姉「や…やめてください…」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
姉「……見てた?」
俺「いや…」
姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
アナの、自分を犠牲にしてエルサを守ろうとした行為はまさに、この映画で言うところの「真実の愛」だね。
ただ、それだけだと、最後にアナが完全に凍りついてしまったことの説明がしにくいように思えるんだよ。
だから、
「自らの身をなげうち凶刃から守ってくれたアナの姿を目の前に見たことで、
エルサの心深くに『自己犠牲とはどのようなことか』が伝わった。
そして凍ってしまったアナを憐れんで抱擁し泣き崩れたときに、エルサが【無意識のうちに】
自分の心に芽生えた『真実の愛』の感触をもって魔法をあやつりアナを解凍した」
と考えるのはどうかな。
そのあとでそれをオラフが「真実の愛」によるものだと言語化し、
エルサも頭で「真実の愛(=自己犠牲)」を理解し、魔法を自分の意思で操ることができるようになった、と。
何人かはブクマ稼ぎに精を出してると思うよ
つっても、稼いでるのはトップの数人だけで
大半は500に辿りついてないと思うけど。
クズの寄せ集めだしね。
「ドラえもん(ポケットなし)と四次元ポケット(単体)並べられたら、絶対ドラえもん(ポケットなし)選ぶんだろうな!!」
「えぇー」
「損得じゃないんだろ!?常識だし感情の問題だしフローラ選ぶのはひとでなしなんだろ!?だったらオメー絶対四次元ポケット選ぶなよ!選ぶなよ!ぜってー!」
「うっせー四次元ポケット厨!!」
「じゃあお前はどうなんだよ!」
「俺?」
「フローラとビアンカとドラえもんと四次元ポケット、どれ選ぶんだよ!」
「……お前を選ぶ」
「Yeeeesss!!!!」
「Yeeeaaaahhhh!!!!」(ハイタッチ)
何度かバラそうとして怒られてを繰り返してたからなぁ…。
30人くらいいると思うよ。
今も、俺のエントリ流そうとしてるようだしね…。