はてなキーワード: 闊達とは
コミックLOが愛読書で話題になったクジラックスのロリともだちでも興奮してお世話になりまくったけど、近所の夏祭りでそう確信した。
かわいい浴衣やおめかしした女の子を見て性的にどうこうというのはリアルではやってはいけないのだ。
夏祭りでなくてもデニムのショートパンツに薄い上着一枚の小学生女児をよく見かけるようになってのこの数ヶ月。
つい目がいくことはあるし、それに目がくらむ人間の気持ちもわかる。
この女の子にはこの先自分よりずっと長い人生が待っていて、関わっている人間もずっと多い。
オッサンのきまぐれで、たかが性欲ごときで、刹那的に台無しにしてはいけないしできるものでもないのだ。
この子にも親がいて可愛がられていつくしまれてここまで闊達溌剌に輝いているのだ。
#それを一息に汚すことも魅力的ではあるが。
身体がまだ成熟していないから下手するといや下手しなくても命に関わるのだ。
小さなお尻を包んだデニムのショートパンツからのびた棒きれのような日焼けした足。
無防備にのぞかせる胸元。そこだけは日に焼けていないまっ平らな胸。
夏は誘惑が多すぎるが俺は分別のあるロリコンだ。
大学生のときに家庭教師のバイトをしていて遊ぼうよと押し倒されて股間の上で擬似騎乗位をされて興奮したけどおしとどめて勉強を教えていたくらいだ。
手は出さない。
出してはいけないのだ。
俺は大丈夫だ。
勉強会に行って"会社でやったことを発表する"という行為を目にすると何か精神的にキツいと感じるようになりました。
ハイハイ、それって単に利己的な転職活動でしょ?しかもお前一人でやったわけじゃないよね?という思ってしまいます。
自分は会社で、とある分野のかなり先進的なこと(まだ十分な実績や資料がないような部分)に取り組ませていただいてます。
そして、現在そこそこ成果を出せているのではないか?と感じています。(自画自賛で失礼)
おそらくこの成果をまとめて、出すべきカンファレンス等で発表すれば、それなりにインパクトを与えられる、と感じています。
でもこの成果を利用した製品は会社の競合他社に対する競争力の一部だとも感じています。
また、この成果は自分ひとりで出したわけでもありません。提案と実装こそ自分なのですが、周囲の意見を聞きながらブラッシュアップしたものです。、
そういった成果物を、個人の判断で外部に発表することは会社の損失になるとも思えて、なんとなく悶々としています。
どんどん成果を発表して、この分野の知見ある人と闊達に議論したいとも思います。
あるいはその成果をまとめておいて、今後より良い条件のポジションにつくための布石にしたいなぁ、なんてヨコシマなことも考えています。
でもそれは会社にいながらだと難しいのかな、とも感じています。
そういったことをやりたい場合は、あくまで会社外の時間で個人作業でやらないといけないんだろうなぁと思います。
以上、どこにも吐き出せないのでここで愚痴ってみました。
でもこういう人、多いんじゃないかな。
タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。
だから、本質的な対立の無い相手に対しても、ある種意見や提案のストレス・テスト的な意味合いを込めて
反論を試みることが多い。どんなすばらしく見える意見や提案もある程度「叩いて」みないと真価はわからないものだと思っている。
そういう風に経営をやって来た。俺が論戦を挑む時はネガティブな意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から
提案や意見の真価を問うているだけだ、と部下には理解して貰って来たと思う。
自分が面倒くさい経営者であり上司であることは十分理解しているけれど、その代わり俺は闊達な議論こそを是として
どんな立場にある人間にでも、極めて自由な発言を許して来た。俺に対して「おまえは間違っている」と面と向かって言える会社を目指してきたし
ある程度は実現出来て来たと思っている。だから、会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。
形式的なものは一切重視しない、立場も上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社の風土には満足している。
ところで、最近新しく人を雇った。財務・会計のスペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。
一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。
しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、
議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。
俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。現実的にはそれは難しいとしても、最低限部下の土俵で論議が出来なければいけない
と思っている。だから、彼が提出して来たレポートや企画書にも、細かく質問・意見を出す。わからないところは教えろと言う。
彼はこれが煩わしいようなのだ。専門領域外には口を出さないから、自分の領域にも口を出すな。そういうことらしい。
もちろん、俺はそれを絶対に認められない。
そして、財務・会計のスペシャリストとして雇ったとはいえ、会社全体のことも理解して貰わなければ困る。
率直に物を言い合うことを是とする他のメンバーと同じ土俵に立ってもらわなければ困る。
「この会議にわたしが呼ばれる理由がわかりません」とか、ホント困る。つーか、俺言ったよね?面接であれだけ念を押したよね?
ウチには基本的に何かのスペシャリストしかいないけど、業務領域は一切特定されてないって言ったよね?
そりゃ、元が大企業の人だからわからんでもないけど、ウチクラスの会社で「専門領域しか触らない」なんて出来るわけないのよ・・・。
ウチの会社にジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。
我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。
徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。
そーいう会社なんだよ。そりゃ、あなたの職能は高いよ。だから高い給料出してんじゃないですか。
確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな
あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。
論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。
そりゃ、プレゼンが始まったらガンガン質問と批判が降り注いだのにビビったのはわかる。
でも、それがウチの社風で俺のスタイルなんだよ。変える気はないから、適応してくれよ・・・。
毎回会議の後にブチギレて憔悴しきった顔されても困るんだよ。別に、会議が終わった後の飲み会に来いとまでは言わないから
ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。
そして議論の中でどれだけ敵対しても、個人間の対立にはしちゃいけないんだよ。そーいうルールなんだよ。わかってくーれーよー・・・。