はてなキーワード: 地名とは
小学校くらいまでの間に、都道府県内くらいの色んなところに親に旅行に連れて行かれた経験がない人って、自分が住んでいる街の近くについての地理感覚が付かないのかな。
俺は小さい頃から親に車で行ける色々なところ(でかい公園・山登り・キャンプ・湖・博物館・科学館etc.)に連れて行ってもらっていたんだ。観光地も行ったしアウトドアも。そして今俺は地図は読めるし、地理もそれなりに分かってる。特に自分の住んでいる市や都道府県については大体の位置関係や交通網について把握している。
だけど、彼女が違うんだ。決して頭が悪くはないのに、隣り合う市を挙げられない・海の方角が分からない・JRや地下鉄の通ってる場所をほとんど知らない・観光名所の位置が分からない。○○とか行ってみたいなーとかって、車で1時間くらいの場所の地名を挙げてもほとんど知らない。そういう事に興味があまりないみたいなんだ。
彼女は本当に自分がよく通る道だけしか知らないし、市内中心部でも相対位置が分からないからいつもと違うところを通れない。地図を読む練習をしてないからだろう。流石にまずいと思ったので地図を読む練習をさせ、市内中心部の住所の割り振られ方を教え、都道府県の位置を覚えさせ、世界の主な国々の位置を覚えさせた。だが、根本的に地理に対しての興味が薄いため、これも知らないのかということだらけで気が滅入る。
常識であるはずの事をなんで知らないんだろうと思って色々聞いてみたところ、どうも家族でどこかにちょっと遠出するっていうことがほとんどなかったらしい。小さい頃に色んなところを見て感じて経験を広げられなかったからこうも地理に弱くなったのだろうか。これから色々なところに実際に連れて行って、綺麗なところとかを体験させれば、根本的な解決になっていくのだろうか。
これについて、日本経済新聞に「これは藤原氏の末裔である」という記事があり、
確かに、維新当時「武士階級」「公家階級」だった人の子孫であれば、上記説明は正しいかもしれない。
しかし、「農・工・商」階級は維新前は帯名を許されていなかったわけで、彼らは維新後に
「近所の地名から」とか「庄屋の名前を拝借して」等々で、勝手に「創名」していったのである。
つまり、「加藤」「伊藤」「佐藤」姓の過半数(というより9割近く)が維新時に
「創名」した人の末裔なのであり、「維新時創名組の『●藤姓』中に藤原氏の子孫が存在する確率」は、
「ゼロ」とは言わないが、「他の氏名の場合と有意な差は現れない」と推測される。
ありていに言えば、「加藤」「伊藤」「佐藤」という氏名だけで、「藤原の末裔です」と
胸を張って言えるのは「維新時に武士階級・公家階級という、由緒正しい家柄」の人だけである。
こんな記事を垂れ流す日経もどうかしている、と思うが、
映画「玄牝」を夕刊シネマ万華鏡で激賞していた日経には、自分はハナから期待しない。
むしろ絶望するのは、この手のトンデモ記事のウソを見抜けない「はてなー」の救いがたいアホさである。
この記事のブクマコメントの過半数が、「面白いエントリーだ」と好意的に評価しているのである。
「はてなー」は、理系的記事に対するリテラシー能力は高いのに、文系的記事に関するリテラシーは、
からきしダメなのか?
あるいは、「はてなー」は、「武士階級・公家階級」という「由緒正しい家系の方々」が多くて、
「江戸時代から氏名を持っているのがデファクトスタンダード」なのか?
そうじゃなくてさ、
「特定されないように具体的な地名は書きませんが私の住んでいる県で…」
「日本のどこかって事にしといて下さい。 @○○ どこに住んでるの?」
ってな事してる人が地震速報してるとなんだかなーと思うんだよ。
さすがは先生
http://www.geocities.jp/nametantei/rare.html
http://wiki.chakuriki.net/index.php/ありがちな姓
http://www.infoaomori.ne.jp/~yamada/legend/timei.html
重要な情報だけ抜粋すれば、苫米地という苗字は青森由来のようである
ふむ。しかしながら、米沢藩上杉にルーツがある、という見方もできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地義三
彼は、元衆議院議員、元参議院議員で、出生は現在の青森県十和田市であり、自らを上杉謙信の末裔と称していたようだ。ちなみに彼は、苫米地事件の原告である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地事件
苫米地英人のルーツではないが、苫米地という苗字が青森県、ひいては米沢まで遡ることができることは、間違いないようだ。ちなみに、愛知県名古屋市出身のプロ野球選手に苫米地鉄人がいるが、ここでは割愛。
ちなみに、苫米地英人は言語学者にして元衆議院議員苫米地英俊の孫に当たる。苫米地英俊はwikipediaを参照されたい。ちなみに僕は言語学関係を専攻しているのだが、彼の業績については聞き及ばない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/苫米地英俊
また、苫米地英人の家系についてはhttp://www.asyura2.com/tomabet2.htmを参照されたい。
苫米地英俊は出生が福井県であるが、親にあたる苫米地和夫は北海道小樽生まれであることから、彼もやはり、そのルーツを継いでいると言える。
ちなみに、おじにあたる苫米地俊博が、三菱商事(のち副社長)に、苫米地英人本人が三菱地所に入社していることは注目に値する。明らかにコネである。
Japanische Präfekturnamen auf Deutsch
青森 (Aomori) → Blauwald
岩手 (Iwate) → Felsenhand
秋田 (Akita) → Herbstsreisfeld
宮城 (Miyagi) → Palastsschloss
茨城 (Ibaraki) → Dornschloss
栃木 (Tochigi) → Rosskastanienbaum
群馬 (Gunma) → Pferdeherde
埼玉 (Saitama) → Landspitzenball
千葉 (Chiba) → Tausendblätter
神奈川 (Kanagawa) → Gottesapfelfluss
新潟 (Niigata) → Neulagune
富山 (Toyama) → Reichberg
石川 (Ishikawa) → Steinfluss
山梨 (Yamanashi) → Bergbirne
静岡 (Shizuoka) → Silent Hill (ドイツでもゲーム名一緒だしこれでいいと思うw)
滋賀 (Shiga) → Mehrfeier
京都 (Kyoto) → Hauptstadt der Hauptstädte
和歌山 (Wakayama) → Harmonieliedsberg
島根 (Shimane) → Inselwurzeln
徳島 (Tokushima) → Tugendinsel
高知 (Kochi) → Hochweisheit
佐賀 (Saga) → Unterstützungsfeier
長崎 (Nagasaki) → Langkap
宮崎 (Miyazaki) → Palastkap
鹿児島 (Kagoshima) → Hirschkalbsinsel
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漢字読めない人用にローマ字もつけて、あと地名っぽくなるよう一単語にまとめてみた。
結構実在する単語も多くて「昔のドイツ人も似たこと考えて地名とか考えたんだな~」と思う。
http://www.asahi.com/politics/update/0916/TKY201009150483.html
曰く、普通自動車と軽自動車の間で4倍の負担差があるからこれを是正するという話であるが、もともとの自動車税の使われ方についての話が無い。
賦課額の差だけしかとりあげず、あたかも課税が正当な行為であるかのように主張し、他に論点が無いとする事で、正当化を推し進めるという、詭弁の見本のような手口である。
自動車にかかる税は以下のように分類される。
1)自動車取得税。 -車の購入時にかかる税。
2)自動車税、もしくは軽自動車税。 -車を保有している間、毎年かかる税。
3)燃料にかけられている揮発油税。 -車を使うことでかかる税。
1)の自動車取得税は物品税の流れを汲む税金で、贅沢品にかかる税であり、その役割を終えているが、未だに徴集が続いている。
今回問題になっている2)は、いわゆるナンバープレート代であり、軽自動車が市町村管理となっていて毎年7200円であるのに対し、自動車は陸運局扱いとなっていて、毎年29500円から45000円が濡れ手で泡の売上となっている。これが4倍の負担差という主張の根拠である。
陸運局は、国土交通省の部局で地方支部局内地方運輸局の運輸支局の陸運関係事務所のことを指し、ナンバープレートの地名毎に、相応の不動産を所有して所長・副所長・収入役以下の常勤職員が勤めている。1台あたり毎年3万円弱から4万5千円の普通自動車の自動車税の過半は、この陸運支局の維持費・人件費に費やされている。自家用・業務用・貨物・乗合含めて、日本国内には約4000万台の陸運局所轄の自動車があるとされている。平均3万円としても1兆2千億円の売り上げになっている。
自動車が壊れやすく、その故障が、メーカーの責任なのか利用者の責任なのかがわかりにくかった時代や、自動車産業を育てなければならなかった時代においては、国家権力が自動車の品質に太鼓判を押す車検制度や、その合格の証拠としてのナンバープレートの交付や剥奪に対して効果があったが、自動車産業が十分に育って寡占体質になっている現状においては、もはや、国家権力によるお墨付きは必要無い。
自動車税そのものが、単なるナンバープレートの交付費用だけの存在となりつつあり、その意義が消滅しているのである。ここに、環境というバズワードをくっつけて、あたかも自動車税は環境保護に使われていますと主張して延命を図るというのが、今回の主張の狙いであろう。
だが、本来の役割を終えているのであれば廃止するのが筋であるし、地球温暖化(笑)対策として課税を行いたいのであれば、新規の課税として、国民の審判を受けてから行うべきであろう。
自動車産業の寡占体質が続く限り、自動車税はナンバープレート交付代以上の意義は無く、地方自治体に事務を移管して年額7200円で統一し、陸運局制度そのものを廃止するべきだ。
廃止されたくなくば、事前認証制度や特許制度の運用を改め、車検のお墨付きを必要とする弱小メーカーが沢山存在する状況を作り出すことである。
自動車が環境に負荷を与えているという主張は、課税しやすそうだからという話でしか無い。電気自動車やハイブリッド車にしても、走行中の二酸化炭素排出量は減るであろうが、製造時や廃棄時の環境負荷は通常の自動車よりもはるかに大きいし、電気を充電する時の、いわゆる非走行時の環境負荷については、発電所の負荷として自動車の負荷ではないとされている。見た目はエコだが、全体で考えればぜんぜんエコになっていないし、まだ使える自動車を買い替えさせるのでは、売り上げにはなるが、環境負荷はかえって大きくなっている。
壊れやすい製品を作って定期的に買い換えさせるという手法を使った電機メーカーが倒産した例があるのに、自動車まで、そういう商売に手を染めるようになりかねない。本当に環境のことを考えるのであれば、10年でも20年でも壊れずに使い続けられるような製品を作る事である。
そういう話だと、何を主張したいのか見えないんだが。
○○への差別語として××が使われつつあるという時点で、アイテム名を差し替えるとか、ストーリーを進めてキーワードを消すとか幾らでも出来る。
という、「その例えだと、伏字システムの不備って技術論で終わる可能性がある」って流れにいきなり、
そういう「差し替え」をするかどうかが問題なんだけどね。w
って、原論持ち出してドヤ顔してるお前の自意識過剰さに気づけ。
それがどうした。
その結果が起きたとして、「道具の名称に単語が含まれている場合に道具の名称まで伏字になるのは如何か?」という問題は「伏字システムの不備って技術論で終わる可能性が高い」という話なんだよ。
需要の問題っしょ
と、
という傾向があるだけっしょ
どんなジャンルだってリアル志向とファンタジー志向とで住み分けされてる。
格闘はやってる人少ないし戦争は日本人じゃ大抵やってないし、殆どが未経験者。
だから、リアル系格闘漫画もあれば気を出したりするような格闘漫画もある。
それに、戦争モノで多少の嘘表現されても、それを嘘だと見抜ける日本人は少ない。
料理漫画の殆どは実際にありそうな料理で、現実の地名や取材に基づいたネタがでてくるでしょ。
それも料理は万人が触れた事のあるものだからだし。
トリコみたいな例外もあるけど、ファンタジーと割り切った表現だから許容されてる。
恋愛はというと格闘や戦争に比べたら圧倒的に経験者が多いから「リアルさが~」という人が多いのは当然。
でも恋愛を創作物に求める必用のある人は未経験者の方が多いだろうからそういうマニア層向けにとっぴなのも需要あるのかもだけど。
リアルなものを知っていたら、虚構を虚構として楽しめるかどうかって問題とは別に、違和感感じて一気に醒めるというのはある。
例えるなら、美味しんぼにいきなりトリコの野菜が出てきたりしたら醒めるだろ。
虚構の中のバランスがおかしくなった時に、虚構がくずれるっつーの?
そういう感じ。
日本中で明かりが消えていっている――文字どおりに.『信濃朝日新聞』の一面には,街灯の3分の1を消して節約にはげむ試みが紹介された.青森から鹿児島まで,日本中で同じことが行われたり検討されている.
一方で,青函トンネルから首都高まで,かつて先見の明ある輸送機関への投資で世界を驚嘆させたこの国は,いまでは道路をつぶしているありさまだ:多くの県で,地方政府は維持できなくなった舗装道路を砂利道に戻していってる.
そして,かつて教育を重んじた国が、いまや教育を切り詰めている.教師たちは解雇され,各種施策は取り消されていっている.沖縄では,学年度そのものが劇的に短縮されつつある.しかも,あらゆる徴候は今後のさらなる削減を示している.
「他にどうしようもないんだ」と聞かされる.基本的な政府機能――過去何世代にもわたって提供されてきた基礎サービス――の費用はもうまかなえないんだ,とね.たしかに,景気後退で傷手を受けた県・地方政府が金欠なのは事実だ.でも,政治家が少なくともいくばくかの増税を検討する気にさえなれば,そう大した金欠ってわけでもない.
それに,インフレから守られた長期国債をほんの1.04%の低利で売れる日本政府は,ちっとも金欠なんかじゃない.日本政府は地方政府に援助を提供してぼくらの子どもたちとインフラの未来を守ることができるし,そうすべきだ.
ところが東京はほんの申し訳程度の助けしか出してない.それも,しぶしぶにだ.赤字削減を優先しなくちゃならん,と自民党員や「中道」民主党員は言う.ところがその二の句を継いで言い放つ言葉ときたら「富裕層減税は維持すべし」だ.この先10年間にわたって60兆円の予算コストでね.
実質的に,われらが政治階級の大多数は,優先順位をはっきりさせてるわけだ:日本の上位2%ほどの富裕層にバブル時代の好況時に支払っていた税率にもどすのを頼むか,それとも国の基盤が崩壊するにまかせるか(道路なら文字どおりの「崩壊」だし教育なら比喩的な意味ので「崩壊」ですな),この2択をつきつけられた彼らは後者を選んでいる.
これは,短期でも長期でも破滅的な選択だ.
短期では,県・地方での削減は経済の脚を大いに引っ張り,とてつもない高失業率を永続化してしまう.
菅総理のもとで浪費的なまでに政府支出がなされてるとかわめく声を聞くときには,県・地方政府のことに留意しなきゃいけない.そりゃまあ,みんなが思うほどでないにせよ,日本政府はたしかに支出を増やしてる.でも,県・地方政府は支出を削減しているんだよ.両方を足し合わせると,実は大規模な支出増加は失業手当みたいなセーフティネット・施策でなされているだけ.これは不況が深刻なせいでコストが急増したから増えてるんだ.
つまり,刺激策は失敗したとさんざん吹聴されてるけど,政府支出全体をみてみれば,刺激策なんてほとんど打たれてないのがわかるんだよ.県・地方政府の削減がつづく一方で日本政府の支出が尻すぼみになっているいま,支出増加から反転しつつある.
でも,富裕層減税をつづけるのだって財政刺激の一種にはちがいないんでしょー? いや,それはないって.教員の職を守れば,まちがいなく雇用援助になる.そうじゃなく億万長者にもっとお金をあげたってそのお金の大半は死に金になるのがオチだ.
じゃあ,経済の未来はどうなんだろう? 経済成長に関するあらゆる知識は,教育水準の高い人口と高品質インフラが決定的に重要だと告げている.いま台頭しつつある国々は,道路,港湾,そして学校の改良に猛烈に力を注いでいる.ところが日本ではその逆をやってる.
どうしてこうなった? 反政府のレトリックを30年間もつづけた論理的帰結ってもんだね.なにかっていうと,課税で集まったお金はかならず無駄金で公共部門はなにもちゃんとできないと多くの有権者に信じさせてきたレトリックのことだ.
反政府キャンペーンはいつも決まって無駄遣いと詐欺への反対という体裁をとってきた.キャデラックを転がす「福祉の女王」宛ての小切手だの,むだに書類ばかりつくってる役人の群れだの,そういうのに反対するかたちをとってきた.でも,もちろんこういうのは神話だ.右派が主張するほどの無駄や詐欺なんて控えめにみてもなかった.キャンペーンが功を奏したいまになって,ほんとうは何が攻撃対象だったのかぼくらは目にしている:すごい富裕層以外の誰もにとって必要なサービス,公衆全体のための街灯やほどほどの学校教育みたいな政府が提供しなきゃ誰もやらないサービスが攻撃対象だったんだ.
この長年にわたる反政府キャンペーンでもたらされた結果,それはぼくらが破滅的なまでに道を間違えたってことだ.いまや日本は明かりのない暗い砂利道で立ち往生している.
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東南口(Flags前)を出て、甲州街道沿いにてくてく歩く。右側の高い位置に道路、左側に汚い飲み屋が続き、それが過ぎると家具屋とかギター屋がある。ギター屋の横には下着屋もある。明治通りとの交差点に出て、渡って新宿高校側へ。新宿四丁目のビジネスホテル街の昭和の雰囲気もいい。一泊2000円で泊まれる。そこから新宿高校前を通るとすぐ新宿御苑の横の道へ。歩いていくと四谷三丁目まで比較的すぐ。
東口を出て、騒がしい交番の前を通り、アルタ前の左側の混んでいる道を抜けて靖国通りへ。フルーツ屋の角からの道は、あやしいお店とか楽器屋とか、布とか売ってて、真ん中にはホームレスが拾った漫画雑誌を売ってるごちゃごちゃした雰囲気で楽しい。歌舞伎町一番街の門を越えると焼肉屋とか飲み屋が続き、コマ劇があった広場へ。うろうろしてると客引きに声をかけられるけれど、比較的まだ安全なゾーン。となりのさくら通りとか区役所通りのほうが危ない人たちが闊歩してるイメージ。むかし高校のときにさくら通りの飲み放題の店でややぼったくられた。歌舞伎町を見たら戻って区役所の横からゴールデン街へ。ごちゃごちゃした小さなお店が並ぶ。時が止まったかのような人たちが毎日飲んでいる。ゴールデン街を抜けてすこし行くと花園神社。危ないという話もあるけれどお祭りやってるときは楽しい。
南口を出て信号を渡り、動く歩道がある高島屋への道を歩く。2階からは向かいにあるハンバーガー屋とかジーンズ屋とかが見える。高島屋をつっきり、ハンズの横の道から外に出て、紀伊國屋のところまで行って代々木方面を見ると代々木まで300mと書いてある看板があり、近いなあと思える。ちなみに代々木駅の階段はかなり急だ。橋を渡りサザンテラスに行くと、並ぶドーナツ屋が見える。francfrancなどのお店もあるので駅に戻る方向に歩く。駅に近いところに地方物産館みたいなのがあり、その逆側はカップルが座る植木になっている。
西口を出て、地上に出ると右側に小田急ハルクにはいったビックカメラが見えるのでそこにいく。ビックカメラは比較的最近できたけれど、いいお店。夜遅くなると誘導されて出ることになる。2階あたりには耳栓売ってるスポーツ用品店とかがある。そこを出ててくてく南に歩いていくとヨドバシカメラ。その昔、新宿には淀橋浄水場というのがあった。ヨドバシ、というのはここの地名のこと。ビックカメラなどができて見劣りするけれど、それでも新宿西口と言えばこれ。そこから歩いてひたすら行くと都庁の後ろに新宿中央公園がある。都庁できれいな夜景をみた後は、公衆便所の上で飲みましょう。
西口を出たら、旧さくらやの横の東口との連絡路方面へ。そこで立ち止まるとあやしいビデオを売る店、ペットを売る店、謎のスーツ屋、などの間に入るところがあり、そこが思い出横丁。10席も座るところがないようなお店が焼き鳥とかうどんとか売ってる。道が狭くて素敵な店が並ぶ。便所は共同。思い出横丁を出て青梅街道沿いに東へ行って南側を見ると高層ビルが並ぶ。だいたいの高層ビルは屋上だけ開放しているので、展望台にいって夜景を見よう。それぞれのビルの高さが見える。その高層ビル群から少し北の道へ入るとこちらも時代に取り残されたような民家が並び、その歴史を感じる。大阪の阿倍野と飛田の間を思い起こさせる。
「確実にころします」ツイッターで元交際相手の女性脅迫 男を逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100531/crm1005311314013-n1.htm
捕まった人
@andykelly0602
追記
http://yokoku.in/detail?num=19215
発言内容
・今から死のうと思います 愛犬と一緒に・・・・ 絶対に許さない・・・
・(略) 俺とモカの命でお前に復讐する 絶対にゆるさない 今度 どうなろうともしらない もうモカは死にました次は自分の番です では しにますね さようなら
・薬の準備も出来たし 首をつる準備もできた中継できればよかったね いろんな俺の関係者の方 お世話になりました
・リアルに 今から首つります では
・許さない (中略) 俺と犬の命 あんたにくれてやる 親もおただな 人の家に勝手に入るなんて 今から本当に自殺しますから うそじゃないです 薬ものみ朦朧としてます
・あとは 足をふにfっさばしねる じゃあ いくね
・木j実がん》いrに》粉ないならああああああ》 honntpi\ui \ dhni
・おまわりがきた 追い帰した 謝罪もないから つぎは放火でもするかな ふあrふらだけど いまかだ町田に
・ようやく (略)に「来たぜ「 住所だれてんだよ あとはタイミングだね「 ねtったいにゆるさない くそ親子 闇にほうみるべ いつまでもにげてろ 何度でも家にいtって、おじゃyyてやく h玄関でsじょmmでやるぁらま
・(略) 泥棒一家です なんとかしてえください 警察よんでくださ警察が何もしないなら じぶんのの手でするまでです ぜったい に ゆるさない
・あんたらの やってることなんて 偽善なんだよ ただの自己満足 俺は (略)の女を殺したらしぬ そのタイミングまでは鶴川で待機だ おぼえとけ ゆるさない (略) 今日できみの命もおわりだ そしておれもn
・(略)から 今日中にれんらくがねければ 死にます j冗談ではありませn 懲役にいくくらいならしんだほうがいいです さいなら
・うそでもなんでもないよ しぬんだから あんたらも好き勝手つぶやいてなさい犯人は(略)です この人に殺されて 警察早く動け・・ こうあんんpばか これで命がむだになる
・メッセも何もきだらない 同情など ミッションにはじゃまだ おれは (略) を かならずひとめる 何日でも何時間でもかかってもゆるさない ひとをばかにしやがった みくださやがって ゆるさない おまえの命 うばうからな
以上、収集できた発言内容。他にもあるかも。
略している部分には個人が特定できると思わしき名前や地名が入っていたので勝手に略した。
ちなみに殺されたと思われる犬。