介護施設に連絡したから同等な効果があるかもしれないけど、こういう場合は警察に連絡して警察のお世話になると、徘徊したりして介護が必要な人であるという実績になって、特別養護老人ホームに入る優先順位が上がったりする。みなさん、そこら辺を知っておいた方がいいですよ。
それだと40代やん
それを増やすかどうかって話だろ
畳まないという選択
2年使ってるけど、気になったことないよ。
プロジェクトメンバーでそれぞれ言ってることが違うのは確かに問題になり得る。
それで(一応の)コンセンサスをとっておきたいというのはわかるが、マネージャー(ボス)としての方針が決まっており、他メンバーの意見を聞きはしても変更する意思はないのならば、ボス自らの責任と権限において「方針はこれだ!」と示せばよい。
指示待ちは常日頃から忌み嫌うくせに、自らは自分の意思に周りが寄せてくるのを待っている。
そんな態度は正直癪だ。
子どものころからずっと社宅に住んでおり、上京して初めて借りた築40年のアパートの風呂がきれいで感動した。実際は築40年なりに謎タイルで装飾されておりタイルのスキマは適度なカビに侵食されたりしていたのだが。
というのも社宅の風呂はバランス釜だったのだ。しかもシャワーがないタイプ。
浴室と思い込んでいる小部屋に直接風呂桶と給湯器がぽんと置いてある、それがバランス釜だ。
給湯器分だけ風呂桶は狭い。子どもが膝を伸ばせないレベルだ。ググってみることを推奨する。バストイレ一緒の風呂が天国に見えるレベルだ。
風呂桶と給湯器、床とのすきまは盛大にあいている。カビさんの温床になる。ゴキブリの一家も住み着く。が、退治することはかなわない。退治するには風呂桶と給湯器をのける必要がある。のけるスペースはない。
社宅はコンクリート打ちっぱなしなのでぬめりけがひどい。いつ入っても底冷えする。
ゴキブリのご一家がコンニチハする恐怖と戦いながら目をつぶってシャンプーする。
風呂桶は銀色でピカピカしている。白いお風呂にあこがれていた。
私は風呂嫌いだった。
……去年上京して初めて借りた築40年のアパートを出て、築50年の事故物件に入居した。事故物件なのでフルリノベーション済みだ。風呂で煮込まれていたらしい(伝聞)ので風呂はユニットごと交換したよう(伝聞)で、カビ一つない。
私は引っ越してきてからずっとカビ燻蒸材を2か月に一回焚いてカビを退けている。小さなカビを見つけたらキッチンペーパーとラップでカビキラーパックをしてピカピカに磨いている。風呂から上がったら浴室中に水を撒いて水切りをすることで清潔に保っている。ゴキブリはまだ見たことがない。私は風呂が好きになった。大切にしたい。
これを人に話してもあまり理解されないのだがお化けよりゴキブリやカビが怖い。ゴキブリやカビは不潔だがお化けには多分雑菌が繁殖したりはしてない。お化けは無菌状態だ。カビ化けとかゴキ化けの実績があったら教えてほしい。