はてなキーワード: ちょんちょんとは
サ「あ、セミコロン…でしたっけ…?」
私「セミコロンで囲むんですか?」
サ「あ、え、えっと…、これなんて読むんですかね。読み方がわからなくて…」
私「これ、と言われても」
というようなやりとりが2回ほど立て続けに(それぞれ別の人)あったんだけど、
読み方って、知らないのが普通なの?
わりと常識的なことだと思ってたんだけど、そうではないのかな。
そういう私も、『〜』の正式名称は知らず、『にょろ』とかいっちゃうけど。
電話に出たサポートの人も、知らないなら知らないで、「ちょんちょん」とか言えば通じるのに、
『ダブルコロン』はないと思うんだけど、私が厳しすぎなんでしょうか。
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
私は肌が綺麗だ。
生まれて二十数年、ニキビに悩まされたことがない。乾燥だってしないし、逆に顔中テッカテカになったりもしない。
頬の触り心地は実に滑らか。「本当に赤ちゃんみたいな肌だよね」と言われることもしばしば。
ある一点を除いて。
そう、鼻だ。
鼻だけはいかん。鼻だけは全く綺麗じゃない。黒い毛穴が、白い毛穴が、吹き出物が、ポツポツポツポツと実に醜い。
触るとザラザラしている。常に赤みがかっている。ここだけ砂漠、荒地の魔女、未開の土地。
重曹、オロナイン、洗顔、ピーリング、泡洗顔。ネットにのっている「いちご鼻対策」は一通り試したが、全く効果がない。
好き嫌いはない。野菜は大好きだ。睡眠だってしっかり取っている。それなのに、何故。
私よりもっとひどい。まさにいちご。赤くて、毛穴がおっきくて、ブツブツしている。その他の部分は綺麗なのに。年の割にはすべすべで、キメも整っているのに!
全く同じだ。遺伝だ。私もなすすべなく、こうなるのか。顔の中央にいちごがドン、と構えるのか。
本物のいちごを鼻のところに持ってきて「いちご鼻〜〜☆」と投稿してるやつらがいっぱい出てきた。
ふざけんな!なーにが「これがほんとのいちご鼻☆」だ!!!!!上手いこと言ったと思ってんのかよ!!!!!!
お前らの綺麗な鼻をよこせ!交換してやる!キリでちょんちょんちょんと鼻をつついて毛穴を作ってやるからな!!!
そこに砂鉄を乗せて、黒いぼつぼつ毛穴にしたててやる!クソが!!!!!!!
なんとか隠せたと思って家をでて、エレベーターの鏡を見たらまだらになった鼻と対面する羽目になった。家の暗い照明じゃあ隠せたと思っていたのに!!!!
出先のトイレでちょっとお直ししようと思ったら、化粧がぐずぐず崩れて余計汚くなってしまったこともあった。今から大切な用事あるのに!!!!!!!
最強にひどかったのは、今日だ。
この毛穴隠し下地Bがいまいち効果が薄いというか、むしろムラになって汚くなってしまうので、
やり方を変えてみることにしたのだ。
下地を塗って、毛穴のきったねえ赤みを隠すためにコンシーラーを叩き込んだ。
そのあとにファンデーションをうっすらと。うん、よくはないが、悪くもない。
いつもよりはマシな仕上がりになっている。
そう思ってパウダーをパフでなぞったら、なんと無数の毛穴がぼつぼつぼつぼつぼつぼつぼつbotubotubotutututuut
むしろ毛穴見せてるじゃねーーーーかよーーーーーーーーーーーーーー
パウダーで鼻をなぞった途端、無数の毛穴がブツブツブツブツッと姿を表した時の私の気持ち。
冗談抜きで蓮コラ。このまま街に出れば歩くブラクラ。自分の鼻ながら、ゾッとするような気持ち悪さだった。
なんで。どうして。時間に余裕もないのに。
そう思って半泣きで鼻だけ化粧をおとし、おとなしくいつもの手順で
「ブラクラ」よりはマシなきったねえ鼻にしあげた。
顔で天体観測をしたって何もロマンチックじゃない。月は空に浮かんでるからいいんだ。鼻が月になったってありがたみもなんにもない。
つむじ風が吹いた。
17日午後1時半ごろ、栃木県下野市でつむじ風が発生した。人が歩くのと同じくらいゆっくりとしたスピードで住宅街を移動し、けが人はいない。つむじ風は、春先の日差しが強い日に、少し強めの風が吹くと発生しやすいとされている。
http://www.news24.jp/articles/2017/03/17/07356767.html
相模原でも。
畑の土を巻き上げる大きなつむじ風の様子をカメラがとらえた。13日午後1時前、神奈川県相模原市の相模原総合高校近くで撮影された映像には、つむじ風が畑の黒い土やビニール袋などを空高く巻き上げながら移動していく様子が映っている。
http://www.news24.jp/articles/2017/02/13/07354019.html
発生要因はわかっているようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%B5%E6%97%8B%E9%A2%A8
わたしは、つむじ風が立ち上る瞬間に立ち会いたい。そして徒歩で追いかけたいのである。「ふー」ってしてみたい。指でちょんちょんってしてみたい。