その後、別アカウントにてそれらしき人物が現われた(便宜上h2とする)がごく一部を除いて、今回は特に絡んでいく人は少ない。
「h2」は「h」のようにTOPページでは極端な行動はしていないということもあるだろうけど。
ここから少し単純な感想を書く。
何というか虚しい。
あれだけ大騒ぎして利用停止にしても「h」は結局戻ってきている。
まぁ、2回目ともなればちょっとのキッカケがあれば再び停止に追い込むことは容易かもしれない。
「h」はやや極端な例だったけど、今回のように何か問題が起こる度に一連の追い出したユーザーは同じようにするんだろうか。
今回は極端だったから特例?どこがその境目?
どこまでその「戦い」を続けるのだろうか。その「戦い」の度に自分の不快を周りのユーザーにまき散らすのだろうか。
何がそこまでさせるんだろう。
取り留めない「?」が頭の中に浮かんでは消える。
元増田的にはh騒動はどういう決着がつけばよかったわけ? ハイクは機能として、拒否アカウントの設定とかできないし、 Greasemonkeyでのユーザー拒否なんかも、結局ユーザーが作ってる...
前回はやや短絡的に雑感を述べてしまったような気がするので、 トラックバックのエントリなどを読みつつ、また少し考えてみようと思う。 ユーザー「h」の件に関しては、正直なとこ...