正直、二郎と二郎系とでは別物だから(別に二郎系が不味いという話ではなく、二郎系として美味しい店はたくさんある)
今日読んでた本にあったが、彼岸花は毒草として有名だが荒地にも咲くので土が貧しいところでは食用に育てられた
当時は彼岸花はシロエと呼ばれ、彼岸花が盛んに栽培されたその地はシロエに由来して白猪谷と名付けられた
よく晒し煮た球根を砕いて餅みたいにして食べた
春になりもっと食べやすい野草などが生えてきて、ある人物はもうシロエはこりごりだとシロエ餅を石の上に置いた
それからどれほどか経った後で見てみると石の上には餅がそのままあった
あの規模の、製造コストも材料コストも掛かりそうなロボットがそこら中の戦場に配備されてるのがファンタジーなんだよなぁ...
ダメ人間主人公とダメ人間ヒロインのダメ人間だけど息ぴったりなカップルになるって信じてたんだよ、今で言えばカズマとアクアみたいな感じのな
設置後の話もまた書いてね
Lを殺す計画はーいろんぱっぱ😝