■信じられない?最近日本で起きていること

【信頼するかは貴方次第です】

• 日本人の旧態的な美徳感覚が崩壊。富裕層が大衆化し、封建的なイメージは過去のものに。貧困問題が話題になっているが、平均所得はこれでも高くなっているほう。
• 日本でデモ隊や過激思想家が市民権を持つようになる。5人に一人は左翼の社会。
• 公共交通神話が崩壊。格安駐車場や駐輪場が一般化し、オートバイが増加。自転車の登録台数は増えているが、実際の利用者数は激減。日本の鉄道から公共交通アピール広告が消える。
• 利用客の少なさを逆手に取った鉄道が連続出現。田舎の鉄道は終日観光地状態、
• 2016年のとある意識高い系サークルのネット調査で日本人の80%が鉄道に親しみを感じないと回答。嫌いな乗り物の割合で55%と、12.2%の自動車・オートバイを上回り、鉄道ファンが深いため息。
• 大阪バッシング、オタクバッシング、韓国中国バッシングに続き、今度は鉄道バッシングが激化。都市部では車・バイクユーザーによるヘイト発言に鉄道オタク激怒。
• 大都市圏の20代以上の人間の70%が自転車は交通の邪魔と回答。地方都市ですら40%が同一の回答。
• ネット上各地で「ブラック企業」の呼称変更を呼びかける運動が盛ん。「ゆとり企業」なる呼び名ができる。
• 運転免許証を持っていない若者の20人に1人が「恥ずかしい」と回答。
• 日本国内における免許ハラスメントにあの韓国人が裸足で逃げ出す。
• 無免許・車バイク嫌いを元珍DQNに笑われた池沼の青年が激怒し自転車で引っ掻き回す。
• 管理教育世代の中国人鉄道オタク青年が「国籍」を出汁にネトウヨにいじめられる。
• 3ない運動廃止前の2011年にバイクで登校しようとした高校生に対し「やめたほうがいい」というも逆切れされ「地獄に落ちろ」と罵られる。
• 31才の自称文筆業のG氏、高校生時代に不良少年少女にいじめをでっちあげられたことを告白。
• G氏、日本の鉄道インフラシステムの後進性に悟りを開く。
• 地方嫌いで有名なgudachan、名古屋は魅力のない街ではないと主張。一方で東京・横浜は魅力のない街と主張。
• 大学入試週間に東京で左翼が大規模反政府デモを起こすことを予告し、日本人激怒。
• 鉄道好きが露悪趣味扱いされている日本の現状に、外国ネット「日本の鉄道趣味は1990年代のアニメオタクと同じ現実に立たされているようだ」

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