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似たようなキャリアを持ってる人が何人かいて、1人の枠なら、前科なしを選ぶのは経営者としての当然の権利。
具体的に木村花の死の原因が自分たちのバッシングであることに言及しつつ石田純一に「死ね」と言ってるアカウントを数えてみろよ。それが100万人以上いたならおまえの言い分を認めるわ。
うまい飯の話をするのにヤナギの話をするのは悪くはないが、くいもののはなしに詳しいほうがいい。
それはその手のニュースサイトを取り上げたところで解決しない。ああいうのを楽しんで読んでいる人は、また別の俗っぽいワイドショー的なメディアに群がるだけだろう。
そうやって、そういうレベル感の情報摂取を一生続ける人がほとんどだろう。
成長するのも、成長しないのも個人の自由だから、いちメディアを潰さんという発想は独善でしかない。
現状で「まともな人」が少数であるとして、それを変えるために情報リテラシーの高い人を増やしたいなら、教育レベルからテコ入れしないと変わらないだろう。
http://www.orangeribbon.jp/about/child/data.php
横だけど死亡事案に限れば確かに半数前後が母親。子どもとの接触が多いのは母親だから当然といえば当然だが、殺人犯全体では男性が８割近いのと比べると比べると差は歴然。
ざっとググっただけで申し訳ないけど大正時代とかはそうらしいで
https://www.iwanami.co.jp/book/b265931.html
本書の著者は，この論争から出発し，いったいいつ，なぜ順序にこだわる教育がはじまったのか，算数教育の歴史をさかのぼって検証していきます．
著者の調査はさらに九九の歴史にも向かいます．すると昔の九九は「九九81」からはじまり「八九72」「七九63」……と「後が九の段」から始まっていた．
日本の九九は大正時代までは，順序を換えても答が同じことを利用してどちらか半分だけを唱える「半九九」が主流だった，など意外な事実が見つかりました．
