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2019-07-21

京アニ放火犯と思われる5chの書き込み」を解読してみた

5chの京アニアンチ書き込み話題になっている。

放火犯類似する点があることから同一人物を疑われているようだ。

ついでに、やたらと読みづらいことから糖質を疑われているっぽい。

で、ためしに読んでみたところ確かに読みづらいがそれほど糖質っぽさは感じない。

がんばれば解読できる程度の文章

 

原文

京アニクズ

いや京アニが最大のクズなのかもしれん

 

ロボットものを」

とたずねたら

業界にも仁義がある」

こういう返答

これはいい

しろまともな返答かもしれん

 

しかし、裏じゃ逆

一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは

けいおん映画だった

留年、これをパクった

つまるところ、業界仁義自分から破った

というより

サンライズのような強者には低姿勢

俺みたいな個人相手なら、平気で裏切るし平気で仁義を破る

 

一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い

多くの人は言う

「あのときムショに行かなければ」

 

でも、これ

後手の状況からみれば

あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって

あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな

その意味では信用すべきでない人間を信じずに

回避した自分判断が正しかった、のであって

送る選択が正しかった、とは到底思えん

どちらにしても

あのとき原稿は通らなかったことを意味

そして、後々パクられて原稿意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ 

 

解読結果(意訳)

京アニクズである

いや京アニ「は」という表現は適切ではない。

京アニ「が」最大のクズなのかもしれない。

 

京アニ業界にも仁義がある」などと嘯く。

以前、私は京アニに「ロボットものを手がけてみてはどうだろうか」と原稿を送ってみた。

そのとき京アニの返答が「業界にも仁義がある」という類のものだった。

私としては、このような返答には異論はない。

パクリを行わず仁義を通すというのは、まっとうな姿勢だ。

 

(※ここでいう「業界にも仁義がある」とはなにか?恐らく「ロボットもの」の「原稿」を「送る選択」した結果、サンライズ類似する既存作があり京アニ(仮)からパクリ判断されたのだろう。サンライズと明確に名前が出ていることから原稿」は「ロボットもの」という程度の広い意味ではなく特定作品酷似したものだったと推測できる)

 

しかし、この「仁義を通す」姿勢は表向きのものに過ぎなかった。

なぜなら、京アニは「パクリ仁義破りはよくない」としながら自分自身はパクリを行っていたためだ。

私が最初京アニパクリに気づいたのは映画けいおん!」を視聴したときだ。

そのとき、私は気づいた。京アニは私の小説から留年というアイディアを盗んでいたのである

業界にも仁義がある」などと口にしておきながら、自らはパクリを行っていたわけだ。

業界仁義とはなんだったのか?

いや違うな。業界仁義を破ったというよりは相手によって態度を変えているのだろう。

サンライズのような強者には低姿勢だが、私のような弱者相手には平気で仁義を破る。

私は信じていた京アニ裏切られたである

 

私の犯した最大の間違いはなんだったのか?

最も信用してはならない京アニという会社信用したのが間違いだったのだろう。

 

当時、私の原稿がパクられたエピソードを周囲の人々に話したが誰も信用してはくれなかった。

私にはコンビニ強盗の容疑で刑務所に入れられたという負い目がある。

恐らく「前科者の言うことなど信用できない」ということなのだろう。

「あのとき犯罪を犯して刑務所に入れられていなければ……」と悔やむ日々を送った。

 

(※この辺は情報量が少なかったため何が言いたかったのかは他の部分から予想した。「間違い」に注目してみた)

 

当時の私はそのように犯罪を犯したことを責めていたが、今になって考えてみると悔やむべきポイントが間違っていた。

京アニ原稿を送っても「採用されず裏切られることなど容易に想像できたはずだ。

あのときの私は信用すべきでない京アニ人間原稿を送るような行動を回避しておけばよかったのだ。

そもそも京アニ原稿を送った」という選択が間違いだったのだろう。

後知恵ではあるが、原稿を送ったにしても、原稿を送らなかったにしても、原稿採用されなかったのだから

そして、もしも原稿を送らなければ、パクられて原稿無意味になることは回避できた。

 

(※「回避できなかった」については、

原稿を送っても送らなくても「回避できなかった」(因果律)

ではなく

原稿を送る選択したことで「回避できなかった」(後悔)

解釈するのが適切だろう)

  

雑感1

文章が読みづらいだけで統合失調症よりは境界性人格障害っぽい?

統合失調症ありがちな監視されてる」的な成分(集団ストーカー、仄めかし、思考盗聴監視カメラなど)があまりないように思う。

対人交流をすべて統合失調症による妄想だと仮定すれば分かりづらい記述にも説明がつくというだけで……。

ちなみに境界性人格障害っぽさは「信用した」「裏切られた」という感情表現(「理想化とこき下ろし」)から、そう感じた。

そして確かに文章力は壊滅的だけど、このくらいの文章力の人は世の中には普通にいるのでは?

普段身の回りの人たちとは文章ではなく会話で接しているから気がつかないだけで。

さらにいえば一般人でも酔っ払えばこんな風になってもおかしくはない。

 

雑感2

起点として(ボカされてはいるが)「京アニに送った原稿(ロボットもの)が(サンライズの)パクリ判断された」という出来事があるようだ。

ようするに、ぜんぜん気にしてない風を装ってはいるが自作小説パクリとして扱われた」ことをよっぽど根に持っていたのではないか

ある程度の文章読解能力があれば「パクリ認定」は「同じやり口でやりかえしている」類のものであることに気がつくはずだ。

この5chの書き込み犯人と同一人物だとすれば小説パクリやがって」よりは小説パクリとして扱いやがって」が正しいのでは?

(防衛機制の「投影」として主観が裏返ることはままある)

 

雑感3

「信用すべきでない人間」「信用できない女」「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきた」など特定個人交流があるらしい記述がある。

妄想幻覚による架空人物だろうか?文中の「信用すべきでない人間」が実在するとしても本当に京アニ関係者とは限らない。

京アニ関係者を騙っていた第三者かもしれない。例えば詐欺師や虚言癖などが考えられる。

当てずっぽうだが「京アニ関係者」を騙る人物小説教室などを開いていて受講料を支払っていたとか?

第三者媒介としていれば京都アニメーション大賞には応募していない」という情報とも整合性が取れる。

2019-07-19

anond:20190719192644

京都アニメーションに限って言えば京都アニメーション大賞といって小説募集していたため犯人がこれに応募していた可能性はある。

仮に応募していたとしたら「パクられた」というのが事実か否かを問わず犯人確信を強める結果に働くことが推測できる。

どちらにせよパクリの確からしさについては続報を待つ必要があるだろう。

もちろん、仮にパクリ事実だったとしても虐殺行為はNOである

2017-12-12

2018年冬季開始の新作アニメ備忘録

 GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー

※ここで触れる作品はすべて原作未読なので、どんな物語なのかほぼ分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。各アニメのURL貼りまくったら自動検閲されたので、悲しいけどこのままで。

グランクレスト戦記

 原作はファンタジー小説。監督は畠山守。「ローゼンメイデンシリーズや「昭和元禄落語心中」、「さんかれあ」の監督。他には「電波女と青春男」2話の絵コンテ/演出、「魔法少女まどか☆マギカ」5,8話絵コンテ等。同氏は小俣真一名義でクレジットされることもある模様。シリーズ構成原作者が共同でクレジットされてる。もう一人のシリーズ構成矢野俊策。この人はTRPGのゲームデザイナーらしい。ということはこれ、TRPGアニメということなのだろうか。音響監督は「プリンセス・プリンシパル」でおなじみの岩浪美和。戦闘シーンがあると嬉しいな。音楽は、TVドラマではおなじみ菅野祐悟。アニメだと「鉄腕バーディー DECODEシリーズや「PSYCHO-PASSシリーズ、JOJOシリーズなど。ゲームだと「rain」「仁王」。

citrus

 原作はコミック百合姫の漫画。監督は「狼と香辛料シリーズや「まおゆう魔王勇者」の高橋丈夫。音楽は「プリンセス・プリンシパル」のOP、EDを作編曲している高橋諒。素敵なサントラを期待してる。

クレジットされてるスタッフが監督、シリーズ構成キャラデザ/総作監、音楽だけなので正直よくわかんない。

 1話放送。脚本はハヤシナオキ(詳細不明)、コンテは監督。背景は草薙。

刻刻

 原作はモーニング等で連載された漫画。制作のジェノスタジオアニメ制作会社マングローブ経営破綻がきっかけで作られた会社。「ゴールデンカムイ」と「虐殺器官」を作ってて、これが3つ目。シリーズ構成は「アリスと蔵六」の5話、9話脚本を担当した木村暢。アマプラ独占配信。

これもスタッフクレジットが少ないので詳細よくわかんない。

 1話放送。プロデューサーは「四月は君の嘘」等の木村誠音響監督は「ハナヤマタ」の藤田亜希子

スロウスタート

 原作はまんがタイムきららで連載中の4コマ漫画。制作は「ブレンド・S」に続きA-1 Pictures。監督は「ご注文はうさぎですか?」の橋本裕之シリーズ構成は同じくごちうさシリーズの脚本を担当した井上美緒。ちなみにごちうさシリーズ構成はいつもの’ふでやすかずゆき’。本作もふでやすかずゆきが脚本書いたりして。井上美緒が直近で携わった脚本は「宝石の国」のアンタークチサイトの話と、「ネト充のススメ」4、5、6、11話。音響監督は同じくごちうさ組の、いつもの明田川仁。音楽は藤澤慶昌。この二人は今期「宇宙よりも遠い場所」も担当している。

からかい上手の高木さん

 原作はゲッサン連載中の漫画。制作はみんな大好きシンエイ動画。かねてよりラジオでCMを聴いていたのだけれど、とても破壊力が高い作品。シリーズ構成はいつもの横手美智子なので、さぞかし面白いラブコメなのだろうと思う。同氏は今期「だがしかし2」のシリーズ構成も務める。音楽がギタリスト堤博明なので、ギターが軸のサントラ聴けるのかな。

gdメン gdgd men's party

 「gdgd妖精’s」の新シリーズ。監督は引き続き菅原そうた。ちなみに前シリーズでダテコーが携わったのは1期のみ。HPにスタッフクレジットが無いのでよくわかんない。

 スタッフ詳細発表。プロデューサーは「gdgd妖精’s」の福原和晃、別所敬司を含む4人。企画協力に「てーきゅう」などのショートアニメでプロデューサーを務める後藤裕がクレジットされている。OPは前作に引き続きポンポコPと「直球話題ロボットアニメ」OP制作のビームマン。制作は引き続きストロベリー・ミーツ・ピクチャーズ。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 原作はなろう系小説。監督は「のうりん」や「妹さえいればいい。」の、あの大沼心。同氏の作品のあの感じが好き。シリーズ構成/脚本は「ノーゲーム・ノーライフ」6,10,11話脚本の下山健人。最近携わったのは「政宗くんのリベンジ」3,4,7,8,9,11話、「武装少女マキャベリズムシリーズ構成。音楽はいつものMONACAMONACAゲーム「NieR」シリーズ岡部啓一〈物語〉シリーズの神前暁を擁するクリエイター集団なんだけど、MONACA名義の場合サントラが発売されないと誰が作ったか分かんないのだろうか。気になる。最近携わったのは「結城友奈は勇者であるシリーズ

ミイラの飼い方

 原作はcomico連載漫画プロデューサーTVドラマ逃げ恥重版出来!那須田淳。監督は「ゆゆ式」の監督、シリーズ構成赤尾でこ少女漫画かな?音響監督は「まおゆう魔王勇者」「のんのんびよりシリーズ、「サクラダリセット」等、いつもの亀山俊樹新房昭之監督作品と縁のある人。音楽は「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」のMAYUKO末廣健一郎

たくのみ。

 原作はマンガ配信サイト裏サンデー」連載作品。脚本はいつもの高山カツヒコ

ハクメイとミコチ

 原作はKADOKAWA漫画誌ハルタ』の連載漫画。監督は「クズの本懐」の安藤正臣シリーズ構成は「のんのんびより」「じょしらく」等いつもの吉田玲子。今期は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も担当しているので、脚本書く本数が少ないかも。背景美術は「のんのんびより」「このはな綺譚」の草薙。音楽担当のEvan Callは、他にも「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の音楽も担当している。

博多豚骨ラーメンズ

 原作は電撃小説大賞受賞作品の小説。監督は「マクロスΔ」の安田賢司シリーズ構成は「アリスと蔵六」3話、4話の脚本を担当したヤスカワショウゴ。同氏は今期「三ツ星カラーズ」のシリーズ構成も務める。音響監督岩浪美和。こっちは「グランクレスト戦記」も務める。音楽は仮面ライダー等の劇伴でおなじみ中村幸太郎。この時点で既にアツい。ということは、博多を舞台にしたハートフルSF日常系バトルアニメかも。

オーバーロード

 原作は小説投稿サイトArcadia」投稿作品。これは2015年夏アニメに続く2期。スタッフキャストに変更(監督が総監督になったり?)はないらしいので、路線変更は無いみたい。

恋は雨上がりのように

 原作はビッグコミックスピリッツ連載中の漫画。みんな大好きWIT STUDIO制作の作品。監督はドラえもん劇場作品の監督(帰ってきたドラえもんとかのび太結婚前夜とかのび太と緑の巨人伝とか)を務めた渡辺歩スタッフクレジットが無いのでよくわかんない。

 スタッフの続報発表。シリーズ構成はいつもの赤尾でこ。今期は「ミイラの飼い方シリーズ構成も務めている。音楽はTVドラマの劇伴でおなじみ吉俣良。最近携わったのはTBS「ごめん、愛してる」など。アマプラ独占配信。背景は「狼と香辛料シリーズなど、いつもの美峰。

ポプテピピック

 原作は竹書房「まんがライフWIN」で連載中の漫画。クソアニメ。プロデューサー生徒会役員共シリーズプロデューサーを担当した須藤孝太郎

ダーリン・イン・ザ・フランキス

 オリジナルアニメ。監督/シリーズ構成は「天元突破グレンラガン」のキャラデザ、作監とか「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」のキャラデザとか作監とかコンテとか演出とかの錦織敦史メカニックデザインがアニメ(ーター)見本市の作品「カセットガール」のコヤマシゲトTRIGGER/A-1 Pictures制作なので楽しみ。

宇宙よりも遠い場所

 オリジナルアニメ。公式HPのURL的に「よりもい」って呼んでほしいのかな?制作はMADHOUSE。監督・シリーズ構成/脚本・制作が「ノーゲーム・ノーライフ」と同じ。ノゲノラの面白さは知人が太鼓判を押していたので、後で観る。音響監督もノゲノラを担当した、いつもの明田川仁。同氏は2017秋アニメの「Infini-T Force」「Just Because!」「少女終末旅行」「魔法陣グルグル」の音響監督を担当していて、今期は「スロウスタート」も担当。

 音楽は藤澤慶昌アーティスト楽曲の編曲のがウェイトが大きい人で、特に近藤夏子の楽曲に編曲としてよくクレジットされている。アニメではあの「宝石の国」劇伴を担当している。また、「スロウスタート」の音楽も担当。管弦楽の人みたい。

 メインキャスト水瀬いのり花澤香菜井口裕香早見沙織)に並々ならぬ何かを感じる。またクレジットについて、”協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊とあることから、結構ガチなアニメな気がしてくる。メインキャスト的に、物語の前半は幼少期、後半は成人後みたいな構成だったりして。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

 原作は「京都アニメーション大賞」大賞受賞の小説。制作は京都アニメーション。監督は「境界の彼方」等京アニでおなじみ石立太一シリーズ構成はいつもの吉田玲子音響監督〈物語〉シリーズ等いつもの鶴岡陽太。最近携わったのは「UQ HOLDER!魔法先生ネギま!2〜」「恋と嘘」等。音楽は今期「ハクメイとミコチ」も担当するEvan Call。京アニの作品はいつも「髪の毛」が主要な登場人物なんだけど、今回もすごい髪の毛が観られるのだろうか。楽しみ。Netflix独占配信。

カードキャプターさくら クリアカード編

 原作はコミック。1999~2000年に放送されたアニメの続編。メインスタッフ及びキャストが前作と一緒らしい(キャラデザは変更)。監督は「ちはやふる」「ガンスリンガーガール」監督、「ノーゲーム・ノーライフ」コンテ(9話、OP)、「ハナヤマタ」コンテ(9話)の浅香守生シリーズ構成/脚本はCLAMPの中の人こと大川七瀬音響監督ポケモンシリーズ、「僕らのヒーローアカデミア」シリーズ、「進撃の巨人シリーズ等、いつもの三間雅文

 OPを珍しく坂本真綾が歌い、作詞も担当。作曲は’いきものがかりリーダー水野良樹

ゆるキャン△

 原作はまんがタイムきららフォワードで連載中のコミック。制作は「スタミュシリーズや「ガールフレンド(仮)」のC-Station元請けとしての実績が少ない)。監督は京極義昭で、本作が初監督。シリーズ構成は「プリキュアシリーズや「あんハピ♪」の田中仁。音楽はあの「けものフレンズ」でおなじみ立山秋航。アニメ企画の仕掛け人が誰かわからなくて困ってる。

[2017/12/12 追記]

 ☓「ハクメイとコミチ」→◯「ハクメイとミコチ」でした。てっへぺろーい!

[2017/12/15 追記]

 明田川仁藤澤慶昌菅野祐悟、「いつもの」吉田玲子を追加

[2017/12/17 追記]

 「スロウスタート」の項を追加

[2017/12/20 追記]

 畠山守(小俣真一)、下山健人MONACAを追加

[2017/12/21 追記]

 亀山俊樹末廣健一郎を追加。草薙についての記述に誤りがあったため修正

[2017/12/22 追記]

 「恋は雨上がりのように」「博多豚骨ラーメンズスタッフを追記

[2017/12/26 追記]

 「gdメン gdgd men's party」スタッフを追記、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を追加

[2017/12/30 追記]

 「カードキャプターさくら クリアカード編」を追加。浅香守生三間雅文を追加。

[2018/01/05 追記]

 「ゆるキャン△」を追加

[2018/01/11 追記]

 「citrus」「恋は雨上がりのように」「刻刻」スタッフを追記

 
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