何いってんだよ!
あの人のは芸だろ。やってるほうもネタ、消費するほうもネタとして楽しんでるんだから、な~んの問題もないんジャマイカ(先生のマネだよ)。
それより増田のウンコネタの方が由々しき事態だ。取り返しのつかない状況になってるぞ。
切痔も報告されている。イボ痔は少ないが、これは切痔より重篤な症状ゆえに、ちと深刻だ。
増田たちの腸も肛門もぼろぼろでユルユル、ビロビロびらん状態の壊滅的状況だ。
せめて、ただの「ウンコをもらした話」ではなく、効果的な下痢対策の話や「初めてでも安心・怖くない肛門科」というような前向きなハック記事が増田でも生産されることを僕は願っています。
本当にバカにされてるのが「オタクだから」という理由だけなのか、という問題も。
アニメが好きだろうが二次元に没頭してようが、モテてる人も普通の人程度に尊重されている人も、それ以上に尊敬されてる人もいくらでもいるわけで。
ネカフェ難民に女性もいるのは「貧困女子ブーム」の中で散々言われてるよね?
差別という複雑な話題において「どの方面から見ても評価できる点がないんだもん」とかアバウトな語り方してんじゃねーぞ。的をしぼれ。
鏡見てそう言っているんだが…
「肯定的に評価できるポイント」があろうがなかろうが、杜撰な批判が正当化されるわけではないという話をしてるつもりなんだけど。
温厚で落ち着いている人が、動物に吠えられて悲鳴を上げたり動揺したりしているところにいつもとは違った魅力を感じて、
いつも暗い表情の人が美味しいものを食べて微笑んでいるところにも魅力を感じたので、
両者を併せるといわゆるギャップ萌えで説明できると考えられる。
オタクってラベル貼りされて蔑視されてきて、たくさんいやな気持ちになったんだよね。
もてない自分を自省するには、自分を甘やかしすぎてるから、もてない理由はいつだって、自分の外にあると思っちゃうんだよね
だから、フェミニストにラベル貼りして仕返ししたつもりになってるんだね。
かわいそうに(やさしいでしょ)
言いたいことはわかる。
ブスでも愛想がいいと3割増しに見える。
最初はブスだと脳が認識しても、その人が俺を普通に人間として尊重してくれていることがわかると、一気に容姿の認識レベルが上がる。
そういう時「ごめんね最初ブスだと思った…」とは思わないからフシギ。