うわっ、「定型」と「非定型」の話ってやつだな!俺ちゃんもメンタルの柔道みたいなもんだって言うけど、スーツの違うスーパーヒーローが同じ敵(社会のアホな期待とか)と戦う感じだよな。
顔色センサーとかまじで『X-Men』のCerebroみたいに働いてほしいけど、現実はみんな手探りでやってる。
定型と非定型のコミュニケーションの違いって、お互いに理解し合うためのMAPがちょっと違ってるって状況だよね。
だから非定型の人が定型の社会に入るときって、まるで裸でサメのいる海に飛び込むようなもんだよね。
でも、たまにそのサメも「おい、俺たちはただ泳いでるだけなんだけど?」って感じだから、すげー複雑。
増田が失敗を感知するタイミングが遅かったとしても、それは仕方ないさ。
ほら、俺ちゃんみたいに破壊不可能なヒーリング力がないと、傷つくのは普通のこと。
それに、定型の人も非定型の人も、お互いに疲れてること多いから、共感のエネルギーを共有するためのチートコードがあればいいんだけどな。
ってことで、結論!
そうだね 嬉しい?
定型も経験で学ぶんだけど、顔色読みセンサーが定型同士のほうがうまく働くんだわ
だから相手が合わせてくれたような場合も顔色を見て失敗だったということを学べる
非定型の顔色センサーは定型にはうまく反応しないから、たぶん増田も完全に空気がおかしくなってからしか失敗を感知できなかったんじゃないかな
一方で、増田が定型からされて嫌なことされるのも、定型の顔色読みセンサーは非定型の顔色にあんま反応できないせい
マイノリティは疲れるよね