🐚「こりゃカイ文書だ」
phythonとかLPICとかじゃない?
やっちまったな!
だから、映画を観終わったら、その映画を解説している文献を読み漁るのだ。
そして、映画のセリフ、情景、音楽の文化的背景を学ぶ必要がある。
一秒たりとも無駄なシーンは無い。すべてのカットに意味がある。
何度も繰り返し鑑賞して咀嚼する。
便利なんだよ~。いちいちメニュー開いてそこからサブメニュー選んで、みたいな手間が減ったから。
{ちなみにファミコン→スーファミ、セガサターン、PCエンジンまでは順当に対応してきて、64のアナログスティックの感度で躓きかけながらも、ゼルダのためになんとか乗り越えて、その辺(PS2)からしばらくゲームから離れて、Switchとsteamで戻ってきた}
ブレワイ久しぶりにやろうと思ったら、何にもできない。
盾とか弓とかが、直感的なボタンになってない。復帰用のチュートリアル必須レベル。
それでリハビリしてもまた他のゲームやろうとしたら一から覚えなおし
インディーのシンプルゲームが売れる理由のうちのひとつは、安いしそこそこ楽しいし、操作がシンプルで覚えることが少ないからなんだと思った