ったら「ありがとう」「少し多いから、腐らせそう。減らしてもらえると助かる」→返事くる→おわり
横浜が今よりずっと内陸にあった頃、祖父に連れられてブックOFFに行ったことがある。当時のブックOFFは四方が赤煉瓦で囲われていて、確認した訳ではないが6面全部が赤煉瓦で囲われているに違いなかった。店に入ると地平線まで長い廊下が続いていたが、結局私がその廊下を渡ることは一度もなく、いつも入り口の側にある階段を使って地下に降りていた。私は地上の生まれだが、地下には不思議と故郷の郷愁を感じさせるものがある。不透明な空。錆の匂い。砕けたガラスの破片。気圧で耳がツンとする感覚。目にするもの全てが新鮮さと懐かしさを兼ねそろえていた。
荷物を断ったら、好意を無駄にしたとキレられそうな気がする。うまい断り方がわからない…
御礼もメールで済ませたいが、電話で声を聞くのを期待されてる気がする。でも、用事あるから…って途中で切り上げるのは試してみます。
増田で安楽死って話題になると、日本にはまだ早い云々とかで導入するしないを論じてる人いるけど、なんかそういう人たちって安楽死を制度ではなくそのままの意味で使ってない?
他国で実際に定められてる安楽死制度と認識にだいぶ乖離がある気がしてならない。乖離があっても通じてしまうから悪いのかもしれないが。
なんの条件もなく(もしくは老衰などの条件&本人の希望で)死にたいので死にます!って安楽死できる世界って、日本とかじゃなく人類全体に早すぎる話だと思うから、なんでそういう意味の安楽死を日本導入するしないで論じてるのかわからない。違和感がすごい。
そんな男は0だと思ったたからじゃないの
はじめた。
10年以上描いてなかった絵を描き始めたら、翌朝には黒歴史になるくらい下手くそ。
それでもそのうち少しずつ上達するさとせっせと描いて、保存して、また新しく描いてってしてたら、ある日突然、iPhoneの新しい機能の「widgetsmith」に追加していた写真ウィジェット。火を噴いた。
気を抜いた時に急に現れる絵、ほんと怖い。おばけより怖い。
訳:神の汁だけが知っている