はてなキーワード: 便宜上とは
いや、まさに指摘のとおりで、この社会は「他人に愛され望まれている人間ほど価値が高い」と、「はっきりテーゼにして明快に示して」いると思うんだけど? どの辺が明快でないのかよく分からない。
社会は人の生を価値づける。社会的な、相対的な価値だ。それをある程度内面化することで、我々は「社会」を営むわけだが、それは別に唯一絶対の価値基準ではない。そんなことにヒステリーを起こしても意味がない。そんな「便宜上付けられた価値」…たとえていえば遊園地が入場者に振った入場ナンバーみたいなものに対して、青筋立てて怒るなんてばかげているよ。
ところで、君は、自分が例に挙げたケース(海の上の板きれ)で、誰が手を離すべきだと思うんだね?
「あなたの作品の著作権を登録することで、あなたのアイデアを守りましょう!手続きは代行しますよ!」
と誰かから言われたら、その人は詐欺師です。すぐに縁を切って下さい。この言葉の何が詐欺なのか分からない方は、この記事を最後まで読んだ方がいいと思います。
中小企業の経営者や個人事業主の集まりに、ネットやら法律やら色々と詳しい先生という立場で参加した時のことでした。手先が器用なのを何とかビジネスに結びつけたいというおばさんが、彼女が考案したというちょっとしたアイデア小物を手に話しかけてきたのです。
要約すると、そのアイデア小物がビジネスとして成功するかどうか率直な感想を聞かせてくれとのことでした。そのアイデアは、正直言ってアイデアと呼ぶのもはばかられるレベルでしたし、何より誰でも簡単にマネして同等品をつくることが出来るものでした。私はそのことを言葉を選びながら答えたのでした。
すると、彼女もその問題点は分かっているというのです。なんでも、知り合いの息子さんで著作権関係の仕事をしている人に相談したところ、
「アイデアを模倣から守るために実用新案か特許を申請したいところだが、この程度のアイデアでは無理だ。だから、このアイデア小物の『説明文』についての『著作権』を登録しよう。私がその手続きを格安で代行してあげる。そうすれば間接的にあなたのアイデアは守られる。」
と言われたというのです。
その時点で詐欺としか思えなかったものの、知り合いの息子さんに持ちかけられたのならばと、出来る限り好意的に解釈する方向性で相談にのったのでした。
「著作権というものは特許や実用新案と違って、登録のための手続きなどは特に必要ないはずです。何かの勘違いじゃないですか?」
「いや、間違いない。手数料を1万円ほど払ったところ、ちゃんと登録番号の書かれた立派な証書のようなものが送られてきた。文化庁にきちんと登録した会社だと言っていた。」
「うーん…。もしかしたら、著作権『登録』ではなくて、著作権『管理』のことなのかもしれませんね。
JASRACのように、著作権使用料の徴収などを代行してくれる会社とかなんですかね?
その便宜上の管理番号が書かれた紙を送ってきただけとか?
文化庁が云々というのも、そういえばJASRACの寡占を防ぐために著作権管理団体を新しく届け出制にするとか言っていましたし。
ただ、あなたの説明文の著作権を管理したところで、あなたのアイデア小物を模倣から守ることにはほとんど何の効力もないので、どんなに好意的に解釈しても、限りなく詐欺に近いと言わざるを得ないですね…。」
「ああ、そうですか…。はぁ…。ありがとうございます…。」
彼女のアイデア小物がパクられる心配なんて、そもそもほとんど無いのだから、そのまま放っておくのも手かなとは思いましたが、何というかだましの手口が微妙に良くできていることに腹が立ってしまって、真実をそのまま口にしてしまったのでした。
帰って調べてみたところ、闇は思っていた以上に深いというかセコいというか…。
知的所有権協会という公益法人風の名前の株式会社が中心になってやらかしています。
そもそも著作権については、日本を始めほとんどの国は「無方式主義」を採用していて、著作物を創作した時点で自動的に著作権が発生するということになっているのです。登録なんてしなくても最初から著作権は発生しているのです。
知的所有権協会のセコいところは、著作権が「発生したことを一緒になって確認してあげる」ことを、「登録」と表現しているとちゃんと書いていて、完全なウソをついてしまうことを微妙に逃れているところです。ウソではないんです。ただ、何の役にも立たないというだけです。そして、著作権もちゃんと発生しているのです。何もしなくても自動的に発生するので当然ですが…。そして、登録料が非常に安いというか、だまし取られたところで何とも言いようのない微妙な額に設定してあるのが、これまたセコいというかうまいというか…。
更には、「著作権管理士」なる公的資格風の民間資格を自分たちで勝手にでっちあげて、それになるためのハウツー本まで出版しているという、絵に描いたようなサムライ商法まで合わせ技でやっているのです。
知的所有権協会のせいで自分たちの領域を荒らされまくっている日本弁理士会が、何とかとっちめてやろうと裁判などを起こしてきた歴史があるようです。
日本弁理士会「民間業者の『知的所有権(著作権)登録』の勧誘にご注意! http://www.jpaa.or.jp/consultation/protect/care/care2.html
日本弁理士会の書き方を見ていると、この悪徳商法の被害者は、意味のない登録をお金を払ってした人よりも、その意味のない登録をふりかざして「お前の会社の○○という製品は私のアイデアのパクリだ!著作権も登録してあるんだ!権利侵害だ!内容証明郵便を送りつけたから覚悟しろ!」みたいなことを言ってくる困ったさんにつきあわされる企業の方がかわいそうっぽいです。
いやはや何というか、色々と哀愁漂うセコい詐欺の現場に立ち会ってしまった話でした。
(※ブコメで、文化庁の正式な登録制度の存在 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/touroku_seido/index.html を教えてもらったので、冒頭の言い回しを微妙に修正 ブコメの指摘で日本弁理士協会→日本弁理士会に修正)
Willcomの増田だけど、「なるべく安い奴」の取り方次第というのと、選択の幅を拡げる提案ということで、出してみた。
iPhoneの方も、2年縛りがなかったっけ?(Willcomも事実上の2年縛りがあるんだけど)
で、その月々の支払額が一応安いのも、まぁiPhoneなんだけど。
自分の場合は「新つなぎ放題」のアカデミックなんとかでWILLCOM 03を購入。
この場合、2年縛りで契約すれば事実上の(便宜上の)端末代タダで購入可能。
月々約4000円(+ PRINで1580円)払ってるんだけど、その代わり自宅に電話回線・ネットを引いてない。
「彼氏彼女・家族との連絡用にWILLCOMを買おうと思ってる」とか、
http://anond.hatelabo.jp/20090514003216
◆ ジャンルのとらえ方の違い
背景画・人物画・背景+人物画は別個のジャンルと考えるともやもやせずすみます
(※背景画が主役の絵は一般に風景画と呼びますが、
主さんが区別してらっしゃらないようですので、当方も特に区別しないものとします)
全部好きということもありえるでしょうが(おそらく絵を描く人の大半はそうかも)
全部好きでなければならない、ということはありません
また、見るときと描くときでジャンルが違う場合もあったり、厳密な区別は結構ややこしいものです
時とともに好みが変わったりなんて良くあること
描きたいと思ったものと実際にできあがったものには大きな隔たりがあったりします
作品だけ見て相手の意図を決めつけ、あまつさえ悪いように勘ぐってしまうことは精神衛生に良くありません
おおらかに作品を楽しめばいいと思います
◆ 人間関係の問題
絵そのものの問題ではなく、ご友人との関係を主に考えてみましょう
腕が無くて描けないのを「背景なんて!」と強がって見せているだけかもしれません
「実は背景も描いているけどヘタで恥ずかしい!」という理由で表に出していないだけ、とか
例えば「合作という手法が苦手」なだけなのにのらりくらりとかわしているうち
変な結論をぶち上げてしまった……ということがあるかもしれません
または、大穴で
あなたよりご友人の方が背景画がうまく、あなたに遠慮して表に出していない
という可能性もあります 低そうですが
人間いつでも本当のことだけを言うとは限りません
以上を踏まえて解答いたしますが
主さんは
絵とは、背景とは、人物とは、こうあらねばならない!と自分で決めつけて
それによって自分を不必要に悩ませているだけに見えます
同人に限らず絵全体でみれば、抽象画といったジャンルもあります
背景と人物、というのは絵を外から論じる上での便宜上の区切りでしかありません
その時々で様式、手法や創作姿勢などにおける主流があるものですが
全ての表現者がそうした主流を踏襲しなければならない
というわけではないと私自身は考えております
人それぞれの考え方があり、活動の仕方があり、それによってできあがる多種多様な作品があるわけです
お互いが違うからといって
相手を責めたり、自分を責めたりすることはないと思います
ありだとしても、その判断の責任は日本政府が取らなきゃね。「日本国内に多数の在日がいる」って状況が生じた原因は日本政府が内地在住の朝鮮出身者の国籍を一方的に奪ったことにあるんだから。
えっと、wikipediaによると、
朝鮮籍とは、1910年の韓国併合により朝鮮が日本の領土となったことに伴って日本国籍とされていた朝鮮人のうち、朝鮮解放後も引きつづき日本に居住している朝鮮人について、1947年以降日本の外国人登録制度の対象になったことに伴い登録されることになった便宜上の籍であり、正確には登録法制上の記号である。
韓国併合により日本国籍を付与された大韓帝国の臣民については、日本の戸籍とは別に、朝鮮戸籍と称される戸籍が編製された。以後、法的には、朝鮮戸籍に登載された者を朝鮮人と称することになった。
・併合時に無理矢理日本人にされてしまった朝鮮人を登録した戸籍を「朝鮮戸籍」という
・敗戦で朝鮮が分離されたときに「朝鮮戸籍」にいた人を日本人から分離して朝鮮人とした
ってことだと理解したのですが、そうではないんですか? これって単純に元朝鮮人に朝鮮籍を与えて元に戻しただけでは……?
これだと、前に書いた「そういや、終戦前後に内地にいなかった人たちって国籍どうなったんだろう?」の謎がとけるなあ。
とそれはさておき、朝鮮人の日本国籍を「奪う」(個人的には「元に戻す」のほうが的確だと思いますが)ことになったのは、
日本国内だけじゃないですよね。当然朝鮮国内の朝鮮人も日本国籍を失うわけです。
同じ朝鮮人なのに、在住地が違うだけで(しかも内地在住の人は強制徴用!)日本人にされてしまうのはいいんですか?
だったら、一律朝鮮人に戻すほうが、親切というか理にかなっているというかそんな感じがしますけれど。
さらに、強制徴用で無理矢理つれてこられたんだから、元に戻すのを政府がやってもおかしくないんじゃないかなあ。と思ったわけです。
例えば終戦時に(1)じいさんが日本にいて(2)じいさんは当時日本国民で(3)じいさんが日本で子ども作って日本で育てて(4)その子どもが日本で生活しなが子どもを生んだ場合、その子どもは日本で育って生活していいと思うんだけど。なんでダメなの?
いや、いいんじゃないですか? 朝鮮人の場合は(2)が成立しないからだめなだけで。
別に朝鮮人だから成り立たないんじゃなくて、台湾人でも中国人でも成り立たないでしょ。
今だって、外国人同士が日本で子どもを生み育てても日本国籍取得にはならないですよね。(カルデロンのり子さん)
強制的に連れて来た人を、なんでわざわざ強制的に帰すのよ。本人達に選択権をあげればいいじゃない。日本に住む方がいいって言うかもよ?特に当時の朝鮮は全然安定してなかったんだから。
日本に住んでて、日本に居続けたい人を、わざわざ不安定な朝鮮半島に送り返して再入国させるの?そんなめんどくさいことをする理由が「日本に『来たくないのに連行された』人たちの問題」が無いことにするためだけ?
でも、「一世はみんな強制連行で無理矢理つれてこられた!」ってのがスタンダードなわけでしょ?
だったら、ちゃんと元に戻してあげるのが親切というものではないですか? そしたらあとからもめることもなかっただろうに。
http://anond.hatelabo.jp/20090308024639
あるある!全てのロールプレイングゲームが従う30の法則
http://gs.inside-games.jp/news/181/18110.html
が、ロト3部作にはあまり当てはまらないことを前回はチェックしました。
ファミコンではドラゴンクエストはもう1作作られています。天空三部作の1作目、ドラクエ4(DQ4)。
デモシーンが作れるようになるくらい容量が増えたら、どうなるか、というのが、この作品をロト三部作と比べればわかりそうです。
まあ、ロト三部作と違って主人公が少なくとも5人、もしかしたら8人いるから、という要素もあるのだと思うのですけどね。
「あなた いつまで ねてるの? はやく おみせに いかないと また おやかたに しかられるわよ。
ねえ あなたったら……。」
第3章、トルネコは妻のネネに起こされるところから始まります。
○
2.助けを望む老人。
「ほんに いつ みても りっぱな おしろじゃのう。
わしも おしろの せんしに なってみたいものじゃ。 どうじゃろう? つれてってくれぬか?
第1章でライアンは戦士になりたいという老人を連れて歩くことになります。また、
「おお トルネコ! このトムじいも としとったせいか あしこしが よわくなってのう。
おれいをするから このわしを きょうかいまで おしていってくれんか?
第3章の、たぶん一番最初のクエストはこれ。
○x2
3.幼なじみと協力することに。
幼なじみは5章で出てきます。2組。一つは主人公とエルフのシンシア。もう一組は馬車を持っているホフマンとその友達。便宜上ここでは勇者は男、ということにしましょう。
○x3
エンディングで一応シンシアは生き返ります。が、あれは主人公がみた幻、という説も捨てきれないですよね。
○x3 △
確かに、ホフマンは手ひどく裏切られます。
「オレも むかしは あんたみたいに たびを していたさ。
あるとき せかいで 1ばん たいせつな たからものが かくされているという どうくつの うわさを きいたんだ。
オレは ともだち ふたりと その どうくつに はいったよ。
でも 1ばんのともだちと おもってたのに とつぜん オレを うらぎって……。 ちくしょう!
もう だれも しんじない! さあ かえってくれ!」
なにせ、入ったのが「裏切りの洞窟」という入ったものに幻を見せる洞窟でしたから。
○x3 △x2
6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
剣はもらえないのですが、ひとりぼっちになった5章の勇者に、近くに住むきこりが
「ちょっと まった! なんだ おめえの かっこうは!? それじゃ たびは できねえぞ!
あっちのへやの つぼのなかに いろいろ はいっているから もっていきやがれ!」
と言って装備を与えます。このきこり、おそらく
「そのむかし きたの もりのなかに きこりの おやこが すんでおった。
きこりのむすこは もりのなかで うつくしいむすめと であって けっこんまでしたのじゃが……。
きこりのむすこは あるひ かみなりに うたれて しんでしまったのじゃ。
と伝えられる、勇者の祖父でしょうね。
また、3章では最初の装備を自分の勤めている武器屋から買うのがセオリーですが、やっぱりみんな「はじゃのつるぎ」が買えるだけの金とその在庫が出来てから店を辞めましたよね、たぶん。
○x4 △x2
7.なぜか全ての噂は真実です。
に代表させるまでもなく、ほぼ全ての噂は真実なのですが、そこはそれ。
「ずいぶん まえ くろいくもが ひがしのそらに ながれていったんです。
そして しばらくして せかいをすくうはずの ゆうしゃさまが しんだという うわさを ききました。」
いや、勇者生きてるから。
ええ、まさに
「どの うわさが ほんとうなのか けんとうが つきませんね……。」
という状態です。
○x5 △x2
確かに、第1章で
「ぼく ホイミン。 いまは ホイミスライムだけど にんげんになるのが ゆめなんだ。
ねえ にんげんの なかまに なったら にんげんに なれるかなあ……? ぼくを なかまにしてよっ。
仲間になるホイミンは、ライアンと比べれば強力なヒーラーでした。
そして、第5章でも勇者の最初の仲間となるミネアは、ヒーラーでもあります。
○x6 △x2
9.大きな権力争いに巻き込まれます。
「おじちゃん たすけて! ぼくのことを ゆうしゃだろうって いじめるんだ!」
第1章で子供が消える事件は、伝説の勇者を幼いうちに殺しておこうとするピサロの陰謀でした。これをはじめ、各章にはデスピサロとの絡みが少しずつ出てきます。
「ええい! ドン ガアデは まだか!? いったい どこで みちくさを くっているのだっ!
はやく はしをなおさねば エンドールのくにに せめこむことが できぬわ!」
こんな手紙を
「しんあいなる ボンモールのおうよ。 とつぜんだが わしの はなしを きいてほしい。
どうやら わしのむすめモニカと そなたの むすこリックとが あいしあっているらしいのじゃ。
すぐに とはいわぬが ふたりを けっこんさせたいと おもうのだが……。 エンドールのおう より」
届けることで戦をとめることになります。
「いずれ わがむすこリックが エンドールおうの むすめむこに なるなら リックが つぎの エンドールおう じゃ!
なにも せめこまずとも エンドールは てにはいるではないか!」
○x7 △x2
10.教会と戦うことに。
第2章で教会がでてきますが、狼の生け贄になろうと籠に乗ったアリーナ姫に
神父「おお カミの ごかごが ありますように!」
みたいなことを言うような人で、まあ影響力はありません。レイクナバのシスターは結婚しちゃうし、
「わたしは カミにつかえるみ ですが このひとを あいしてしまって……。 ぽっ。」
年の差なんてかんけいないって口説く神父はいるし、
「あいが あれば としのさ なんて など そんなことを ほんとうに カミさまが おっしゃるのかしら……。」
「な なんですか あなたは? わ わたしは かのじょに カミのおしえを といていただけですぞ。」
11.悪の政府と戦うことに。
第4章は
「たびの とちゅう ふきつな うわさを きいた。
という感じで、まさに悪の政府です。
○x8 △x2
なお、第2章のエンドール王は
「ここの おうさまは かるはずみで おもったことを すぐに じっこう しちゃうんです。 こまったもんだ。」
「ぶじゅつたいかいの ゆうしょうしゃは ここの おひめさまと けっこんできるんですよ。
おひめさまも かわいそうに……。」
「ちかごろ このエンドールにも まものが でるようになりましてな。
おうさまは つよいものを あつめるつもりで ぶじゅつたいかいを ひらくようになったのじゃが……。」
「まったく なんにんの せんしたちが デスピサロに ころされたことか……。
これでは まるで つよいものを あつめて ほうむっているようなものですよ。」
「おとうさまが みなに やくそくをしたため わたしは ゆうしょうしゃと けっこん しなくてはなりません……。
まあずいぶん軽はずみみたいです。悪の政府ではないのですが困ったことです。
12.生まれ育った村が!
「つ ついに このむらが まものたちに みつかったんです! やつらは むらの すぐそばまで きてて!」
第5章の始まりがまさにこれですね。また、第2章の終わりではサントハイム城が無人になってしまいます。
○x9 △x2
13.いよいよ本当の敵と遭遇、ただし不意打ち。
デスピサロは各章で出てきます。特に第2章。まあ
「なに!? どこを さがしても デスピサロが いないとっ!? うーむ………………。
ということで、不意打ち以前に、戦いになることはないのです。
また、5章でエスタークを倒した直後に、エスタークに会いに探していたデスピサロとばったり会うのですが、
デスピサロ「な なんということだ! エスタークていおうが たおされてしまうとはっ!
しかし よげんでは ていおうを たおせるものは てんくうの ちをひく ゆうしゃのみ!
まさか おまえたちは……!?」
デスピサロ「なにっ!?
うぬぬぬぬ! みなのもの! とにかく ひきあげじゃあ!」
ということで、こちらでも戦いにはなりません。
○x9 △x3
5章、先述の裏切りの洞窟をはじめ、大灯台、パデキアのねっこ、キングレオの敵討ちと、仲間との合流、Lvアップのためのクエストには事欠きません。
○x10 △x2
15.海上で巨大生物から攻撃される。
ランダムエンカウントで攻撃はされますが、こういうイベントはなかったりします。
○x10 △x3
16.渦へ巻き込まれるか、または難船します。
これも自分たちのイベントとしては存在しません。ただ、かわきのいしがあるところでは水が渦を巻いているんですよね。
また、大灯台のあるコナンベリーでは船を沈められた人がいます。
「おお! わたしの ふねがっ! こんなことに なったのも すべては ひがしの とうだいの せいです。
とうだいに まものが すみついてから じゃあくな ひかりを だして ふねを しずめてしまうんです!」
○x10 △x4
17.寺へ……
寺がありません。ありませんが、ガーデンブルグの城では教会からなくなった十字架を取り戻して信用を得るイベントがあります。
18.予言者に会う。
岬のお告げ所には占い師がいます。
「ここは おつげじょ かみの おつげがくだる せいなるほこら。
バトランドのせんし ライアンが ゆうしゃを さがしもとめて やってきたのです。
カミの しめされた ゆうしゃの すがたを ライアンに つたえて おきました。
ひかりが いちだんと かがやきを ましています。 やがて であいのときが くるでしょう。」
この人はそれなりに先が見えているようです。また、ミネアが勇者と会ったときのイベントも、占いに近いものでした。
○x11 △x4
19.封印されていた古代の獣とかが復活してますorしそう。
「しょくん! たったいま こうざんのまち アッテムトで たいへんな じたいが おこった!
じごくの ていおう エスタークが よみがえったらしい!
どうやら にんげんどもは じごくのせかいを ほりあてて しまったらしいのだ。
伝説の魔王、エスタークが、人間の手で掘り当てられ、復活しそうになりました。
○x12 △x4
20.なんと最初に邪悪な何かを封印したのはあなたのご先祖様。
「おおむかし われら まぞくの ていおう エスタークさまは しんかの きゅうきょくを きわめた!
しかし そのそんざいに おそれをなした てんくうのカミによって ちのそこに ふうじこめられたのだ。」
勇者は天空人の子孫ですからたしかにそうですね。
○x13 △x4
21.遙か昔、この世界には今はもう滅んでしまった古い種族が住んでいました。
「かのち ブランカでは きこりの わかものに こいをした てんにょが いたとか。
てんにょとは てんくうを すみかとする おんな。
しかし てんくうに ひとなど すんでいるのでしょうか……。」
滅んだわけではないですが、地上世界からは姿を消しました。
○x14 △x4
自滅はしてないです。
23.飛行船をゲット!
「やあ きてくれたね! ついに そらとぶ ききゅうが かんせいしたんだ!
だい1ごうは あんたたちに しんていしよう! そとに でてみるといいよ!」
気球が完成します。
○x15 △x4
勇者が。
「そのむかし ちじょうに おちて きこりのわかものと こいをした むすめが おりました。
しかし てんくうびとと にんげんは ふうふに なれぬのが さだめ。
きこりのわかものは かみなりに うたれ むすめは かなしみに うちひしがれたまま つれもどされたのでした。
しかし むすめは どんなときでも ちじょうに のこしてきた こどものことを わすれたことは ありません。
もし いまの えにくすを みれば きっと なみだに くれることでしょう。 うっうっ……。」
○x16 △x4
「かつて このむらに ピサロという まぞくの わかものが すんでいました。
せかいを しはいするなどという やぼうを いだいて むらを でていきましたが
そういうわけでもなさそうですが。微妙ですね。
○x16 △x5
26.父親は単身で敵の秘密を探っていました。
実の父は自分が生まれる前に死にましたが、育ての父は悪の帝王の復活を予感していて、勇者を村ぐるみで育てていました。
27.強敵はあなたの血を分けた兄弟。
兄弟はいません。
28.異世界を訪れなければなりません。
天空城に行ってからの最後の戦いは確かにそれっぽいです。
○x17 △x5
○x17 △x6
確かにしんかのひほうでデスピサロ、数段階に変形するんですよね。
○x18 △x6
と、DQ4、一気に該当項目が増えます。
ストーリー重視、と言われるようになったのもこの辺からでしょうか。
気づいてみればもう1年だ。
残念ながらこれといって大きな変化はなく、目まぐるしく過ぎた1年とも言い難い。
現在も、私と件のバカ男子は同居していない。式は行わず、互いの両親にも1度挨拶しに行っただけである。
私は前と同じ職場で仕事を続けており、便宜上家計や姓も別々のままだ。バカも同様。
「紙の上だけの結婚」と思われて当然の生活だが、どうやら強制婚では珍しくない形態のようだ。
私もバカも、それまでの生活を変えることを望まなかった。
それに内心、「強制結婚による夫婦」が些か情けないとされる風潮を気にしていた。
メディアがいくら幸福的に報道しても、それだけが現実じゃないと皆わかっている。
例の婚姻届の色にちなんで「ああ、あの人たちアカ夫婦なんだ」、なんて揶揄されることもある。
アカなんていろいろ誤解されそうなので正直勘弁して欲しい。
最初の電話で、バカの第一声は「あー・・・・どうしようね。」だった。なんとも歯切れの悪い応対である。
久しぶり元気だった?俺も電話しようと思ってたんだ、ぐらい言えないのかお前は。
だが私たちの強制結婚について関知していることだけはわかった。
その時は簡単な近況報告の他に重要事項のみ確認し、電話を切った。
特に結婚の取消はしないこと、現在バカにも交際相手はいないこと、
そして今までに「じゃあ結婚すれば?」とはっきり言われた記憶はないということ。
住んでいる場所もだいぶ離れているし、出張等でこちらに来たこともないそうだ。ますます訳がわからない。
また現在ヤツは電気関係の技術職に就いているらしく、本人が直接国策に結びつくことはまずないだろう。
だとするとキーワード「じゃあ結婚すれば?」は単なる偶然だったのだろうか?
結局最初の電話で最大の疑問を解明することはできなかった。
電話での一件もありバカにはさして期待していなかったのだが、
唯一、普通の結婚みたいにプロポーズをしてくれたことが私の中ではとても大きな収穫だった。
強制結婚は本人同士の明確な意思が介在しないため、普通の結婚とは別の不安がもたらされるとこの時知った。
考えてみればまだ1年しか経っていない。将来的に私が仕事を辞めてバカと同居する可能性はある。
とりあえず結婚の事実で両親を安心させることはできたと思うし(強制婚は相手の安全性だけは折り紙つきなのだ)、
私自身も心に余裕ができたことで、以前よりも意欲的に仕事に取り組めている気がする。
こんにちはこんにちは!mixiは退会しちゃったからここにかくよ!←文句は勝手にパクってるだけだよ!
ちなみに入会後にiPhoneに変えちゃったからmixiには再入会できないんだってさ!なんとかしてよミクシィ!
さて、いくつかあやまらないといけないことがあるんだ。
まず、うつ病の状態で日記を書いてたせいで、一年間「チラシのウラ」に書くべきことをつらつらと書き連ねてしまったこと、ごめんね!
うつの状態が慢性化してるのの気づかなかったせいか、僕の思考のどこからどこまでが「健常者」クオリティなのか判断しかねてたんだ。
一応脳内ファイヤーウォールを厳重警戒モードにして、口数は多い方だったのにうんともすんともいわなくなったけど、ネットを掃きだめにしちゃ意味無かった。
というかネオリベっぽい言動をミクシィですること自体お門違いだった!
卒業してミクシィ解禁になって、もう1年間醜態をさらし続けていたんだと思うと、時空の穴があったら入りたい気分だよ。
思考力の鈍化・・・うつの束縛からは徐々に解放されてきた。生きてるだけで必死だったことも当たり前のように気づけるようになってきた。??finalventさんはやっぱりすごかったんだ!
回復期は不安定な状態が続くけど、あと少しだと思う。 焦っちゃいけないんだけど。
でもやっぱり生きることに対しては否定的なままだし、普段はそれをファイヤーウォールで検閲してるからテンション低くて無口なままだ。
そして、死ぬことに対して全く違和感がない。 というか、安息とか平和とか完璧とかそういうポジティブなイメージしかない。
だからこれからは死を魅力的にしないようなメタ認知的な意志決定をしていかないといけないんだと思う。
でもご存じの通り、寮で一緒に暮らして3年のときは死にたいとかウツだとかおくびにも出さなかったけど、この前メッセでぽろっと「死にたいんだ・・デフォルトで」っていっちゃった。
そのときはYとKがつきあってくれてたよね。
それでKにたしなめられて、なんかいろんなことに絶望した。 絶望する材料が(また)たまってきて、そのトリガーがそれだったんだな。
フィルタリングできなかった自分と、「そんなこと相談されるYがかわいそう」って憐憫の矛先がそっちかよ!って思っちゃったことと、Kは僕のこと嫌いなんだよなあってことと、ぶっちゃけうつ病の浪人生なんて付き合ってていいことないよなあ、っていうことと・・・
あと、ミクシィで健常者の言動をまねぶのが窮屈で仕方なかったって気づいたこと。
僕、高校のころの記憶はあまり残ってないんだけど、友達との関係もすべて過去完了形でおわらせてしまおうと思う。 どうせおぼえちゃいないんだ。
・・・はあ。 環境に嘆いても始まらないんだ。 僕の親が両方(元)中国人だったり、僕が帰国子女でインターナショナルスクールに通ってたこととか・・・小5までは日本で育ったと家、日本の高校になじめない材料はただでさえあったんだ。 ??????この言及自体、自己憐憫に属してしまうね。 すまない。
もっとすまないのは、去り際に何も言わなかったことだ。 ミクシィもメッセもメールもすべて衝動的に消してしまった。
・・・なにをするにしても、禁則事項になってしまう。 まだ自分の認知がうつバイアスから回復してないかもしれないってだけで怖いのに。 僕はちっぽけな傷口をなめてほしくてたまらないんだ。
去り際に何かを言うと、それも禁則事項になってしまうようなきがする。 自分でも恥を増やしたくないって思惑もあるけど、たぶん僕がいない暮らしのほうが快適だと思う。
みんなは京都大学や大阪大学やら東京大学やら、いろんなところで活躍して欲しい・・・一般人として。
・・・・・がんばれが禁句のヤツががんばれって、愚かしさもきわまったよね。
・・・・ポジティブに行きたいんだけど、僕が「がんばります!」って、もう説得力ないよね。無担保では・・・
1回途中でうつ病から回復してて不安定ってことで寝込む理由につかっちゃった。
とにかく、高校の人たち、いままでありがとう。 さようなら〜FOREVER!
さて。
受験の問題が残ってるんだよな。 死にたいってポロって漏らしちゃったのも、受験のことをどうするのか相談に乗ってもらったときだったよな。
というより、受験は「どれくらい生きる意志がありますか?」の問題になっちゃうんだ。 ぶっちゃけると受験なんかどうでもよくて、死ねちゃえばそれでいいんだ。
カリウムも買ったし、注射器もある。 でもなんか踏み出しにくいんだよな。 きっかけがないとな・・・
たぶん僕が唯一行える譲歩が、なぜか「東京大学ならいいんじゃない」なんだよな。 スパルタ式進学校の洗脳はすごいな。
はてなでマッチョーウィンプの議論をみてきたせいなのかもしれない。 何をするにも低水準で、妥協を空気のように行うわが母君に嫌気がさしてるのかもしれない。
父親は単身赴任で上海だしなあ。 母親は毒親っぽいけど、うつ病のぼくがいっても説得力ない・・・
英語はもともと得意なんだ。 東大の試験でも満点ねらえるんだ。
でも高校の頃の記憶がない・・・というより、高校にいるあいだはうつ真っ盛り大流血バーゲンで、脳内HDDの読み取り/書き込みができなかったんだ。ずっと。
それで、去年卒業して幾分か回復して、高校の数学と物理と生物と倫理を詰め込んだ。 とりあえず知識と基礎的な応用はすべて身についた。
といっても夏ぐらいからうつが再来したけどね・・・ けっこうがんばったとおもうんだ、そういう状況を鑑みたら。
普通大学受験に記憶喪失(←便宜上こう呼称してる)もうつ病も、HDD読み取り/書き込みも関わってこないよね!?
・・・っていうのが僕の論点なんだけど、東京大学は英語の力を持ってしてもちょっと辛いな・・・
・・・ということで、もう一年。 さっき母親と一週間に及ぶ交渉をおわらせて、やっとOKがとれた。
一人暮らししてもいいって!
(本当は一人暮らしは好ましくないかもしれないけど、母親は外的病原体みたいなものだってドクターもいってるし、ドクターも一人暮らしには同意してくれた。)
それで、どこに一人暮らしすると思う?
京都だよ!
このまえ家でして泊まらせてもらった君の家、京都大学近郊すぐちかくだよ!
なんてこった。 いやでも思い出してしまう。 KとY、たのむから平和でいてくれ。
はてブをみてたらゲストハウスもいいかなあ、って思えたんだけど、京都にも大阪にもあまりいいのがなかった。 だから学生専用の一人部屋を借りることにしたよ。
実は夜間、ゲストハウスの管理人として管理室で寝るだけのバイトがあって、それだと家賃無料だったんだけど、昼間はどこかにいかないといけないってことでNGをだされちゃった。
家の経済的な理由をひとりぐらし反対にあげたんなら、OKすればいいのにね。
経済的な理由ってものに僕の(ただでさえ枯渇気味の)生きる意志(笑)が局限されると死にまたコンニチハしちゃいそうだから、寝込んでる時間を生かして、
・・・まだ収益あげられてないんだ。まだ作ってる途中で、最初のポストは相互リンクするのめんどくさい。
普段からニュースをRSSで収集するクセがあったのが役に立ったよ! ほぼ自動化できてる。
Rubyとかできればコード書くんだけどなあ。僕はHSPしかできないんだ(笑)
高校2年で25キロやせたのはレジェンドだけど、あれ以来結局さらにやせた。高校入学するまえとくらべて35キロやせた(笑)
おかげで贅肉がとれて若干イケメンっていってもらえるようになったよ。 多分お世辞というかかわいそうな人へのはなむけだけど。
ダイエットしたいひとはうつになるといいよ。
・・・ものすごく収集つかなくなったけど、アイドリング中に高校の友達のことを思い出してしまうのはそろそろやめたいって思う。
一応、2010年の今頃に、アドレス張のバックアップが僕の新しいメールアドレスに送信されるようにしてるから、そのとき回復が進んで、関係を再構築できそうだったらするかもしれない。
でもしばらくは全て0に収束させようと思う・・・
メンヘルなりに精一杯あがいてみる。 結局禁則事項を犯しまくることが、一番回復への近道だと思う。 でも迷惑をかけるのも、これ以上僕に対して関心をもってほしくもないんだ・・・
Steve Jobs的に言うとbag of hurtだからね・・・
はてブでは最近自己責任教ってのが気になりだしたけど、たぶんこれも自分で自分の傷をなめる行為の一環に分類されるんだろう。
まあ、目立ったことは何もしないことで、サンドバッグ状態を作り出せるかな。
支離滅裂だね。そろそろ自重するよ。
今までありがとう。
またしても「不快→通報→排除」シーケンスに入ったらしい。相変わらずというか、何というか。
今回「問題」の発端はとあるユーザーが政治関連の長文をPOSTしたことらしい。
このユーザーに関しては以前からしばしばハイク内で他ユーザーと衝突していたが、しばらくするとPOSTが止まっていたので都度収束していた。
しかしなぜか今回はそうはいかなかったらしい。
通報の名目は、戦争でケガ人をした人や亡くなった人の画像を貼っていることが規約に反する、みたいな感じらしいんだけど。
でもこれ、どの項目に該当するんだろう。
第6条(禁止事項)
2-3:倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。
2-4:迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
考えられそうなのはこの辺だろうか。仮にそうだとしたら相当無理があるような・・・。
黙っていても結果はハイクで報告してくれそうなので(この通報の件もわざわざハイクで報告されてた)、これは取りあえず置いておく。
どうも政治的だったり社会的な内容が絡むと過剰反応を示す人が多いらしく、今回は件のユーザー(便宜上「I」とする)に絡んでいく人が割といた。
その絡み方は様々で、お決まりの「長文ポストは携帯の人が見にくいから控えたほうがいいですよ」みたいな割とソフトな感じのものから、「何がやりたいのかわかんねぇ」といったもの、少数ではあるけどエントリーに対する意見、議論のようなもの等々。
どのパターンを見ても何となく「不快感」が透けて見えて、ひどい場合にはそれの押しつけにしかなってないものがあったりして、事態は平行線を辿っていた。
見たところ(完全に私の私見だが)「ユーザーI」は頑固そうなイメージを受けるし、やや高圧的な部分も見受けられるので、不快感を持つ人がいるのも分からなくはない。
立場によっては「何も知りもしないクセに」と思ってる人がいるかもしれないのも分かる。
だからといって突っかかっていくのはどうなのかと思う。しかもその突っかかり方が中途半端。そして挙げ句に「通報」って。
ハイク村の「自警機能」は凄い。
一部騒いでる人たちは「あの人には何を言っても無駄」とか思ってるみたいだけど、別に「ユーザーI」は誰の話も聞かないとは言ってないんだよね。
信念のようなものを持ってるみたいだし、頑固そうではあるけど自分のエントリーに対して批判も意見も受けるとは言っている。
でも何も変えないのは、あの人を納得させる「ちゃんとした」批判も意見もないから。
取りあえず「不快感」を投げつけるだけのものは論外だろう。「暗黙のルール」を持ち出すのも意味がない。
それなりに理にかなった意見じゃないとダメなんじゃないかしら。と、書くと「上から目線だ」なんて思うかも知れないけど、人に意見する上で当たり前のことじゃないのかな。
日頃、どっかから「わがままな親がどうの」なんてニュース拾ってきて難癖付けたりする割に、それと変わらないことをしていたりするから不思議。
そういえば日常生活ではどうしてるんだろう?同じような「不快感」のぶつけ方してるんだろうか。やっぱり不思議。
単独の意見として「自分のことは棚の上に上げておいて」というスタンスはありがちだし自己完結してる分には構わないと思うけど、誰かに意見する更には何かを変えさせるとなれば、それじゃ通用しないでしょ。
その点にほとんど誰も気づいていない。もしかしたら気づいてるのかも知れないし私が見逃してるだけかもしれないけど、それに類する書き込みは未だ見かけていない。
「そんなことやってられっかよ」って思う人もいるかもしれない。そう思うんだったら「スルー力」とやらを発揮して無視してもらうしかないだろうね。
「だって長文は携帯ユーザーに迷惑」っていうのもダメだろうね。ハイクの機能として可能となっていて、規約等に禁止が明記されていない限りは禁止事項じゃない。
「たまたま」多くの人がそれに納得して気を遣っているだけで、本人が納得しない限り、いちユーザーが強制できることじゃない。不服ならアイデアでもなんでも出すしかない。一応そういう「ルール」になってるみたいだし。
もう少し気になることあったけど、ちょっと長くなってきたから今日はここまでにしておこう。
だから結局『見たいものだけを見てる』んだと思うよ。
フェミ増田(実際に妊娠・出産を異常に叩く人種とフェミ人種とが一致してる保障は無いが、便宜上こう書くことにする)にとって、
『見たい情報』は『妊娠・出産してこんなに悪いことがあった!』という情報であって『妊娠・出産してこんなにいいことがあった!』という
情報は自分の立ち位置あるいは論を危うくするから見ない。少なくとも無意識に避ける。
そうして都合の良い情報だけを取り入れ、自分の中で、自分に都合のいい主張が都合良く強化され、それにたいする信頼性が自分の中で上がり、
さらに都合の悪い情報を受け付けなくなる。
物理理論の一般化は仮定をおいてるし、正しいかどうかちゃんと証明するだろ。できるだけ誠実に記述しようとするし。
だけどこの場合はまず一般化に当たっての仮定がない、論理が飛躍してる、証明がない。そして正しくない。ここで物理理論を出すのはやめようよ、いくらなんでも。出すならきっちりモデル化して正しい一般化をしようぜ。
あと増田には妙に理論物理ではって言う増田がいるけどさ。理論物理はそんなにおえらいんですか?ほかのさまざまな分野があって理論物理がいきてくるんでしょうに。理論物理はそりゃ大切ですけど、同じようにほかの分野だって大切だしなぁ。前に情報科学の話が出てきたときに情報科学は終わった的なことをいってる人もいたけど、情報はインフラだし、いろんな分野がそれぞれの分野でネットワークを作ってて、ほかの分野と情報やあるいは微妙に外れた分野で重なり合ってネットワークを作ってるのに、機械が、電気電子が、情報が、理論物理が、物性物理が、化学が、などなどいってるのを見るといつもなんだかなーと思う。そういう大学の便宜上の箱になんでこだわるんだろう?そうでないと認知できないからなの?やっぱりそこに来るの?うーん。わからない。目の前にある面白いものについて突き詰めていったらあっちからもこっちからもヒントが降ってきて細分化されてるけどある視点から切ってみれば同じなんじゃないかって考えてそれが正しいかどうか確認したいと思わないのかな。私は確認したいな。だからひとつのカテゴリに放り込んで安心するってのがよくわからない。人によるのかなぁ。そういう人ってどういう人なんだろう。すごく謎だ。
その後、別アカウントにてそれらしき人物が現われた(便宜上h2とする)がごく一部を除いて、今回は特に絡んでいく人は少ない。
「h2」は「h」のようにTOPページでは極端な行動はしていないということもあるだろうけど。
ここから少し単純な感想を書く。
何というか虚しい。
あれだけ大騒ぎして利用停止にしても「h」は結局戻ってきている。
まぁ、2回目ともなればちょっとのキッカケがあれば再び停止に追い込むことは容易かもしれない。
「h」はやや極端な例だったけど、今回のように何か問題が起こる度に一連の追い出したユーザーは同じようにするんだろうか。
今回は極端だったから特例?どこがその境目?
どこまでその「戦い」を続けるのだろうか。その「戦い」の度に自分の不快を周りのユーザーにまき散らすのだろうか。
何がそこまでさせるんだろう。
取り留めない「?」が頭の中に浮かんでは消える。
前回書いたユーザー(便宜上hとする)の件がいよいよ複雑になってきたみたい。
これまでの他の問題が吹き飛ぶくらいの暴れっぷりだ。
はじめは連投であったり、連Reply、他ユーザーのidページへの多投が問題とされていたが、
近頃では意味不明なキーワードの量産、他ユーザーのエントリーのコピペと動きの幅を増やしてきている。
「スルーが最良の方法」という認識も一部あるようだけど、自分のエントリーが無断で(引用元が記載されていない場合もある)、
かつ茶化したように(hの本意は不明)書かれていれば、全くスルーするというのもなかなか難しいのかもしれない。
これまでいくつかの方法(運営への通報、対話など)で解決(排除)を試みられていたけど、
どの方法も決定打にはなり得ていないだろうとわたしは思う。
それは「h」は明確な違反を起こしているわけではない(わたしが見た限り)というところが大きいんじゃないだろうか。
恐らく通報したユーザーは規約などを目を皿のようにして読んだと思うのだが、「h」の行動に関してはグレーもしくはシロと判断されるだろう。
結局のところ「排除」側ユーザーの動機として先に立っているものは「不快感」だ。
この辺りの傾向に関しては下記のダイアリのエントリーが的を得ていると思った。
先に書いたように、特に関わりたくなければひたすら放置するのが妥当な方法だと思うけど、
その不快感はハイク全体を巻き込むとは言い難いが、それなりの数のアクティブユーザーに影響を与える。
でもどうしようもない。そんな「負」のスパイラルにハイクは放り込まれてるのかもしれない。
ちょっと大げさに言うと。
あと何日か前の増田で見かけた「ネットゾンビ」というのもなかなか言い得て妙だと思った。
まず「表」と「裏」という書き方をしたことについて。
これはTOPページを表、idページを裏と便宜上定めただけです。
ご存じの通りidページの投稿はTOPページに出なく、目に付きにくいことからハイカーの間でも「裏」と称されることが多いため、
これに関しては、言葉が足りなかったためご指摘のような印象を与えてしまったのかもしれません。
次に「観察記」と題していることについて。
これも単純にハイクで起こっていることを書き記すに当たって、手近にあった、たまたま思いついた言葉を使用しただけです。
確かに「観察」と銘打っていてもわたしの考察が少なからず入りますので、ご指摘の通り「観察記」とするのにはややズレているかもしれません。
この点に関しては否定しません。
またハイクのクラスタ分割が起こっているということに関しても同意です。加えてわたしが記述していることがハイクの全体の空気であると言い難いということも分かります。
しかし、わたしが見つめている部分がハイク全体の空気に少なからず影響を与えているというのもまた事実だと思っています。
それが全てではないが、ある意味ハイクを語る上で外せない部分ではないかと考えます。
サービスインから約10ヶ月。わたしは多くの時間ハイクを見つめてきました。
その間いろいろなことがありました。
いろいろなユーザーが繋がって和やかな輪が作られた時期もありました。
問題が起こって色々な人が頭を悩ましたこともありました。
そんな様々がありながらも、(わたしの主観ですが)明るい雰囲気だった時期もありました。
しかしその一方で様々な摩擦から離れていったユーザーもいました。
ハイクがはてなの他のサービスと少し雰囲気が違うと言われていたように、ある一定の平穏(馴れ合い)が保たれていたような気がします。
しかし緩やかにハイクの雰囲気は変わっていきました。
ユーザーの入れ替えが起こり、退会宣言等も幾らか見られるようになりました。
わたしはどうしてハイクの雰囲気が変わってきたのか、そこで起こっている価値観のぶつかり合いとは何なのかが気になって、この記事を書き始めました。
以上のような経緯があるため言及する部分に関して幾らかの偏りがあるかもしれません。
ただすべてのユーザーの投稿を見ることはできませんが、それなりに広い範囲の投稿を見ているつもりです。
限られたユーザー同士idページでの交流をする人、ひたすら日常を呟く人、写真だけ絵だけ投稿する人。APIを使って開発する人。
それらについても多くとは言えないまでも、多少は言及してきたつもりです。
ただわたしが今考えたいことは先に書いたようなことです。
可能な限り視点を広げて、公平な視点から考えたいとは思いますが、どうしてもフォーカスされる場所が限られることはあるかもしれません。
それに関して気分を害されると仰るなら「観察記」と題するのは今回限りにしましょう。
最後にわたしは揉め事が大好きなどではありません。これはハッキリと言わせてもらいます。
ハイクで様々な揉め事なりが起こったことで、わたしが好きだったユーザーたちがハイクを去りました。
揉め事なんてない方が良い。場の雰囲気は和やかな方が良い。
でも残念ながらそうはならなかった。では何が原因か?原因が分からないまでも何が起こっているのか?
それについて考えてみたくなっただけです。
文章力が拙いため、内容が散漫になってしまったかもしれません。すみません。
長文失礼しました。
わたしが言いたいことは以上です。
元増田の話だと、すでに「正規」も「非正規」も区別がないということだ。
解雇規制が緩くなっているから便宜上「みんな非正規」と書いているだけだと思うぞ。
別の言い方をすれば、「みんな正規、でも解雇規制はゆるい」と同じじゃないか?
>そうなると会社の責任の取り方は、ミスをした人間を首にして終了。
>例えばクレームをユーザーが付けても、「担当者は退職しましたので分かりかねます」。
今の場合を教えて欲しい。どういう対比で言っているのかわからなかったので。
>いつ辞めるかも、ライバル会社に行くかも分からん非正規雇用に教えるわけにはいかんべさ。
「雇用形態を統一した上で、雇用主が雇用者を今の正規の場合より解雇しやすくなる」という話であって、
被雇用者が自分の意志で会社をやめることについては今と同じでしょ。
もちろん、他社に採用されやすくなれば、結果として転職が増えると思うけど。
どのみち、待遇に満足していない従業員を会社が引き留めることはあまりよろしくないだろう。
こうした流動性が高まることで「労働市場全体としての適材適所 (待遇含む)」が生まれると思う。
>結局のところ、正社員と派遣社員は単に期間や待遇が違うだけじゃなく、会社における使い方が違うってこった。
元増田の話を俺が解釈したところ、この点についても今と特に変わらないと思うぞ。
雇用形態の違いがなくなるだけで、ずっと居て欲しい従業員には手厚い待遇を与えるだろう。
逆にそうでない従業員の待遇はイマイチになるかもしれない。場合によっては解雇するかもしれない。
以前なら、そういう従業員はただただ我慢するとか失業しっぱなしになるしかなかったのが、
この元増田の世界だと、転職が (今までと比べて楽に) できるわけじゃないのか?
(もちろん転職先で力が出せるかどうかは別問題だけど)
雇用主の方を見ても、給料だけ高くて生産性のない社員を動かせなくてコストがかかっている例ってないかな?
つまり、流動性が上がることで雇用者と被雇用者の間でもう少しシンプルな価格決定がしやすくなるという話で、
従業員が本来の対価を受け取ることができるかもしれない (良くも悪くもね)。
そういう話だと俺は理解したよ。個人的には、全面的に賛成はできない話だけど。
んあ? わからん。この文はどう読めばいいんだ?
とりあえず理由と結論を書いておくと、
君は創作活動の基本が判ってない。
だから、
っていう意見なのよね?
それじゃあその創作活動の基本ってのは、
クリエイターと呼ばれる人は、無意識のレベルでも、見る人を意識して、見る人に受け入れられるものという事を大前提でモノを作る。
ということかしら?
すると、5行目(正確には5段落目だけど、ネット文章の便宜上そう呼ぶ)の、
0からの創造は、見る側がついてこれない。
ってのと矛盾しないか?
創作活動の基本はどこにいったの? 全く受け入れられてないよ!
また、創作活動の基本ってのを
ある程度、何かに属していない作品は、見る側が拒否反応を起こし、時代に淘汰される。よく「10年早かった天才」なんていうけど、本当に0からモノを作り出すクリエイターだって歴史上に数え切れないほどいた。でも、人知れず淘汰された。最近はそういった研究もされているよ。
うん、ぜんぜん意味が分からん。
まず、「見るもの」ってのが何を指しているのかすら不明。
「見るもの」ってのが作品のこと(見られる客体)を指しているなら、0から作り出されたものは時代に淘汰される。
しかしクリエイターは大前提として見る人に受け入れられるものを作るらしいから矛盾が生じる。
一方、「見るもの」ってのが作品の鑑賞者(見る主体)のことを指していたとすると、
クリエイターと呼ばれる人は、無意識のレベルでも、見る人を意識して、見る人に受け入れられるものという事を大前提でモノを作る。
にはすんなり繋がるけど、
ある程度、何かに属していない作品は、見る側が拒否反応を起こし、時代に淘汰される。よく「10年早かった天才」なんていうけど、本当に0からモノを作り出すクリエイターだって歴史上に数え切れないほどいた。でも、人知れず淘汰された。最近はそういった研究もされているよ。
には上手く繋がらない。
更に、この文の論旨が
であることが最大の問題点。(だって、創作とは再構築だっていう意見に対しての反論なんだから!)、
あれ? モノ作りの大前提は? 増田の言ってるクリエイターって何?
もうわけわかめ。
世の中というのは多分、多分割で表現できるような世界だと思う。A群、B群、C群、D群、、、。しかしながらその境目はあいまいで、Aに近いB、Cに近いTなど、くっきりとは分けられないが、大まかなまとまりはあるので便宜上わけてもだいたいは問題ない。
一方、人間は感覚的に2分割をしてしまうものだと思う。Aか、Aでないもの(=B)か。
ドイツ人と日本人の混血がいたとき、日本人から見ればその人はドイツ人に(外国人に)見えてしまう。ここまでは感覚的にわかる。
しかしドイツ人から見た時、その混血児は日本人に見えるという。そこが感覚的にわからない。その混血児と、実際のドイツ人の差異が見つけにくいから。しかしドイツ人にはその差異はくっきりわかるのだという。しかしその混血児が日本人と違うというのはわからないらしい。
つまり人間は「仲間か、仲間でないか」という2分割を本能的に行なっているのだと思う。仲間でない物に対する分類は、理屈ではできても感覚的にはできないのだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080707102801
人の命の所有権は誰にあるのか。人の命の所有権が本人にあるのだとしたら自殺をとがめられる謂われはないことになる。だが、実際問題として命の所有権は本人には無い。人は社会のために自己犠牲を求められることもあるし、自分の命であっても弄ぶこと(たとえば高層ビルに綱を張ってそこでぴょんぴょん飛び跳ねたりすること)は普通社会的に許されない行為である。つまり我々には便宜上自分の命の「使用許諾」は与えられているが「所有権」は付与されていないと考えるのが適当である。
所有権が自分にないものを勝手に消尽するという意味では、他人の命を勝手に消尽することと自分の命を勝手に消尽することの間に論理的な違いはない。従って自殺は殺人に準ずる行為である、と考えることができる。
確かに自殺をしたら、身内や友達やらいろいろな人に迷惑だろうけど、それは、自殺じゃなくても、人が死んだら誰かにつらい思いをさせたり、死体の処理や葬式とか面倒なことをかけるから同じことだと思う。
自殺は殺人だという観点に立てば、「人が一般的に死ぬこと」と同じなのではなく「誰かに殺された」ケースと同じだと分かる。ならば「つらい思い」や「死体の処理や葬式の面倒」が一般の場合と全然違うことも理解できるだろう。
自殺は逃げていることだ、だから良くないんだと言うのは、正しいのかな。“逃げること=悪いこと”なの?
自殺は殺人だという観点に立てば、「逃げること」が悪いのでなく「逃避のために誰かを道連れに殺すこと」がいけないのだと分かる。逃避がいけないのではない、殺人が罪なのだ。
じゃぁ、たとえば、引きこもって社会から逃げている人と、自殺する人は同等なの?同等だとしたら、引きこもっていて、毎日悲しみにくれる人が自殺するとしたら、最低最悪な弱虫ってこと?
自殺は殺人だという観点に立てば、「引き籠り」が罪なのではなく、「引き籠りが起こした殺人」が罪なのだと分かる。
ちなみに「鬱」の人にとって死が逃げだというのは、ちょっと印象が違う。病気のせいで生があり得ないほど辛い状態に陥ったため命の所有者に対して現状に対する異議あるいは救済申し立てを行おうとする行為であり、つまりそれは「救い」を求める行為というのにまだ近い。ただその「現状」における使用者の責任が問われる場合、社会はやはり使用者に対して簡単に「命」を消尽する行為を許しはしないだろう。
誰かに迷惑がかかるから、といった理由で自殺を拒むのなら、どれだけつらくても、自分以外の誰かをことを考慮して、優先して、死なずに生きていくことが、もっとも正しいことなの?
自殺=逃げる=よくないこと という認識を持たせること、または持つことが正しいことなの?自殺は、時代によっては美化されたり禁止されたり、いろいろあったみたいだけれど、自分を時代の主張に合わせてまで生き続けなければいけないの?
エゴっていけないことなの?
自殺は殺人だという観点に立てば、エゴのために殺人を犯せばそりゃ普通に罪である。「誰かのことを考慮して」誰も殺さずに生きていくのは「正しいかどうか」以前に普通のことである。エゴがいけないのではなく、エゴの結果として殺人という手段を取るのがいけない。エゴ一般を裁くことなどできるわけがなく、それは論理のすり替えである。
未遂に終わったときの危険性(脳障害など)を危惧して自殺をするなと言うのならわかる。しかし、「自殺、ダメ絶対!」っていうノリで社会を覆い尽くすのは正しいこととは思えない、そしてそれに刃向かってもいいと思う。
自殺は殺人だという観点に立てば「未遂に終わったとき被害者が後遺症になったら困るから…」というのは、本末転倒な論議である。
以上見たように、もし自殺を肯定したいなら、各自が自分の命に対して排他的な所有権を主張できるということを証明すべきであろう。
…という話を横町の熊公に話したら
つまり「おめぇの命はおめぇのもんじゃねェんだよ」ッてこったな?
と言われた。That's right!( ´∀`)