昔から疑問になってたのでここに記す。
まず、神龍はギャルのパンティーを「無」から精製したものと考えたい。
どこからか盗んでたのではなく、精製したはずだ、と。
なぜなら、神なのに盗みを働くはずがないからだ。
次に、ギャルのパンティーとはいかなるものかということを考えたい。
ここで大事なのは、「ギャルが履いてそうな新品のパンティー」ではないということだ。
そうではなく、「ギャルが一度でも履いたパンティー」を精製したはずだ、ということだ。
なぜなら、ウーロンが欲したのは「ギャルが履いてそうな新品のパンティー」ではなく(そんなものはデパートでも行けば買えるだろう)、
ウーロンはギャルが履いたパンティーに価値を置いていたはずなのだ。
そう考えると、神龍は、一度ギャルが履いたパンティーを精製したということになる。
つまり、「ギャルが一度履いたという経験を備えたパンティー」を精製した、と。
だがそう考えると、その「ギャル」はどこにいるんだ?という疑問が湧く。
履いた経験を付されたパンティーがあるなら、そのギャルもどこかにいてもおかしくない。
だがそうはならない。
神龍は「ギャルが履いた経験が付されたパンティー」のみを精製したのであり、ギャルは精製していないからだ。
よってここに、「具現化はしていないが、パンツは履いたことがある形而上のギャル」がいることが分かる。
鳥山明先生に出会ったら、そのギャルを描いてもらおうと願っていたのだ。
しかしその夢は叶うことはなかった。
9月9日午後3時ころ、美唄市東5条南5丁目付近において、下校する女子児童が、
車に乗車した不審な男から、「パンツ売ってくれる」等と声をかけられる事案が発生しました。
男の特徴は、年齢30〜40歳くらい、体型細身、黒色短髪、黒縁の眼鏡、
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1335684
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