最近転職エージェントに登録していくつか面接に行ってみたけど想像していた面接と違い
人間かどうかを確認するためのチューリングテストみたいなことをさせられ、希望職種とはかけ離れた人手が足りない職にどうにか押し込めてやろうという説得をされて終わったのでまともな人間としての扱いすらされないんだということがわかって笑えた。
他のコインランドリー行けばいいじゃん
絵に描いたような毒親のもとで育った結果、汚いとか臭いとか不潔とかに気づけないことが多い。
部屋は鬱患ってるあいだにいつのまにか汚部屋になってて虫がわいてる。とってもとってもどうにもならない。
片付けなきゃいけないと思ってはいるけど気力体力が尽きてしまい帰ったらすぐ寝てしまう。
ついに洗濯機が壊れてコインランドリー使ってたんだけどそこの店主からお前は臭いから来るなと苦情を言われた。
もう服を洗うことすらできない。
全席指定席になることを望む
有効、だとは思う。だけどやっぱり推奨はできない。誤認や手元の狂いで罪のない誰かを傷つける可能性もある。逆恨みをされる可能性もある。
私がここで「気にするな!私が責任を取る!」と豪語したところで、実際に責任を取ることなんて原理的に不可能だ。あなたの人生はあなたの責任でしか動かせない。でも、それは逆に言えば、あなたの人生はそれだけ自由だという証拠でもある。
苦しかったら逃げられるし、自殺することもできる。嫌な奴は殴ることができるし、殺すことだってできる。
「痴漢に安全ピンを刺す」という選択肢は、あなたの前に開かれている。全くあなたの責任の元で、何度だってそれを選ぶことができる。だけど、もしもあなたが別の選択をするなら、その選択に誇りを持って欲しい。誰かに強制されたわけではなく、あなたはあなたの信じる正義と矜持を以って、それを選んだのだと。
おおごとになってきたな