レイプされた女子高生が「実は本気で嫌なわけじゃなかったくせに」と周りから誹謗中傷を受けまくるという悪夢を見た。
他に好きな人がいて本当に嫌がっていたのだが、恐怖に身がすくみ、強く抵抗できなかったのだ。
目が覚めてから「ああ、確かにそうだったな」とわたしも思い出した。
レイプではないが、子どものころに近所の子ども達から性的ないたずらの標的にされたことがあった。
服を脱がされて、複数人から羽交い締めにされ、いろいろなことをされた。
大人になった今でも、そのときのことを思い出すと身体が凍りついたように固くなり、極度に不安定な精神状態になる。
もしかしたらわたしは、あのときの記憶に苦しむあまり「実はわたしも楽しんでたんだ」ということにして何かしらの心的補償を図っているのではないかと思った。
だからレイプされるシチュエーションの創作物にあんなに興奮するのかな。
向き合うには闇が深すぎる。
もうこのままにしておこう、と思った。
親の老後を考えると苦しい
老いた母のことを考えるだけで胸が痛い
就職が、結局親のためにやらねばならないことに思えてきて、自分の意思とかどこにあるのかわからなくなる
親不孝なのか、親離れできてないのか、どっちもかな
まあ京大は面白いとは思うけど、それやと東大じゃないだけで結局偏差値バリ重視なのは凡百の会社の採用試験と同じやん
そう、無色。復唱ありがとう。
はっきりそう示されて無いのにちゃんとしてないって事か、頑張ってないって事か、って取っちゃう人いるけど、
それって自分で相手の意をプラスじゃなくゼロに見積もって今までを相対的にマイナスにやってるって事でメンタルちょっと大丈夫かなって思う
色んな選択から無意識に自分が低く見られてるって用法選んで受け取って、自分でそうした事に気付かないまま不快さの原因を相手に背負わせて攻撃的になる事で解消しようと責めるって、状態的には結構やばい気がする
うつの人には、ってよく話として聞くけど、その場合は言葉をマイナスに受け取るのも病気の不可抗力というか無意識の自傷行為のひとつだと思うんだけど、それと同じような事なわけで、
怒りがわくのはその評価が不当だ、嫌味だ、バカにされた、傷付けられたってとこからだろうけど、相手がそんな類の悪意のある人間だって否応無しに一方的に決め付けるそこの悪意というかそうなる可能性に気が回らない、余裕のなさがなりふり構わずの自己防衛感があってやばい感じがする
個人的にはよっぽど言い方とか使い方がそうじゃなきゃ基本頑張れは現状の肯定の上で維持を勧めるものだと取るしちゃんとしてるって言われたら普通に褒められてると思うけど(ちゃんと、に普通を超えた完全性を思うので)特別偏ってポジティブな取り方だとも思わないし言葉自体に色んな使い方があって言われた時点でどういう意図があるのか確かじゃないのに悪く取るのを相手や言葉のせいにするのって無自覚に自己評価低いか疑心暗鬼になってるせいだと思うから気をつけた方がいいんじゃないかなって思う
今ちょうど風俗の話題がちらほらあってそれでどこかに言いたいなと思ってたのがあって
最近本番アリの風俗に出会ってこんなのあるんだなと少し衝撃あった
お店の建前上は手コキだけのサービスなんだけど途中でいくらか追加で出してくれたらちんちん入れていいよと交渉が入ってオッケーならちんちん入れさせてくれる
「みてー、あたしめちゃくちゃ頑張ってるでしょー」とか言っちゃうタイプ
「か弱いレディに何するのよー」とか「可愛いって、あたし?」とかノリで言ってるとしてもキモい
真剣なふりとか、弱いふりとか、作り笑いとか、見りゃあわかるのに、男アホすぎ
ぶっ飛ばしたい
長崎ウエスレヤン大学卒や神戸ファッション造形大学卒が来たら「お!」って評価してくれそうだな