はてなキーワード: メシウマとは
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
もう、いいおっさんの年齢なんですが、先日、とあるWEBサービスを公開しました。
5年ほど前からぼーっと考えていたんですが、如何せん事務職の自分には”創る技術”が無かった。
優れた若い技術者(id:amachangとかうらやましい)や、チャレンジ精神あふれる経営者(id:hiroyukiegamiとか)が出てくる中うつうつとしている自分に嫌気がさし、4か月前の7月頃からHTMLやプログラムの勉強を始めた。
プログラム素人が試行錯誤を繰り返し、幾度もの挫折を乗り越えてエロサイトを作る過程を追った、感動のドキュメンタリー。
文明の進歩は常に性欲と共にあった…とは言え、ここまでブクマを集めたのはエロの力ではなく、彼の努力が評価されたからだろう。
2010年の増田において唯一の2000users越え。堂々の第一位だ。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100219230508
そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。
ブクマはするが勉強はしない、ものぐさなブクマカ心理を考慮した、実践的かつ簡潔な内容が支持されたのだろう。
第二位だ。おめでとう。
ところで、TSUTAYAに海外ドラマのDVDを借りにいった後輩は英語ができるようになったのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20100307164305
「牛丼並盛で」
「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」
「なにそれ」
派生ネタは…残念ながら広まらなかったようだ。それでも第三位。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100419125641
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。
しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。
この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。
女性や老人がDQNを撃退して傍観者がメシウマ、というよくあるネタだが、これは展開の斜め上っぷりが人気の要因か。
第四位だ。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20101211092522
本当にババアどもはろくな事しないな、ということで
モンスターペアレントを激しく批判してみたら意外に支持を得て戸惑っているエントリ。
四位のエントリもそうだが、みんなDQNを攻撃してスカッとしたいんだよね。
第五位。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100904122315
自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。
私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。
お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日本だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。
こういうエントリがよく伸びるのも、SEが多いはてなならではか。
真偽が怪しいところは増田らしいとも言える。第六位。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100423202625
私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考え込んだり、フローの状態に入ったりすることはできない。
心理学・脳科学的なエッセンスを混ぜ込むと、何故だか記事の説得力が上がるというテクニック。皆も真似してみよう。
第七位だ。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100620143255
俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日本にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。
英語学習の限界を悟りつつ社会人として本気で英語を学習するはてな村民マジかっけー!
第八位。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20101022175359
理想の未来を思い浮かべてみよう。いや、地球最期の男になった自分がゾンビの群れを蹴散らす妄想じゃなくて、社会から見た理想の未来を。エネルギーはクリーンで無尽蔵、品物は豊富で汚い仕事は機械が全てやってくれる。みんな幸せでしょ?
ネット社会の将来に関する翻訳記事。個人的にはいちばん面白く読んだ。
第九位だ。おめでとう。
http://anond.hatelabo.jp/20101122004732
「うん」
「結婚願望は、特にありません。」
このシンプルな見出しの中に村民を釣るためのキーワードが四つも入っているよ。
第十位に滑りこみ。おめでとう。
あ、それはわかる。
もっと悪趣味な奴はその気も無いのに婚活パーティに行くらしいけど
そこまでいくのは下品だと思う。
話に聞いてメシウマ。
人に迷惑はかけない。
交渉の提案というか取引の持ちかけを蹴飛ばすのは楽しい。
この意識がエスカレートして、俺は広告やCM全般に嫌悪感や敵愾心が湧くのよね。
小気味いい音楽で楽しそうな人の群れが何かを消費してるような映像が特にダメ。
そういうの見ると、「商品買わせて儲けたくて必死にこんなもん考えてる人間の顔」がすぐ目に浮かぶ。
「死ねッ!」って気分になるしその商品は覚えておいて絶対買わない。
車のCMで楽しそう(なつもり)の男女が変な歌歌ってるやつは2010年不快度マックスだね。
とにかく、提案を蹴飛ばしてやる快感と言ったら他に変えがたい。
それ言ってる奴の必死な思惑が透けて見えてゲロが出るし
それを蹴飛ばしてやる快感が生きがいの半分と言ってもいい。
これ大変なんだよ、
だから頑張ってる。
別に結婚相手を探すつもりとかは全く無い。
学生時代から女の自己中さが大嫌いで、最近仕事でも自己中女に会うことが多いからストレス解消になってる。
基本は無料で、主催者から頼まれて参加することも多い(車代が5万位もらえる)
ビックリしたのはネットとか、TVで話題になるキチガイ女ってネタじゃなしに本当にいることだ。
というか、かなりの頻度で遭遇する。
パーティに来る人の10人に一人くらいはそんな感じ。
30代中盤~の女は結構ひどくて家事出来ない人が大半なのに態度と自意識だけは強い(そのくせ主婦希望)
そして、来てる男がまた酷い。
ドレスコードでスーツが禁止されてるパーティだと、お母さんに買ってもらったのか?って服を着てる奴が結構いる。
主催者が昔で言う三高ってだけで顔とか普通の俺に金払ってまで参加してもらおうとするのも良くわかる。
マザコンの医者にさっきまでべったりだったのに、こっちも同業だと知るとすぐにこちらに付きまとってくる。
そんで、脈無しだとわかるとすぐにマザコンにすり寄る。
地位とか年収とかにこだわらず温かい家庭が築きたい人たちは婚活パーティとかに行くべきではない。
ここに来てる人達はネットでオフ会を転々としてる自己中女みたいなもん。
自分のことしか考えてないし、性的弱者を食い物にしてのし上がろうという魂胆が見え見え。
そもそも友人とか、同僚とか相互監視作用が働かない結婚はところで裏切りが発生しやすいから破たんしやすいんだわ。
その辺良く注意したほうがよい。
元増田です。
続報あるので報告します。
結論から言うと、相手は死亡していました。
そこで、事故って示談交渉中に自殺、どうすれば生死を調べられるか、賠償請求はどうするのかを聞きました。
生死を調べるには、住民票を取得しる、と。
「除票」としてその人が住民でなくなったことが記載され、理由欄に「死亡」と書かれる。
取得方法は、事故証明を持って該当の役所へ行き、住民票を申請する。
きちんと理由付けできてればもらえるよ、って。(弁護士は職権でもらえるけど、とも言ってた)
生きていた場合
興信所で調査。今なにをしてるのか等々。
死んでいた場合
今回は、相続人がいない。(内縁の妻が財産を相続するとは思えん)
その管理人と示談交渉する。ただし、費用がかかる。たぶん費用割れする。
というわけで、弁護士さんへお礼を言ってその足で役所へ。
この人の住民票くださいと伝えて、事故証明と免許証(身分証)を提示したらあっさりもらえました。
そこにデカデカと「死亡」の二文字。
ごねる畜生としゃべるストレスがなくなったことにじんわり喜びが出ています。
社会の負債がひとつなくなったと感じています。子どもがいない、独身である点に関して、ダーウィン賞をあげたいです。
メシウマにはならないなぁ。いつも通りの食欲はあるが変わりはないな。
さて、今回の事故で非常にいい金額を支払いました。たぶんフリーターの年収くらい。
非常に高い授業料でしたが、たくさんのことを学びました。
実感したこととしては、無知は損する。事故ったら専門家に聞け。
基本的にごね得畜生には、専門職が対応するので、保険屋を通すべし。
誠意のない相手に「あんたには誠意がない」と言われても、受け流す図太さが必要。
このエントリが誰かの役に立つように願って記す。
私の知る範囲での事なので、全てには当てはまらないことを前もって言っておきたい。
というか愚痴だ。
理系、特に理学においては、「研究者になる」ということに、憧れを持つ人は少なくないと思う。
そして、一度はノーベル賞を取ってみたいと願い、
(行動はともかく)燃える時期があるのではないだろうか。
しかし、そんな気持ちはゆっくり熱せられ、急激に冷める。
おそらくピークは学士3・4年。研究と勉強の大きな違いにショックを受けるからだ。
そして、卒業研究が、彼らの望む研究とは遠くかけ離れたものになることも毎年のようにある。
彼らに全くやる気が無いわけではない。
1年で(正確には半年強だが)やれることなど、たかが知れている。
時間が不足しているのだ。
だから、担当教員は悩みながら、1年でできる程度の課題を彼らに与える。
不幸なのは、それに気づかず、
「大学ではたいしたことなど出来ない」と見切りをつけていく学生たちだ。
あるいは、エントリーシートの数百文字程度の内容には、なっただろうか?
(ここでの定義は、「最終学歴を大学院として、卒業大学より上位の大学に大学院生として所属すること。
その行為によって学歴はよくなるはずなのだが、己の学歴に対するコンプレックスを逆説的に強めてしまうこと。)
ただ、ネット上や、彼らの中でもコンプレックスの強い人物の心のなかには、はびこっていることだろう。
しかしながら、有名大学の大学院に進学することは悪いことではない。
現実的に、いわゆる上の大学になるほど、科研費その他もろもろにおいて、
資金は潤沢な研究室が多い。
良い研究をするには、良い環境の中でという考えもあるのだから。
問題はその一歩先にある。
大学院に進学したということは、「閉鎖性」に身を置くと同義である。
例えば、
・研究自体が一人=独りで行う
・取り組んでいること自体に特許や機密性を持ちうる
もちろん、例外は沢山ある。持ちつ持たれつで、他の研究室と交流する研究室もある。
これは私の強い主観だが、大学院生が学部生より無気力に感じる時がある。
彼らがモラトリアムを満喫しているのではなく、「閉鎖性」に慣らされてしまったのではないかと、
心配してしまう。
(本来は学部3年で考えておくべき事だが)
博士になるべきか否か?
ここで就職を選んだ人は幸せ者…と言われる(私はこの考えに賛同できない)
理由は明白である。
・学費をさらに3年以上も払いながら研究する金銭的問題。
・視野が狭くなる
あなたは他にも理由を挙げることができる。
いろいろな問題点があるが、ひとまず「閉鎖性」に焦点を絞りたい。
多く言われるのは、「論理的に物事を話せる(ロジカル・シンキング)」だ。
企業にとっては、その研究内容よりも、学部で学んだ専攻が重要だろう。
すると、「どのような閉鎖性を含んだ環境に身をおいたか」が重要になってくる。
・一つの物事に没頭できる環境がある
・日常生活の自由度という点においては、修士が最も高い。学部生には単位の問題、博士には博士号の問題がある。
・時間は研究に削られるかもしれないが、タイムマネージメントをすることにより、効率的に行動を起こせるようになってくる。
・学会発表等の機会が増え、「自分の考えを分かりやすく説明する(コミュ二ケーション能力)」
(社会人には負けるだろうが)
人間関係は学会・バイト・趣味・留学・お隣りの研究室で補うこともできるんだよ。
私はやる気のない受動的な人間ほど、閉鎖性のデメリットをもろに受けてしまうと考えている。
私の立場は、有機化学系の研究に携わり、仕事上ある研究室をちょくちょく訪問する研究員としておこう。
彼らの多くは就職先が決まっているあるいは、博士へ進むことが決まっている。
けれども、以下の状況からは、その能力を疑わざるを得ない。
・彼らは集団で、気に入らない博士後期の学生をいじめ、うつ病に追い込んだ。いじめられた学生は、病気を患ったまま研究室を去った。
彼の将来の生活は本当に闇。
ボディタッチはさすがにないが、下ネタを一日10回以上、同じ研究室の女性へ敢えて聞こえる言う。
担当教員は、セクハラに関して「男が多い世界だから仕方がない」とのこと。
・彼らは集団故に、上記の罪悪感は無い。
・研究に積極的に取り組んでいるのは少数。あとは担当教員の言いなり。
まぁ、言われたことはやれるんです。
だから、発表できる程度の結果は残し、大学院生としての最低限はクリアしている。
・気に入らない人間を探し、悪口とその人の不幸をいうのが日常の楽しみ
人間関係が研究室で完結すると、周りが気にならなくなるからね。
残念ながら、彼らはロジカル・シンキングのできる幼児に「成長」してしまったのではないかなぁ。
彼らは大学院生にならない方が良かったのでは?
学部生の時の方が実はピュアだったりして。
研究室が悪いのか?その担当教員の管理能力が悪いのか?彼らが悪いのか?
私はそういう原因を探る問いが有効な手段ではないと考えている。
出来れば、研究室の自然消滅かなぁ…。そうすると、私の食いぶちがなくなるので困るが。
彼らの人生はこれからも長い。他人を平気で潰していくのかな?
そして大事なモノを閉鎖性のブラックホールに吸い込まれてしまったのだろう。
読んでくださった方、トラバ・ブクマしてくださった方、ありがとうございます。
こんな幼稚な文章で、誰にも相手にされないかもなあと思っていたら、
たくさんのやさしい言葉をいただいて、すごくうれしかったです。
あの人に散々見下されまくったし、もう笑われてもいいや!と吹っ切れて、
平然とまとめていましたが、すこし強がっていたのかもしれません。
コメントを読んでいたら、なんだかほっとして、ウワーと目から水が…。
我ながら気持ち悪い。でも、増田に書いてよかった。
http://anond.hatelabo.jp/20100921210531の人をメシウマにさせないためにも、がんばります!
結構前から同じソースに対するニュース速報板の反応とそれをまとめたブログへのはてなの反応を見比べていたんですけど
例えばコレなんか
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1284647283/
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html
もっというとニュー速では他を認めるっていうことがまずないから極度に自分語りを嫌うし、ユーザー同士がコミュニケートすることも少ない、自虐して自分自身を否定しないと同意は得られない。なので一体感みたいなものを皆で共有しようとすると必然的に自分たち以外の対象を全力で叩くことになる
一方はてなは他人を無意味に貶めたり中身のない内容を嫌う、如何に得られた情報を自分自身の成長に繋げられるかを重視していて、互いを認め合うことでより高みを目指そうとする。否定的な発言なんかもよくあるけど、ただの罵倒ではなく建設的な意見を言おうとしている
それで普通なら見てて胸糞悪くなりそうなニュー速なんてすぐに廃れそうですよね、でも全然廃れない。よく言われるのは誰でも黒い部分を持っててそれを満たしてくれるニュー速のような所には一定の需要があるからだみたいなことなんですけど、実際はニュー速って多様な意見に溢れてるからじゃないかな?と思います。なにを馬鹿なと一笑されるかもしれませんが現実に確かめてみるとよくわかります、皆の意見が一つの方向にびしっと揃いそうなニュースとか話題ってありますよね。例えば、非道な犯罪です。でもニュー速ではメシウマ!だったりよくやったという内容のレスが絶対につきます。これはまだわかるかもしれませんが、でははやぶさ帰還のニュースならどうでしょう、普通の人に聞けば100%の人が好意的に捉えると思います。しかしニュー速ではウイルスもって帰ってくんな!と斜め上のレスをする人が絶対に居るんです。そんなもの人が多ければそういう事をいう人間の一人や二人いるもんだろうと考えるかもしれませんが、一人や二人ではなく2,3割はいるんです、それも2元論で賛成反対みたいなレス以外にもメタ視点だったり全然関係なさそうな話題に絡めてたりといろんな意見があるんですね。ニュー速以外のコミュニティを見てみればわかるかと思いますがミクシィや同じ2chのニュース速報+板でさえこういうことにはなりません、皆同じ意見を言ったりしてるんですよ。これがたとえ6,7割を気分が悪くなるような否定意見で埋められていてもニュー速がまとめブログなんかに目をつけられて未だに生き残っている理由ではないかなと
じゃあはてなはどうなのかと言うとやっぱり結構偏ってる感はあって、それは当然なんですけど、匿名とかの違いもあるんだろうな。ニュー速が特殊なのは否定の文化が強すぎてわざと天邪鬼な書き込みを心掛けている人なんかがいるんですよね、流れ自体を否定するという。はてなは天邪鬼な人が意見するにしてもやっぱり中身を持たせようとしてる感じがあるんですよね。でもはてなの文化は好きなので変わらないでほしいとは思います
あと、彼女が「自分の彼氏が…」って、部分的にぼかして誰かに話して
「あれ?それって…増田で読んだよ?」って友達から言われる可能性は?
「増田に書ける続編作ってやろうか?」って言われる可能性は?
彼女の顔覚えたって脅しをあんまり本気に考えてないから、
昨日の今日で書いてるんだよな?
かなり脚色してあって、絶対にバレない程度にメシウマ話を提供してる、って強かな話ならいいんだけど
本当にマジ話なら、元増田はかなり調子乗りやすく先を考えないキャラクター…だよな?(フィクションだとしても)
どういう目的で書いたのか分からないが
ブクマが沢山付かない事を祈る。
道行く人は舌打ちをして無言と早足で通り過ぎていく。
仕事というよりもむしろ人間関係にモヤモヤし、仕事にも手がつかない。
ストレスを発散しようといっても、いつも愚痴っているのも格好悪いし、
そもそもそそんなに友達がいるわけでもない。
街をさまよっても何があるわけでもなし、疲労感と倦怠感を感じ、
それを発散させようと物欲や食欲、性欲にに走る。
精神を病むのも無理はない。
何を求めていたとかを見失うと、やる気をなくすのは時間の問題である。
なんで人間、何で人間があんなに刺々しくなれるのか、本当にわからん。
クズにクズのような目で見られる自分もまたクズであり、そんなクズな自分に自己嫌悪する。
ああいやだいやだ。とてもいやだ。乗っていけない自分が本当にいやだ。
2年前はこんなんじゃなかったはずなのに。なんでこうなってしまったのか、
夢見る自分に気づいてしまった凡人がいるだけだからなのか。
あああ、これからどうして生きていけばいいんだ。
何を守るにも気持ちがこもらないとだめだし、社会的に非常識な自分が
これから漫然と生きていても大していいことがあるとはあまり思えない。
コンプレックスやプライドにしばられ、恥ずかしさやさげすみを恐れて生きるのはいやだ。
何がしたいんだと大声で叫ぶような度胸すらないような小さくまとまってしまった
卑しい自分をなじってやりたい。でも痛いのはいやだし、安全なのがいいと思ってしまう。
平穏か、平穏がそんなにいいのか。何が楽しい?自分の欲求を満たせるからなのか?
まだ恵まれていると思いたいのか?自分より苦しんでいる人間を見てメシウマな気持ちになりたいのか。
ああ、あさましい。人間の卑しさ、いや、自分の卑しさを捨て去ろうとしてももうヘドロのように
思考からこびりついてはなれず、人生半ばにしていかに生きるべきか迷う。たぎりたい。
愛想笑いはもういい、感情をぶつけたい。なんで俺は笑っているのかすら自分でもわからないし、
作られたルールなるものにあいまいにしたがっているもうそんなものはいいんだ、暗黙のルールはいい、
俺は非常識でいいからもう俺を一人にしてくれ、ほっておいてくれ、でもひとりはいやだ、人と話したい、
気持ちを分かち合いたい、希望を見つけたいと悩む。悩むことこそ若さであるならば、そんなものはいらないし、
都会のこの空気もいらない。人間多すぎるんだよ。どこがどうゆがんでいるのか、もうわからない。
自分が正常なのか?他人が異常なのか。
東京幻想への制裁が甘かったからこれぐらい罰受けて当然だと思う。
ストックフォト会社から正当に料金を請求されて借金地獄になって
PC立ち上げる暇もないくらい働いて行き詰って欲しい。
今まで、絵師の写真に対する無神経な発言などを黙って聞いてきた。
「あるものを撮るから楽でいいですよね^^」
「正直、私でも撮れますからw」
「カメラが違いますもんね^^」
表現方法の違いを棚に上げて言うことだろうか。
しかしこれに対して、笑って許してきた。
だから絵を描いている人間が道を踏み外したんなら
思いっきり叩いてもいいだろう。
特定の絵師に恨みがあるわけでもない。
ストックフォトは構図を参考にしたりパクったりするものではなく
企業のパンフレットやサイトを作るときに、新しく撮り下ろすほどでもないけれど
写真を使いたい時に「買う」ものだ。
個人の絵師がどうこうできるものじゃない。
しかしそれは、同じ場所で同じ構図でマスメディアに発表されたものだ。
写真は大量消費されない。
写っているものが魅力的であれば、「写真」を所有する必要はない。
ましてや今の時代、紙媒体で所有する必要はどこにもない。
微妙な出来の絵が出来ればデッサンをもっとちゃんとやりたいとか
機材を揃えればいいものが描けるとか、逆に紙一枚あれば出来るとか
コツコツと同人誌を作るでもなく、ニコ動でコラボすれば売れるとか。
労力が使われているか知ろうとしない。
モデルやヘアメイクを連れてくるコミュニケーション能力と交渉力
これらを全て一人でこなしている。
そうして出来た一枚の写真をサンプルと大きく書いてあるにもかかわらず勝手に使う絵師。
なぜなら、今後の人生が終わるからだ。
写真とは一切関係のないことをして死ぬまで過ごさなければならないからだ。
トレパクしている絵師の皆さん、覚悟は出来ていますか?
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100720/plc1007201308005-n1.htm
仕分けは政治手法として極めてパフォーマンス性の高い行事になりつつある気がする。マスコミ受けもいいしなあ。
これってつまりは、仕分け=ディベートってことなんだろうから、ようやく日本もオープンなコミュニケーションで物事が決まるようになったのかしら、と思ったりもするのだが、肝心の参加者がディベートに不慣れなおっさんおばさんばかりなので、実効性は薄いだろうな。テレビ的にはディベート下手なほうがざっくり斬られておもしろい!メシウマ!現代のチャンバラ!暴れん坊大臣最高!みたいな感じかも知れないけど。
今後ますます『仕分けに負けないディベート力』みたいなのが社会人にも求められる世の中になっていくのかも知れない。
でもなー、結局仕分けの対象になったらその時点で負けってのが当面の現実なんだろうな。
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51514304.html
昔、投資関連のブログやっていて、それはリアルバレしちゃってブログ畳んだんだけど、その時は世界的大恐慌の時期だったから「どうしちゃったんだろう?」「樹海行きかw」とか色々言われてた。まあ無理もない。
自分は「余剰資金で現物だけ」という方針でやってたけど、それでもあの時は胃がキリキリ痛む思いだった。投資の失敗が即致命傷になるわけじゃないのに、それでも相当きつかった。いつまで株価下がり続けるんだ?投資に使える資金はあといくらだ?etc、、、 借金して二階建てなんてやってたらすでにこの世にいないよ。
その後株価も上がってきて含み損も減ってきて「あー助かった」「自分は運がいい」というのが率直な感想だった。確定損もなんとか取り戻し、含み損益は今ではプラマイゼロのラインを行ったり来たり。
まあ、自分の傷(致命傷じゃないけど)は運良く回復できた、というのが第一。それに加えて何人か(何十人か?)の人にはメシウマ気分を味合わせることができて、それもまあよかったのかな、と思っている。もっとも、自分が「助かった」からこそそう思えるんだけど。借金して二階建てとかしてたら絶対そんな気分にはなれなかったろうな。
またエセブーム作ってサビ残ならぬサビ早出させようとでもいうのかね
◆朝5時にカーテンが開く仕組みにした
あまりの社畜っぷりに涙が出てくるが
こういうのを
「まただよ馬鹿が」
って思えるのは30~40代であって、
それ以上は元々永年勤続の社畜世代
そもそも仕事自体がないのが当たり前なんじゃないかと思う。
勿論、会社の上部にとってはメシウマだから、早々にこういう馬鹿げた話に乗っかる奴もいるだろう。
まともな思考回路を持っていれば「は?こいつ馬鹿じゃね?」って思えるだろうが
権限を持っている人間の言葉には疑問さえ浮かばないやつも多いだろうな。
自信を持って言えるのは、こうした早活だのといった事を口にする奴らは
社員側の”完全サービス就業”としてしか話を進めないってことだ。
それなら、フレックス導入や朝の就業開始を早めたらいかがですかね?なんて言おうものなら
いやいや、それは違うんだよ、と逃げ腰になるに違いない。