衆議院での委員会審議の議事録(http://ur0.link/A6c7 PDF注意)を読んでみたら
共産党議員の「利益相反にならない仕組みをつくる必要があるのでは?」
という質問に対して
提出者が「政府が策定する基本方針で適切に運用すれば大丈夫!」
みたいな答弁しててウケた。
ぺーじーのさいとーナントカ氏によるとAIの発展によりあと5年で働かなくていい時代が来るらしい(うろおぼえ)がコンピューターが超進化したとしても人間の性根はそう簡単に進化しないのでAIが吐きだす富は一部の人間が独占するようになるだけである。
はてな―共の様子を見ていれば人を見下すことで幸せになるというどうしようもなく下衆な本性を持つ人間がどうしょうもなく多いことは明らかである
これはたとえ自分が少々損を被ったとしても
となり見下せる相手が増えるならば積極的に他人を不幸にするであろう人間が多いということでありたとえAIが万人を幸福に出来るポテンシャルがあったとしても偏りを生じさせる圧力は必ず存在する。
入社4日目。
移動はいつも猛ダッシュ。よく人にぶつかる。
書類の扱いは雑で、私のところにまわってくる書類はいつも折れ曲がってる。
焦りすぎて自分の手をホッチキスで挟んだりして流血したりしてる。
説明するから来て!と猛ダッシュで駆け出したかと思うと靴も履かずに外に飛び出して
私が靴を履いている様子をまだかまだかとにらみながら「もう靴とかはかんでいいから早くこっち!」と急かす。
急にどさっと書類の束渡されて適当な説明されて目の前に積まれた。
質問しても今忙しいから、後でダブルチェックするから。と返答はない。
チェックしてくださいと持って言っても、焦っているのかチェックはほとんどできていなくて
結局何をやっているのかもわからないまま進めた書類が後工程に進んだらしく、おしかりを受けた。
社員の方が「新人のミスをフォローするのもうちらの仕事だし、もうちょっと説明してあげないとだめだったかもね」と先輩に注意していたけど
いやでも増田さんが……と先輩にぶつくさ言って、最終的には
「すいませんでしたぁ私が増田さんのことちゃんと見てなかったからぁ」と嫌そうに謝っていたけど。
まだ4日しか一緒にいないけど、あーこの人と一緒にいたらすごい勢いで神経すり減るなぁと思った。
俺も元最高学府の研究者で受賞歴あるけどそんなもん犬のエサだし猫もいないしあとは奨学金を返すくらいしか目的がない・・・・。