はてなキーワード: 阪急とは
まず、現状でも大阪市域外に地下鉄が伸びてるから、大阪市域に限定というのは
厳密には間違い。
そして、現状では大阪市域外の郊外は私鉄が充実しているし、概ね広く分布している。
今後鉄道網を延長・整備するにしても、市営地下鉄・ニュートラムを直接延長するよりも、
私鉄等の延伸するとか、三セクの延伸・相互乗り入れの方で対応できる。
例: 北大阪急行(阪急系だが府も20%株主)・大阪モノレール(大阪府が65%の他、沿線自治体・鉄道事業者等も株主)
修学旅行前日にインフルエンザになり、アラサーになるまで京都にも新幹線にも無縁だった人間が京都へ行ってきたよ!
東山から四条三条へ北上後、大宮や壬生を回り、島原へ南下し、西本願寺から京都タワー~豊国神社という徒歩旅。
どこもそうだったけど、四条大宮から壬生へ抜ける細い路地を歩いていたら1kmない距離なのに6、7軒は寺があった
路地を歩いているとそこらじゅうに小さな社があった
条例で高層ビルが建てられない為とは知っていても、京都タワーから一望できる眺めが凄い
都内と違って空襲で焼き払われていない分だけ古くからの家をそのまま使っている感じ
あらゆる人種が居る
交差点でクラクション音に驚いて顔を上げたが、酷い時は数分に3、4度クラクション音がなっていた
首都圏ではどんなに渋滞していようとクラクション音をそうそう聞く事はなかったのでびっくり
それから交差点を観察しながら歩いてみたら、赤信号なのに3、4台右折していく感じだった
そして対向車が切れず右折出来ないで居るとクラクションを鳴らす感じ
車の流れがあって多少無理でも曲がる事はあれど、完全に赤信号なのに数台は堂々と右折していったのでびっくり
都内でトイレットペーパーが無い駅はほぼ見かけないのに対し、京都駅は普通にトイレットペーパー無かった
その代わり備え付けのトイレットペーパー販売機があった
盗難はあれどトイレットペーパーを備え付けない店は無いという勢いの首都圏に対して
京都はただ単にトイレットペーパーすら売りつける商魂逞しい土地なのかどうか・・・
総武線内で席に座った全く無関係の隣あった男女3人全員iPhone弄ってて吹いた位なのに
阪急では携帯弄り率が低かった(弄ってる人いたかいないかレベル)
とはいえ京都駅は左によって右を空けていたり、観光客が多いとそうでもない模様
京都駅だったらごめんなさい、と前置きして三条川原町等三条通りかなと
阪急や他の地下鉄が乗り入れていて、京都駅が伊勢丹だけなら、ここは大丸阪急高島屋に色んなブランドの店が有
病院へ入った時に喋っていると周囲からの目線が軽く刺さるような雰囲気になった
これが噂の・・・と思った
しかし観光地を周っていると観光客慣れしているのか色々親切に教えてくれた
昔の話をしてくれたり、資料を貸してくれたり、いい人たちだなと感じた
新宿とは違ったでかさ、東京駅と比べてはいけないが、番線数やダンジョン度は東京の方が数倍上
都内の景観を無視しきったカオスな立て方のでかさではなく、なんでこんなオブジェクト作った?的な
恐らく普通の人が混雑した清水寺金閣寺銀閣寺を周っても、人の山過ぎて綺麗という観念が薄くなると思う
なんだただの普通の寺か~で終わる可能性大
仏ヲタ的には金閣銀閣は触手に触れず、広隆寺だの東寺だののがクるだろうし、
歴史ヲタなら平安鎌倉江戸末期とおいしすぎる上、ヲタスポットは断然人が少ない
勿論景色は綺麗だし料理は美味しいけれども、一般人はリピーターになるレベルまでは行かない気がした
本当に碁盤の目、ここは行き止まりだろ・・・という道こそどんどん突っ込んでいくと古い町なみが拝める
道が行き止まりにならない事を容易に悟れるはず
そのうちいつの間に寺の裏門へ出たりして、この界隈の人しか知らないルートを発掘出来る楽しさ有
殆どの人は一日バスフリー利用券(500円)で回っている模様だが、バスは平日でもかなり混雑している
観光案内通りにバスに乗ると混みまくるので、自分で適当に接続ルートを探して乗るとかなり空いていた
例えば金閣寺行き、駅と接続しない祇園から乗るとスカスカで座れたり・・・みたいな
ただ基本、街中の観光名所がかなり歩ける距離なので、ちい散歩やブラタモリするのがおススメ
湯島から上野までとか表参道から渋谷までとか、遠くて秋葉原から上野まで、みたいな距離
壬生寺に幕末京都の古地図が売っていたので、かなりブラタモリが出来る
寺は拝観料を取られるので(200~1000円程度目安)多く回る人は寺一つ頭千円で持っておいたほうがいいかも
高い見積もりかもしれないが、絵馬や御朱印、お守り収集や国宝観覧をするなら足りない位
カメラは撮影禁止の場所も多いが、撮影可の場所もあるのでカメっこは必須
しかし弥勒菩薩が居る広隆寺や平清盛像のある六波羅蜜寺や風塵雷神屏風の建仁寺はスムーズに入れた
どうしても土日なら土曜日に有名所へ
阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は28日、四条河原町阪急(京都市)を2010年秋に閉鎖すると発表した。京都市内で記者会見した阪急阪神百貨店の新田信昭社長は「04年から続いていた赤字が米リーマン・ショックもあって拡大した」としたうえで「限られた面積、限られた経営資源の中で打開策が難しく、昨年夏ごろから閉鎖を検討し始めた」と述べた。 (17:19)
こいつ、とりあえずリーマンショックって言っとけばいいって思ってるよなあ。
ていうかリーマンの破綻なんて今回の危機の過程でたまたま起こった程度の話でしかないのに、さも何か本質的な事件であったかのように語る奴(免罪符にする奴)が多すぎて辟易する。みんなもうちょっと自分の目で見て自分の頭で考えた方がいいと思うんだけどなあ。
日航に更正法適用が確実な情勢だが、肝心の「再建後の青写真」が見えない。
単にANAと同じ形態を目指すだけなら、下手すればJAL・ANA共倒れになる。
であれば、格安航空に変身して生き残るつもりか?
潤沢な発着枠を羽田・成田に用意した上で、ワイドボディ機主体の運航を
残念ながら、現時点では羽田・成田ともにそこまで発着枠を広げる余裕はない。
なので、ここらで誰も提案していない「青写真」を批判覚悟の上で提案する。
それは、戦前の小林一三・五島慶太が阪神間・京浜間で行なった史実を真似るのである。
阪神急行(阪急)、東横電鉄は、鉄道を敷設することにより、鉄道そのものでも儲けたが、
五島昇は、戦後も田園都市線建設で不動産益をちゃっかり稼いでいる。
これを航空の世界に当てはめるとどうなるか?
日本航空が、発展著しいアジア地域で、空港建設・都市基盤建設・宿泊施設建設を
そして、「リゾート都市」「工業都市」「研究開発都市」として発展させ、
その開発益で以って「稼ぐ」のである。
都市が順調に発達すれば自ずから航空需要が膨れて本業でも儲けることになるが、
まずは「開発利益」を享受する、というビジネスモデルにするのである。
先日中国の三亜に行ったが、「中国のハワイ」として売り出し中であった。
マンション・ホテルの建設ラッシュがものすごいが、しかし日本国内での知名度はゼロである。
HISが支店開設して売り出し中であるが、いかんせん「直行便がない」「日系ホテルがない」ので、
日本人は殆どいない。
で、「13億の中国のリゾート旅行が本格化すれば、とても三亜だけじゃ需要を吸収しきれない」
のである。
ベトナム、フィリピン、タイなどで、「海はキレイだが、手付かず」のところを見つけて、
中国資本に先駆けて、JAL&商社デベゼネコン連合が開発して、「日式」(中国語で「日本式」の意)の
きめ細かいサービスのホテルを作れば、中国富裕層にも、きっと受けるのではないか?
金がないから何もできなという人間は、金があっても何もできない人間である。【小林一三、こばやし・いちぞう、日本の実業家、阪急グループ創業者。宝塚歌劇団の創業者でもある。慶應義塾大学卒業後、三井銀行に入行、箕面有馬電軌の立ち上げに参加し専務となるが社長が不在だったため経営実権を握り阪急電鉄の礎となる。鉄道に駅百貨店やレジャーを組み込み新しいビジネスモデルを作り上げた人物。電車の中吊り広告を考案した人物】
http://systemincome.com/main/kakugen/20091107_160507.html
実際そうだよなぁ。スーパーコンピューターにもし言うような効果があったのなら今の惨状は起こってなかったわけだし。
そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。
よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。
次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。
そして、駅があるといっても高校までの電車・駅の概念は再検討する必要がある。叡山電鉄は確かにその道のマニアには魅力的かもしれないし、比叡山・貴船・鞍馬観光には便利だが、いかんせん上り側の終点の出町柳駅までは自転車で行ってもあっという間についてしまう。その上、出町柳駅を下り側の終点とする京阪電鉄は実はそれほど京都駅への繋りが良いわけでもなく、かつ大阪の中心街の梅田へ出ようと思うなら四条河原町エリアまで自転車で行ってそこから阪急線に乗る方がずっと良い。
そもそも学生生活のための住まいとして必要な条件とは何だろうか?通学すべきときには学校に足を向けやすく、かつオフ・休みには充実したひきこもりライフを送れることではないだろうか?京都が盆地で大体平坦であるとはいえ、京大から北東の北白川エリアとはかなり標高差があり、朝自転車に飛び乗れば軽快に通学でき、また帰る気力が湧くまで自習がしやすいというのはかなりのメリットである。
そして充実したひきこもりライフを目指すなら、東大路通をしばらく北上した高野・一乗寺・修学院エリアがオススメである。親が「駅の近くの方が…」等と言いだした時にも茶山・一乗寺・修学院駅が間近にあり、微妙に傾斜が付いた東大路通のため学校へ通い易いというポイントも抑えられる。自転車のタイヤの空気が抜けてきても通り道に大きな自転車屋があり補充がしやすいのも快適。
都会的なマンガ喫茶は京都では中心街の方まで出ないとないが(百万遍にあったものは潰れてしまった)、高野の南にある漫遊堂は割安なオープン席が充実している上、なぜかたこ焼屋と提携していたりする(フリードリンクではないので注意)。白川通まで足を伸ばせば北白川バッティングセンターなるアミューズメントコンプレックスにもマンガ喫茶があるし、一乗寺の「まんが定食げんざえもん」は店名に冠するだけあって食事処とあなどれない、かなりのラインナップである。
映画・アニメ等を借りて見るにしても、このあたりに住んでいればアクセシブルなTSUTAYAが二軒(松ヶ崎店と北白川店)増える上、川端通沿いにあるビデオ1はいつでもTSUTAYAの半額という安価に加えて、洋画以外のラインナップ(アニメ・邦画・特撮などなど)が充実しまくっており、特にのれんで隔てられるゾーンの面積はそこらのTSUTAYAの10倍以上あってどんな趣味趣向の人にも(男性限定?)オススメしやすい。
またゲームセンターも同じく中心街の方がメインとなる京都にあって、一乗寺駅近くのGame's WILL、北大路通を西に向かった下鴨ヒーロータウン、そして上述の北白川バッティングセンターの3軒が自転車ですぐの距離にあるこの地域はオタ学生にとってかなりのスイートスポットなのだ。
生活面で言えば、一乗寺エリアで弱かったコンビニ・ドラッグストアも、近年東大路通沿いにファミマが建ち、雨後の筍のように増殖しまくってるドラッグストアももうすぐ建つ。修学院駅方面に出れば24時間営業のスーパーがあり、一乗寺駅方面に出れば元田中の安いスーパーの系列店がある。間違ってikariに行ってしまわなければ安く快適に生活できる。学生の見方、100均も一乗寺駅方面に。
その他諸々では、DVD-Rなどのメディアが切れたら高野のコジマ電機でもそれなりの値段で買えるし、同じく高野の24時間空いてる書店でラノベなりハヤカワなりを買うもよし、日中ならミスドでコーヒーをおかわりし続けるのも良いだろう。瀬取りやヤフオクミニビジネスをする上で便利な24時間窓口のある集配局(左京郵便局)も間近。NTTの左京局も近いため、ネット回線がADSLならメリットを体感できるかもしれない。
また気が向いたら何か書く。
あわわ、あまりにも恐れおおいので、間違っても私は登美彦氏ではございませんとだけは表明せねばなりません。
登美彦氏の小説でかつて住んでいた北白川の下宿近辺が登場した(同じアパートかもしれない)ことに歓喜するばかりの一ファンであります。
19歳。
大学生までのファッションに重点を置くけど、人生の先輩方は「☆」がついてないやつなら参考にしてもらえるかと思う。
《賢く買い物するコツ》
セールを狙いましょう。 今(新年)とか、夏の終わりには安いものがたくさんあります。 70%になってたりして、ユニクロ以下の値段でコムサが買えたりします。
サイズを確かめましょう。ユニクロは大きめです。 ダボダボは見てくれがよくない。 すこしタイトになる感じで、つまんで引っ張って肌と服の間に10cm以上の隙間が作れたらそれは大きすぎです。
・ユニクロ
・無印良品
まずは、色の組み合わせ方とか、シルエットの良し悪し、雰囲気の系統についてやんわりとイメージを持つといい。
ただし、セールで数百円になってたりするものもある。
靴下とか靴とか、頭髪とか、眉毛とか、背筋とかも大事だけど、それは「脱オタファッションガイド」でググってください。もしくは俺にもっとエネルギーをください。
これらを気にしないと服があまり意味を成しません。
見た目に気を使うなら、そちらの方が大切なんですけど・・・
《省エネコース》
マネキンの着てるものをそのまま買う。
おしまい。ゲームクリア。金か時間に余裕があったら、次の街の店のマネキンへ。
今はちょうどセールシーズンなので、次の街でも予算同じでいい買い物ができるはずです。
《上昇コース》
最低限の見てくれを気にしたいのなら、ファッションの教養をある程度高める必要がある。
教養というのは、8割方「これはダメだ」の蓄積。でも、味を出すのは残りの二割の「これはいい、これがいい」。
「これはダメだ」は、潜在意識が違和感として覚える。水準をどんどん高めていくことで、「これはないわww」って自然に思うようになる。
ここでは試行錯誤する覚悟で。
ただし、キレイに使えばユニクロは返品できたはず。 タグとかレシートとかは全部取っておこう。
http://taf5686.269g.net/article/2522931.html
ここなんか参考にするといい。いろんな系統があるけど、自分はどういうものがOKでどういうものはダメなのかを自覚するのに役に立つ。
ファッション雑誌は、時間をかけて(←これ重要)いろんなものを見ることで、「これはダメだ」「これはいい」を蓄積することができる。 自分で切るのにはかなわないけど、最初は頼ってもいいと思う。
ちなみに、セールで安くなってるものが「ああ、これは売れないだろうなあ」って思うようになったら、次に進んでもいいと思う。
あまり急いでも、学習が追いつかなくて、無駄な失敗が増えると思う。
あと、ユニクロの男性向けパンツ・ジーンズは、どちらかというとビジネス用の印象がある。
・GAP
あまり利用しないけど、価格の相場は4000〓15000くらい?
セールであまり下がらない気がする。
ユニクロはパンツ・ジーンズの評判がいいから、わざわざGAPで買わなくてもいい気がする。 Levi'sの価値がわかるようになったら買えばいい。 GAPブランドはスルーの方向で。
ユニクロはファッションの指向性としてはニュートラルで、無印は落ち着いたニュートラルだった。
だけどGAPは結構クセがあるとおもう。 パンクな感じがする。 飛ばしてもいいと思う。
☆Right-On
価格の相場は上半身2000〓8000円、下半身6000〓15000くらい。
やや若い人向け。
◆ニビシティ
見つけにくいかもしれないけど、関西なら梅田のヨドハシカメラの同じ建物に入ってる。関東はぐぐってください。
店の雰囲気が、これまでとぜんぜん違う。 店員もプッシュしてくる。 そういうときはケータイいじったりしてやり過ごすかしましょう。 でも参考にできることもある。 欲しくないものをかわされたりもする。
価格の目安は上半身1000〓25000、下半身は5000〓(←買ったことない)。
キレイめ。 モノトーン。 安全。
若い人向けだけど、シャツなら誰でも着られるものも多い。
雰囲気に押されるかもしれないけど・・・
◆ハナダシティ
ここまでくると、各自嗜好が分かれてくる気がする。
・・・ハナダシティで終わってしまったw
クチバシティ
シオンタウン
タマムシシティ
セキチクシティ
ヤマブキシティ
グレンタウン
だれか書いて!
いろいろ突っ込んですんません。
丹波はマイナーかもしれんけど、篠山のデカンショ節にぼたん鍋があるですぞ。
西宮だって甲子園の他に旧阪急西宮スタジアム関連(ブレーブス・ライスボウル・三千人の吹奏楽)、
尼崎は園田競馬に尼崎競艇と、全国区に知られてておかしくないこと多数。
・・・って、この辺の話題はおっちゃん・おばちゃんレベルの話か。
関西以外のフツーの中高生だと、その中なか神戸(県庁所在地)と姫路(姫路城)ぐらいしか、
知らないんじゃないかなぁ。
次点で甲子園球場(西宮)、ハルヒの聖地巡礼(西宮周辺)、ダウンタウンの出身地(尼崎)。
よほどの地理ヲタor歴史ヲタor鉄ヲタ以外、自分の家の近所しか知らなくて、
県内でも知らないとこが多いです。
http://rail.hankyu.co.jp/station/hanshin_kokudo/index.html
これだね。これまた寂しそうな駅(行ったことないから知らないだけ、間違ってたらごめん近所の人)。
昨日ね。ものすごい面積とものすごい商品の山にびっくりした。伊丹モールの三倍くらい広さあるんじゃないか? 知らんけど。
月曜の夜だったからか、あんまり客入りは良くなさそうだった。開店当初にこんなことで大丈夫なのだろうか。まあ最寄りの駅が阪急で、しかも歩いて数分かかるったらこんなものだろうか。金融なんたらの影響が濃いのだろうかとかぼんやり考えながら見て回る。
ウインドウズショッピングは楽しいなぁ。人ごみを覚悟していたので気楽だし。衣類はやっぱりかなり充実してるみたいだ。阪急百貨店とizumiyaの中は見てないんだけど、私がこういう巨大商業施設にまず期待するのは変な小物屋、アジア系小物とかよく分からない玩具屋とか誰が使うか分からないものばかり並んだ文房具屋とか風呂場アイテム専門店とか、なので、探してみるがあまりない。うーん残念。こういうウインドウズショッピングを楽しくしてくれる店ってのは大事だと思うんだがなぁ。
SHIPSでセーター買おうか迷ったが見送り、晩飯の材料買って帰る。帰りはバス乗って定期のあるJRまで移動。阪急西宮北口←→JR西宮間のバスって夜はあんまり本数ないのな。すごく不便。結局今後も帰りに寄れる伊丹モール利用しそうな予感。
追記。そういえば書き忘れていたけど、「客入りがよくなさそう」と書いたのは明らかに先導する警備員が余っていたから。駅の出口から阪急西宮ガーデンズにいたるデッキに5~7人くらい?警備員が立っていて、「左側をお進みくださーい」って叫んでたのだが、どう見ても必要ありません本当にありがとうございましたって感じ。盛り上がってます感をなんとかして出していこうとする演出の一環なのか? それも失敗してる気がするけど。などと意地の悪い感想を持ったりした。
まさか阪急より南で採水しているとは思わなかった。
ほんとだ、それは意外!
2005年に西区に新工場(六甲工場)を建設し、2リットル入りの製品はこの新工場で採水からボトリングまで一貫して生産するようになっている。
ん?2リットル入は西区で採水してるってことは、源泉が違うってことだよね?
この違いって聞き水できるのかしら?
ついでに西区ってもはや六甲山じゃないような・・・と思って調べてみると、
ちょっと、西神って・・・。
そりゃそうだ。