はてなキーワード: PG-13とは
シンデレラ は PG(Parental guidance suggested) なんだけどっていう
PG(Parental guidance suggested)
視聴(入場)制限はないが、子供に見せる前に保護者が内容を検討することを提案したもの。保護者の教育方針によっては、子供に適さないと考えられる内容を含む可能性がある作品。
実際に子供に見せるべきか否かの判断は保護者に委ねられており、保護者によっては問題ないと判断したり、「保護者の監督」の提案自体を無視することもある。
例えば恋愛物でPG指定なら、日本で言う「成人向け要素」(濃厚なキスシーン)はない。子供に見せてよいかどうか慎重に検討すべき作品ならPG-13以上になるからである。
Parents Guide - IMDb (保護者向けのガイド)
https://www.imdb.com/title/tt1661199/parentalguide
Sex & Nudity
Prince Charming is always wearing tights which can be somewhat revealing, showing a slight bulge (particularly in one scene after fencing).
Slight cleavage is shown on women throughout the movie, since many of the costumes are based off of 19th century gowns, when corsets and low necklines were common.
The two stepsisters are shown changing into their gowns, wearing 19th century bloomers and corsets, but only their arms are bare.
Violence & Gore
A scene shows a group of men fencing with non-lethal swords.
Profanity
The stepmother says "do shut up" to Drizella because her singing is awful
Mild language and name calling. Words like, stupid, ugly, wench, hate
Alcohol, Drugs & Smoking
The Stepmother throws a party where guests are shown drinking.
Frightening & Intense Scenes
Cinderella's carriage almost veers off a cliff while it is turning back into a pumpkin.
ご覧の通り全年齢に適してるじゃなくて保護者が説明してねとされているんだけど、
少女マンガを買い与えたりBLをみている子どもに親は説明してるの?
「『スーサイド・スクワッドは雑だがまあ一応愉しませてはくれる。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーをはじめとした役者陣は良い演技を見せている」――アラン・サーニー(ComingSoon.net)
「期待通りものを約束通り作ってくれた。『ボーン』シリーズの最新作とこれの二つは押さえとけ」――ヴィクトリア・アレキサンダー(FilmsInReview.com)
「手堅い出来で愉しませてくれる。DC映画でもマーベルの面白さに近づけることを証明した。あくまで、「近づいた」だけではあるが」――ウェンレイ・マ(News.com.au)
「「入門編」としてはおそらくベストなのではないか。順調にいけば、DCユニバースはより稼げるようになるだろう」――ビル・グッディクーンツ(Arizona Republic)
「キャラは最高に良い。だが、ストーリーは良さからは程遠い」――ケイティー・ウォルシュ(Tribune News Servie)
「こういうたぐいの映画としては、『スーサイド・スクワッド』は良い意味で変わっている。正統派のヒーロー映画に対して誇らしく中指をつき立てるのだ」――ブライアン・トルイ(USA Today)
「DCにとっては、BvSの失敗から立ち直るささやかな一歩となるだろう。ただ、もっと凄い傑作を作れたはず」――クリス・ナシャワティ(Entertainment Weekly)
「もし、あなたに忌み嫌っている人物(単に嫌いな人間でも、イラつかせる人間でもなく、本当に心底嫌悪し憎悪している人間)がいるなら、そいつに『スーサイド・スクワッド』のチケットを送るべきだ。」――ミック・ラサール(San Francisco Chronicle)
「盛り上げるに欠ける悪い意味でフツーのヒーロー映画。『デッドプール』のニヒルな小粋さと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアナーキーな奇抜さを後追いしようとしているものの、どうもスベっている。」――A・O・スコット(New York Times)
「今年で一番ストーリーテリングがこんがらがってる作品」――デイヴィッド・エデルスタイン(New York Magazine)
「デヴィッド・エアー監督のスピーディな演出スタイルのせいで、ストーリーについていくのが難しい。」――マーラ・ルインスタイン(US Week)
「このところのコミック原作映画が過剰供給されている感があるが、『スーサイド・スクワッド』はそれらと比べてなんの個性もない」――ソレン・アンダーソン(Seattle Times)
「誰が『スーサイド・スクワッド』から魂を抜き取ったんだ? デヴィッド・エアーがPG-13の大衆受けする作品にするために妥協して、彼の持ち味であるハードコアなアクションを骨抜きにしてしまった」――ピーター・トラヴァース(Rolling Stone)
「本作の脚色過程で実に多くのことが起こったけれども、最終的に出来上がったのは虚無だった」――ステファニー・ザチャレック(TIME Magazine)
404 Blog Not Found:被害者は私だという全ての人たちへ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51420496.html
読んでたのよ。
で、読んでいくとさ、
先日、私は一家全員でアバターを見に行った。暴力だらけの作品であることは、トレイラーを見ただけでもわかる。米国でのRatingはPG-13ということであるが、小学生の娘たちが特に入場をとがめられることもなく、3Dメガネもにこやかに入口で渡された。暴力を見せることが立派な児童虐待ということであれば、私はまごうことなき児童虐待者ということになる。
とかあるの。
読んでて心の中でアチャーとかなっちゃうんだよ。
細かいことだって言われるだろうけどさ、PG-13って13歳以下は親の強い同意が必要ってことじゃない?
そりゃ一家全員でいきゃとがめられんわい。
読みやすい文章読んでるときにこういうのに出くわすと、読みやすければ読みやすいほど、ものすごく強烈なアチャー感に見舞われるんだよ。
そういうの私だけ?
参考までに、ターミネーターって、米国ではR指定(17歳未満は保護者同伴)。
タイタニックも車の中でのラブシーンがあったけど、PG-13指定(13歳以下の子供にはふさわしくない)。
で、エロゲって、どれくらいまでの性表現があるの?
たとえば一人分のルートに平均して何枚くらいえっちな絵が出てくるのかとか、性器が映ってなくともベッドシーンさえあれば18禁になるのかならないのかとか。
私は一度もやったことないので、わかる人教えて。
ものによっては、性表現さえ除けばPS2にも移植したりアニメ化して地上波で流せるくらいなんだから、そういうのはエロゲの中でもソフトな方なのかも、ってのは想像付くけど。
#教えてくれたみんなありがとう