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2016-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20160504142823

Linux だか Unixサーバー操作するときに、なぜか日本語配列が効かないことがあって、

デフォルト英語配列を覚えておいてよかったなあって思ったことはある

プログラマーには英語配列キーボードが人気らしいが

日本語配列に比べてコードが打ちやすいとか、なんか実用的な理由があるの?

2016-03-22

(Dota2) Blackwidow Ultimate 2014の左alt有効

Dota2には、Pingingという他プレイヤーへの警告手段が用意されている。

http://dota2.gamepedia.com/Minimap

2種類用意されており、どちらもaltキー使用する。

俺が使ってるBlackwidow Ultimate 2014にはスペースキーの左右両側にaltキーが隣接している。

しかし、右側だけが有効になっており、左側は押しても認識されない。

Dota2はキーボード左手だけを置く。

スペースキーの右側はとっさに押すことができない。

そのため、左側のaltキーを使いたい。

俺は左側のaltキー無効になっているのはキーボードドライバ日本語対応になっているからだと考えた。

デバイスマネージャーからドライバ英語配列用に変えようとしたがインストールができない。

このキーボードはrazerの専用ドライバしか受け付けない。

ドライバ英語配列用に変更する方法は使えない。

次に、Google検索で出てきたこのフリーソフトを使った。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se394832.html?ds

これを使うと、キーボード刻印通りに文字が打てるようになった。

しかし、左altは無効なままだった。

ドライバ英語日本語かは無関係だったのだ。

仮にこれで左altが有効になったとしても、英語配列だと半角、全角の切り替えが出来ない。

ゲーム以外の時の文字入力に大きな支障をきたすことになる。

結局、razer synapseを使って左altのキーバインドを変更する方法を取るしかないようだ。

追記:

左altに右altを割り当てる。

2015-09-30

F7キーカタカナ変換が出来ることを今朝知った。

英語配列のBlackWidow Ultimate 2014を買ったけど、当然無変換キーがなくてカタカナ言葉入力するときに不便を感じていた。

が、しかし今朝ついにF7キーカタカナにまとめて変換できることを知った。

俺は覚醒する。

2014-05-23

Windows、というよりWindows Serverがクソな理由

WindowsというOSのものは、少なくともパーソナルコンピュータに入れるOSとしては、完璧ではないにせよ、それなりによくできたOSであることは認めざるを得ない。いや、Windowsは、パーソナルコンピュータに入れるOSとしては、Mac OS Xと並んで優秀だと思う。

Windowsパーソナルコンピュータの分野で支配的なシェアを誇っているのだから別にサーバの分野で頑張る必要なんか無かったと思う。こんなに不幸になるのなら、Windowsサーバの分野に来てほしくなかった。申し訳ないけど、それほどまでに、Windows Serverを扱うのは嫌だ。本当に嫌だ。

サーバとしての性能比較については、私はよく知らない。Windowsサーバがクソなのは性能だと言いたいわけじゃない。

WindowsというOSサーバの分野に参入するにあたって、絶対に修正するべきだった仕様修正されていないことに対して、私は主張したいのである

「2つのUSBポート英語キーボード(1枚目)→日本語キーボード(2枚目)を刺すと、2枚目の日本語キーボード英語配列として認識される仕様は、何とかならなかったのか!?

何故か知らないが、Windowsキーマップは1マシンに対して1つしか設定できない。同じマシンに複数のキーボードを指すと、仮にそれらのキートップ印刷されている記号の配置が異なっていても、一方がもう一方に従う。使用されるキーマップは、基本的にはOSが起動した直後、早い者勝ちである

これが問題になるのは、リモートデスクトップサーバ操作している際である英語キーボード愛用者である私は、サーバ再起動する権限を一切奪われてしまった。私がサーバ再起動すると、起動したマシンキー配置が英語になってしまい、私以外の日本語キーボードユーザ記号を一切入力できなくなるという問題が発生したかである一般的に、サーバ再起動する権限を与えられない理由というのはもうちょっとマトモなものであるという認識である

しかも、再起動する権限が与えられていないのはまだしも、結局そのサーバリモートデスクトップログインすると、その中の操作は全て日本語配列なのである自分PCの設定は英語なのに…この苦痛がご理解いただけますかねぇ!?

幸か不幸か、今の職場には日本人しかいないので、英語キーボードなんて使ってる奴の方がレアなのであって、駆逐されるのは私であるしかしこれから時代国籍言語が異なる中で同一の環境を弄ることなんて、割とよくあるタイプではないのか?例に挙げるのは不適切かもしれないが、例えばGoogleエンジニアが全員、同一のキーマップキーボードを使っているとは、到底思えん!Microsoft Azureはどうなんだ?1台のマシンにつきキーマップが1種類しか用意できないと、仮に海外から助けてもらおうとして遠隔で操作する権限を与えたとしても、キーマップロシアンルーレットになってたら、結局助けてあげられないんじゃないの?

…いやはや、まことに信じがたい仕様である。少なくともサーバOS仕様としてはクソ未満である文句なしにクソ未満だ。

確かに、時代進歩し、昨今はWindows上で動作するSSHデーモンもあるみたいなので、それを使用してPuTTYごしにサーバの作業をするという方法も、無くは無い。SSHであれば、キー配置が問題になるのはPuTTYの側であって、サーバの側ではない。だが…正直、SSH経由でWindowsサーバを使うなら、もはやサーバWindowsである必要は無いのではないか…?普通にLinux/BSD/Solarisでええやん…なんでWindowsなん…?

というわけで、Windowsサーバ開発チームに物申すことができるのであれば、同時に複数の(配列の異なる)キーボードを刺しても、よしなにしてくれるように改善していただきたい。それさえしていただければ、Server 2012のあのクソみたいなタイルUIにも喜んで乗り換える。マジで

2009-01-20

窓使いの憂鬱HHKB

だいぶ前のことなので結構忘れてるけど。

買ったのはHHKBPro2。OSはWindowsVista

買ってまずしたこと

背面のスイッチをいじってキーを変える。

http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/leaflet/hhkb_backview.html

左◇Fn
右◇Win
DeleteBackspace

左◇あたりにFnを割り振らないと右小指でしかFnを押せなくて面倒。

DeleteよりBackspaceの方が使用頻度が高いので変更。(Fn+DeleteでDeleteを押したことになります)

パソコン側の設定

ノートPC(日本語Windows)で英語配列HHKBを使う時はUSJPを入れるのが限りなく正解に近い。

http://www.trinityworks.co.jp/software/USJPPro/index.php

デスクトップPCではドライバ英語キーボードに設定すればいい。

ノートPCでUSJPを入れていて、USJPにはおまけ機能でいくらかのキーの組み合わせを設定できるので

デスクトップPCでも同じにするためにとりあえず窓使いの憂鬱を入れた。

Vista対応版

http://slashdot.jp/~kazu2/journal/411746

設定はこんな感じにした。

include "104.mayu"

key C-D = Delete
key C-H = BackSpace
key C-M = Enter
key C-Space = $ToggleIME

逆に普通日本語配列キーボードを似非HHKBにする設定。

どこかで見た設定をベースにいじったような気がしますがどこのがベースか忘れた。

自分は左◇キーをFnキーに設定して使っているので無変換キーをFnキーにするとちょうどよくなる。

include "104.mayu"

mod control += CapsLock
def subst *CapsLock = *LControl
key S-Pause = CapsLock

def key 無変換 = 0x7b
mod mod0 = 無変換
key *S-M0-K = *S-Home
key *S-M0-Comma = *S-End
key *S-M0-Apostrophe = Right 
key *S-M0-Semicolon = Left
key *S-M0-LeftSquareBracket = Up
key *S-M0-Solidus = Down
key *S-M0-L = *S-PageUp
key *S-M0-FullStop = *S-PageDown
key M0-R = F5
key C-D = Delete
key C-H = BackSpace
key C-M = Enter
key *S-M0-_1 = F1
key *S-M0-_2 = F2
key *S-M0-_3 = F3
key *S-M0-_4 = F4
key *S-M0-_5 = F5
key *S-M0-_6 = F6
key *S-M0-_7 = F7
key *S-M0-_8 = F8
key *S-M0-_9 = F9
key *S-M0-_0 = F10
key *S-M0-HyphenMinus = F11
key *S-M0-EqualsSign = F12

def key JisBackslash = 0x7d
key JisBackslash = Backslash
key S-JisBackslash = $VERTICAL_LINE

key C-Space = $ToggleIME

HHKBを繋いだ時は上の設定、普通キーボードを繋いだ時は下の設定に切り替えてやってます。

どうでもいいこと

2つあるUSBポートが結構便利。

無線マウスレシーバをここに挿してます。

USBメモリを挿したい時もここ。

重量が結構ある。

レッツノート(1.5kg)とこれを一緒に持ち歩くととても重いのと体積が増えるので最近は置きっぱなしなことが多い。

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