はてなキーワード: リファインとは
横だけど、太秦萌の初期案は、自分の目には萌え絵に写るし、これが公式キャラとされるのは正直キモいと感じる
リファイン後はキモさが綺麗に一掃されていて、公式キャラとしての抵抗も少ない
(ただし 、萌え絵ではなくてもアニメ絵ではあり、アピール方向が限定されてるなーというのはまだ感じる
今時アニメ絵がわからんという人は、40代以下なら少ないだろうから、限定と言っても大したことは無いけどね)
ここの言語化は本当に難しいが、強いて言うなら「俺の嫁」感というか… 目つきとか表情なんかが、エロゲの女の子のそれに近いというか…
原因の一つは、絵の作者の技量が足りていなくて、そういうテンプレ的な表現しかできないという部分にもあると思う
蒼志摩メグも最近のポスターを見たら、乳袋が目立たなくなっているのに加えて、表情や動きなどにテンプレ萌えエロ絵感がなくなって、健康的な感じになっていた
あの路線で行くならそこまで悪くないように思う
逆に言うと、蒼志摩メグを太秦萌えに比べて性的と感じるのって、萌えエロの文脈に結構詳しい人だけかもしれないとも思うんだよね
そういう方面に馴染みのない市職員なんかは、あの絵の性的アピールポイントが素で分からない可能性あるんじゃないか
それとも、あまり萌え絵のことを知らない人も、蒼志摩メグは性的だと感じるのだろうか…そのへん、オタクじゃない人に聞いてみたい
蛇足だけど、太秦萌という名前はかなりコテコテの萌えキャラっぽいので、あんまり良くなかったなーと思った
今更変えようもないだろうけど
平成ライダーの開始時期を秋からにして欲しいとスポンサーから要請(戦隊との兼ね合い)
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円谷のウルころの様に過去アーカイブに手を加えて放送する方式も検討されたが
結局「ディケイドがパラレルワールドの他世界を回る」という今の形に決定。
同時期に水嶋ヒロ・細川茂樹などオリジナルキャスト集合の劇場版の企画が持ち上がる。
(オダギリにはオファー出来ないという話もあったが詳細不明)
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ディケイド放送開始。
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代替としてオールライダーVS大ショッカーの劇場版が企画される。
劇場版の脚本を米村正二が書くことに異議を申し立て會川昇はメインから降板。
当初の劇場版企画が流れたこともあって「9つの世界」というコンセプトは消滅。
ディケイド本編の設定もある程度変更。
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ドクトルGに寺島進、ジェネラルシャドウに遠藤賢司をオファー済みだったが実現しなかった。
(雨宮慶太がライダーマンのデザインをリファインしたが撮影に間に合わず)
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ブラック及びRXの続編製作を倉田てつをが東映に直談判した件もあり、
倉田てつをの参加が決定。(ただし変身シーンはなし)
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劇場版の前夜エピソードとしてRX編とブラック編の製作が決定。
こちらでは倉田てつをの変身有り。
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