「園田賢」を含む日記

■ASAYAN、オーディション応募者大物選手権

女性部門

・池脇千鶴（現・女優）

「CM美少女企画岡村隆史の妹」第二弾「三井のリハウス」“リハウスガール”オーディションで芸能界デビュー。

・チェ・スヨン（現・少女時代）

「日韓ウルトラアイドルデュオオーディション」にて優勝し「route0」としてデビュー。

男性部門

・佐藤篤志（現・EXILE ATSUSHI）

「男子ヴォーカリストオーディション」で最終選考まで残るも落選。

・園田賢（現・Mリーガー）

「男子ヴォーカリストオーディション」参加。

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■人間の手によるサプライズ指名

昔で言うとお昼の冠帯番組にタモリを起用するとか

俺の趣味だとMリーグドラフトの第一巡目でタイトルも無ければ知名度もない園田賢を指名するとか

そういうの最近あんまり起こってないのはリスクを嫌いすぎる今の世の中のせいなのかな

フォロワー数だけで判断して起用するのは嫌だな　冒険してほしい

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■村上淳プロを愛するということ

この文章は、私個人の嗜好がかなり濃く反映されているため

消去されることもあります。ご了承ください。

私は今、この文章をボロアパートの5畳半の1Rで

こだわり酒場のレモンサワーを飲みながら書いている。

こんな環境で安月給の肉体労働者であれば

数年前に流行したストロングゼロ文学調に

書く構想を練れば良かったと思っているし、

ツイートで今日書いてみようなんて宣言したもんだから、

気持ちは「もういいんじゃね」って思っているメロスだ。

冗談はここで半分にして

今日は応援している赤坂ドリブンズの村上淳プロに対する愛を伝えたい。

ドリブンズチーム内で今一番辛い思いをしているのではないかと個人的には考えている。

そんな村上淳プロを応援したい。

しかし、得てしてファンであっても伝えたいことがあり文章になるときは、

配慮が足りずに、なにかに対してネガティブになるということが避けられないこともある。

不快に感じてしまう方がいれば許していただきたい。

前置きが長すぎた。

素人の文章なんだ、6分以上の内容の濃いインタビューのようにではなく、

読む時間を短くできるように書いていきたい。

これを読んでいただいている方のほとんどは、

村上淳プロの経歴は承知だと思うが

一応、麻雀ウォッチへのリンクを貼っておく。

https://mj-news.net/mjpro/20210517158409

獲得タイトルも多いし本当に強いプロだ。

バラエティーでも登場することがある。

https://www.youtube.com/watch?v=izYdOatTec4

リンク先での動画は丸山奏子プロが主役の動画なのだが

このクイズで怖いものという回答が「人間」。

かなり辛い思いをしてきたのが伺えるし、ちょっと不器用なのかなと

個人的には思ってしまうが、ユーモアもあり人気もある。

人気があるというと

話はそれるがアノニマスダイアリーに

モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

https://anond.hatelabo.jp/20211216105035

というものがあった。モテ男の発言はこうだ。

「大切に思っている人が大切に思っているものを大切に思う」

こんなこと言えるのカッコイイなと思った...

愛って技術だなと思って「愛するということ」という本が思い浮かんで

読み返したいと思った。

その本のなかに兄弟愛という項目があった。

「あらゆるタイプの愛の根底にあるもっとも基本的な愛は、兄弟愛である。

　私のいう兄弟愛とは、あらゆる他人にたいする責任、配慮、尊敬、理解(知)のことであり

　その人の人生をより深いものにしたいという願望である」

ツイッターにおいては、ごく稀に誰もがチームや選手への愛が強すぎて荒ぶってしまう。

それが私でないときは「ちょっとまて！」と思いながらも、自分も冷静になれと心を鎮め、

人間って不器用だよね。人間だもの。って思うことにしている。

そんな不器用な表現でも、心から愛してくれているファンであれば

「その愛伝わってますよ」というようなリプライをくれるのが

村上淳プロなのである。

「大切に思っている人が大切に思っているものを大切に思う」

ファンの応援で今期初トップのインタビューで泣いてしまうぐらいの村上淳プロをみると

まさにこれか。たぶんこれだ。これなんじゃないかな。と文章を書きたくなった今日なのである。

そろそろ６分インタビューよりも長くなりそうだから、

このくらいにしておきたい。

でも最後に言いたい。

さあ、ドリブンズを応援しよう。

不器用な表現でも愛を感じてくれる村上淳という男がいるのだから。

次回作、園田賢プロとバーテンダーにご期待ください。

Permalink | 記事への反応(1) | 20:53

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