2021年05月28日の日記

2021-05-28

芸能人病気

普段それほど興味持ってないのに騒ぎたがるね

メディアはその記事を書きたがり大衆はそれを読みたがる

ほんと芸能人神様なんだなぁと思うよ

大学生がマジのニート体感するコロナ

大学4年だが、これはニート、というより、子供部屋おじさんを体験する機会になっている。

ただ、いわゆるニートよりはカラフル日常を送っていて、暇なときは絵を描き音楽聴くし、外に走りにも行く。心身ともに健康的な生活を送っている。

ニートフリーター生活保護受給者が、各々の価値観によって悪だと評される所以はその生活のすさんでいく様にある。なら、社会的欲求は満たされないが、健康ニート本来人間のあるべき姿なのではないか

ある程度の微積分と線形代数さえ勉強すればいい

いか学生さん微積分と線形代数をな、

変数微積分と対称行列対角化をいつでも計算出来るくらいになりなよ。

それが科学をだいぶ理解出来る訳で無いけど、全く理解出来ないでもない

ちょうど入門完了くらいってとこなんだ。

anond:20210528230242

それは半分は正しいけど残りがズレているよ。

スポーツ選手至上命題は「勝つこと」ではなく「勝って客の人気を得ること」だから

もちろん勝つの大事だけど、それ以上に人気商売なので、勝っても不人気になってスポンサーに降りられたら負け。

ラケット破壊はセーフか、アウトか。それは客が決めて良いこと。

スポーツ選手なんて所詮は単なる客商売コマなんだから

自分同性愛者だけど、lgbtとか言って浮かれてられる時代はそう長く続かんだろうなと漠然と思ってる。近い将来は保守化していくんじゃないか懸念している。思春期のころは誰にも性のことを打ち明けられなくてつらかったが、今みたいなゲイ万歳みたいな風潮は冷めた目で見てしまう。これだけ社会貧困化してきてるのに、性の問題ばかりとりあげるのは謎だ。きっとどこかで反動がくるのだろう。愚かな同性愛礼賛者に鉄槌が降ってほしいという感情心中にあるのは否定できない。

anond:20210528231355

ジダン頭突きってもともとそういう目的じゃなかったの? なわけないか

anond:20210528233038

そういう連中が底辺運動部で終わるってだけでしょ

anond:20210528232937

そういや、じみへんもやってたな

anond:20210528232312

運動部やってないとそういうのってわかんないよね

anond:20210528231140

大企業なら新入社員は超優秀だから言いたいことは分かるんだけど、そんなことはどうでもよくて、お前は性格のゆがみ具合がやべーぞ。

そういうの周りは絶対気づいていると思うし、人も離れていくぞ。痛みを知ることなく育った哀れな温室育ちっていう印象を受けた。

anond:20210528232632

というか、錦織圭もやってるんだけどね。

日本人ってほんとに何も見ていない。

anond:20210528230242

テニスの王子様切原赤也っていうキャララケットを叩きつけてたのを見たとき、まあこいつは乱暴キャラだもんなーなどと思っていた。

普通にプロ選手でも叩きつけてるやんけ。

恋愛中は物語が書けない 「繊細さんの幸せリスト」ー創作が止まった

寝る間も惜しんで物語を書いていたのに、彼氏ができた途端に創作意欲が消えてしまった。

そのまま結婚して子供が産まれた今、何かを書きたいと思うのにさっぱり意欲がわかない。

数年前はあんなに連続更新していた小説サイトも停止中。年に一度、友達誕生日SSを書くときぐらいしか更新しない。

私の創作原動力って、たぶん現実逃避なのだ

辛い現実が目の前にあって始めて創作意欲が生まれる。

夜中、何かに取り憑かれたようにキーボードを叩くとき登場人物の中の誰かに完全に憑依している。

わーっと盛り上がった感情萎えないうちに全て書き切ってしまいたい。

途中でやめてしまうと翌日には続きが書けなくなってしまう。そういう焦りからキーボード打つ手が止まらなくなる。

深夜に書き上げてサイトにUPするのが何よりも楽しかった。わくわくした。

書き上げた達成感があるから、翌朝会社に行くのも辛くない。妙にハイテンションのまま出勤して仕事をする。

帰宅後はぐったりして寝てしまうんだけど、それがまた心地よい。

家族が寝静まる中、無音のキッチンキーボードを叩く音だけが響き続ける光景って、客観的に考えるとヤバいやつだ。

母とソリが合わなくて家を飛び出した後、一人暮らしワンルームアパートでもキーボードは鳴り続けた。

とにかく淋しかったのだ。

帰宅したらすぐにPCをつけて物語を書いた。サイト訪問者さんが読んで楽しんでくれてるのを見て、やっと人と繋がれているような実感が持てた。

寝室で主人や子どもの寝息が安らかに響く今、必死物語を描く必要性がなくなってしまったように思える。

誰かとの繋がりを求めてキーボードを叩いていた夜が、ふと、懐かしくなることはあるけれど、決してあの頃に戻りたいとは思わない。

今が幸せから

人との繋がりに飢えて「渇望する」ぐらいのレベルじゃないと、わざわざ物語を書くなんて面倒くさいことができないのだ。

気の抜けた風船みたいに楽に息ができる今だけど、私、このままでいいのかなあ? と思ったりもする。

「繊細さんの幸せリスト」っていう本の「創作が止まったあなたへ」っていう章がまさに今の私に当てはまるんだけど、また物語を書ける日は来るんだろうか。

孤独不安から解放されて創作意欲がわかなくなった人、創作活動に復帰できましたか

30分歩いても3000歩ちょい

1日1万歩歩きましょうっていうけど普段体動かす仕事してないと全然だめだなー

深淵のぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

深淵のぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

みじめ~じめじめ~

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