当方31歳男。
ここ数ヶ月、「若い」ということのブリリアントさをひしひしと感じるようになった。
こんな感じ。
これまで眼中になかった3次のJK(やらその周辺年齢)がなんだかすごく素晴らしいような
ものに思える。
全てのおっさんおばさんおじいさんおばあさんに一度はあったこの年頃、コイツら若者も須く
(十分な幸運に恵まれていれば)いずれ加齢を経ておっさんおばさん爺婆へと変貌する
(そう、今現在のおっさんおばさん爺婆のように)、つまりこのブリリアントさも一過性の
ものだとは分かっていても、いやだからこそか、若さが眩しい!!
あーわかってる、若さというか要は若い異性な。理性でどうこうじゃなくて本能が反応
しちゃってるのな。それが悔しい!悔しい!
これまではグラビアとか目にしても押し寄せる煩悩を「あ?別に珍しくもないわ」と
31歳の君も50代から見ればまだまだ少年のように若いからね 50代後半のパートのおばちゃんとか35歳の新人を「あの男の子がね~」とか言ってるからね