はてなキーワード: 暗譜とは
歯が全部抜けて口の中モゴモゴしてたり、数本抜けたり、抜けそうなくらいぐらついてたりする。
歯が砂みたいに霧散?して口の中ザラザラになった夢は最悪だった
ゴミ袋が積み上がってる部屋のゴミ袋の隙間からガリガリになった猫がか細く鳴きながら出てくる。え!?飼ってた???飼ってた!!え!?なんで私忘れちゃってたの??ごめんねごめんね……と謝りながらご飯あげたり病院に連れていく所で夢が終わる
ペットは飼ったことがないし、部屋も綺麗な方でゴミ袋が積み上がってるなんてことは人生において無いのにリアリティがあって怖い。
また歯並びがガタガタになって歯列矯正したのに……と落ち込む
勉強してない、練習してない、暗譜してないのに本番になる。現実ではそんなことは無かったしそんな心配もしたことがなかったのに大人になってから見るようになった。焦る。
他の人のよく見る夢も知りたい
その当時、自分は小学生だった。自分の地域の子ども会では、活動資金を稼ぐためか古紙回収の手伝いをしていた。そしてその時、別冊コロコロコミックを読んだ。
その当時より数ヶ月ほど前から太鼓の達人が流行っていて、そこにも太鼓の達人の漫画が掲載されていた。
コロコロではよくあることだが、ただのおもちゃでしかない物が殺人級の威力を持った物になるとか、そういった突拍子もないことが描かれたりする。しかし、この漫画は違っていた。
大会決勝で対戦中停電になってしまう。しかし、PS2だけは動いていて主人公はそのまま太鼓を叩き続けて勝利する。大体省いたがクライマックスのシーンはこんな感じであった。要は暗譜しただけなのだ。
当時の自分は
「すごいな、あんなの無理だろw」
と思っていた。しかし、今になっては友人が当たり前のように暗譜していた。実際のところ、裏譜面を普通にクリアできる方が一般的には理解し難い気がした。
グイード・ダレッツォ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/グイード・ダレッツォ
グイードは聖歌を短期間で覚えられる方法を考案し、北イタリアで有名になった。しかし他の修道士からの反感を買い、アレッツォに移った。アレッツォに修道院はなかったが、指導が必要な歌手が多数いた。
当時、音楽を表記する方法が確立されておらず、聖歌隊のメンバーは聖歌を暗譜し、次の代に伝承する、という方法をとっていた。しかし人間の記憶力には限界があり、小さなミスが重なり、長い年月の間に聖歌が変化してしまうことも珍しくなく、また暗譜するまでにかなりの時間を要した。そこでグイードは1025年頃、4本の線の上に四角い音符を書くという、現在の楽譜の表記法の原型を考案した。これは当時の音楽会に革新的な飛躍をもたらし、聖歌を正確に記録し後世に伝えることが可能となった。
http://anond.hatelabo.jp/20070127050730
スピリチュアル・カウンセラーとか信じる信じない以前に、その残念なスピリチュアル世界観と、不思議系アイドルの語る不思議惑星とその不思議社会構造とに差異を全く見出せないのは僕のあたまがかたいせいなの?石頭だからなの?と漠然と思っていたけど、結構みんなそう感じているんだな。
アインシュタインの相対性理論を説明するのは僕には無理だけど、時間が過去から未来へと一元的に流れているものではないことぐらいは、もはや一般常識+αの範囲内だろうに。だから、たとえば過去からばかり転生されてくるってのは変なのね。前世は未来ってこともあっていいわけさ。スーパーナチュラルを身上とすべき世界観が、たかだか高校一年生の物理の教科書あたりの物理法則にことごとく縛られてしまっているというのはいかがなものだろう。
ちょっとそれを考えに入れて、前世、現世、来世の魂が転生を、しかもものすごく長かったり、逆に恐ろしく速い速度で時空を超えてありとあらゆる物質・非物質、エネルギー・非エネルギーのカオスで繰り広げられていると考えてみてはどうなんだろうか。物理学専攻のテクニカル・アドバイザーとかをブレーンに入れて。
でも、難しすぎてわかりにくいと商売にならないから、ロバート・A・ハインラインあたりを読んで少しでも世界観を広げてみてはどうかと。あ、そうだ。確か「ドラえもん」や劇場版「クレヨンしんちゃん」にもタイムパラドックスやパラレルワールドを扱ったエピソードがあったと思うんだが。制作テレ朝絡みだし。
なんてのはド素人の考え方で、ロジックは極めてゆるく、場当たり的にレトリックで華麗に回避というのがプロの詐欺師の手口なんだそうで。僕のように「一に譜読み二に譜読み三、四がなくて五に暗譜」というクラシック挫折型ロック人間には「楽譜なんかポテチも載せられるちょっと便利なコースターだろ」みたいな人のアドリブとかはどだい無理なんだな。へたするとビルの屋上とかでUFO呼んでる痛い人みたいになっちゃうのね。