はてなキーワード: Brewとは
スマートフォンが普及する前、いわゆるガラケーの時代にもアプリゲームは大量に制作された。
有名どころでは「チャリ走」か。
当時ケータイを持っていた学生はみんな休み時間にプレイしていた記憶がある。
現在でもスマホや3DSでシリーズが展開されているヒットタイトルらしい。
スマホゲーがゲームをダメにするとか何とかいう論調が出てくる以前からケータイでゲームをプレイしていた。
ケータイで遊びつつ、ちゃんとゲーム専用ハードでも遊んでいて、競合というか普通に共存していた時代だった。
当時ケータイのゲームに夢中になっていた学生たちは既にスマホに切り替えているし、たぶん古い機種も下取りしたり捨てちゃったりしてるだろう。
ということで現在、当時のケータイアプリのゲームをプレイ出来る環境ってのは意外と貴重だ。
ゲーム専用機はハードがあってソフトがあってというものなので10年経っても懐かしくプレイできるが、ケータイアプリは10年前のものなんて完全にレトロである。
関係ない話だが、AIがプロ棋士に勝ったってニュースがあった。
そこでふと思い出したのが、昔アプリゲームでむちゃんこ強いオセロゲームがあったなあということだ。
たしかauの「極小㌔バイト宣言!」ってサイトの「■□(リバーシ)」っていうアプリだったなあ、と。http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/19027.html
「極小㌔バイト宣言!」ってのはエイデー二千という会社がauのBREWアプリで展開していたアプリゲームのサイトである。
ここのゲームは100円以下の激安で、なおかつ容量が数十キロバイト以下、シンプルでありながら奥の深い良ゲームを多くリリースしていた。
(当時アプリの容量や値段ってのは簡単に機種を変えられない学生にとってかなり重要だった。)
ローグライクゲームや卓球ゲームなど。卓球ゲームはオンライン対戦もあって結構熱かった記憶がある。
難易度は肇-HAJIME-、豪-TSUYOSHI-、遥-HARUKA-の三種類あったが、「遥」がむちゃくちゃ強い。
Yahoo!のオセロのオンライン対戦で上級者と戦わせてみてもまったく負けなかった。
このたかだか18KBのゲームがなぜこんなに強いのかと思ったものである。
当時は今のiOS、AndroidみたいなOSではなく、携帯会社によってアプリの種類が違っていたので、どこで契約しているかによって遊べるゲームの違いがあった。
auでしかリリースされていないとか、ドコモのiアプリにしかないとか。(機種によっても対応してるしてないがあった気がする)
だからゲームで携帯会社を選んだ人も意外といたのかもしれない。
BREWまとめ Wikiというサイトにレビューとかいろいろ載っていて懐かしく読んでしまった。
そうなんだよな。10年ほど前って普通にインターネットは普及してて2ちゃんねるとかでアプリゲームについて語り合ってたんだよな。
で、そうした語った形跡はネットに残っているのに、肝心のアプリゲーム自体は影も形も残っていない。
・・・逆じゃないか。
普通は片付けとかをしていて古いゲームが形となって出てきて、そこで昔楽しく遊んだ記憶がよみがえるものじゃないか。
なのに、当時の遊ばれていた記録は残っていて、ゲームは残っていないという。
現在はサービスというかおそらく会社自体無くなっているのでの極小キロバイト宣言ゲームはもう遊べない。
もうひとつ。
「[日記]阪神淡路大震災の混乱に乗じた強姦はあったのかしらという話」STRANGE BREW
フリーのプログラマです。月収で200~1500万くらい。年収で3000万~1億くらい。都内のボロいワンルームの1Fに一人で住んでテレビも冷蔵庫も食器もない部屋で毎晩コードを書いているだけです。昼は寝ています。ごはんは隣のコンビニですましています。何かを選ぶ気力も無いです。使っているパソコンはThinkPad X30だけです。これで十分です。有料のソフトは秀丸があれば何もいりません。
欲しいものはなにもないです。行きたいところもないです。会いたい人もいないです。友達も仕事以外では誰もいないです。学生時代の大半はいじめられっこだったので、基本的に人は好きじゃないです。2ちゃんでスレを立ててもだいたい伸びないです。オンラインゲームも人と絡むのがすごい苦手ですぐやめました。惨事の彼女なんているわけないです。セックスは有料でしたことがありますけど、zipの同人誌を見てオナニーしてるほうが気持ちよくて、面倒くさくないと思ったのが感想です。恋をしたこともありますが、多くは色恋営業で、街で声をかけられて、数十万の絵を買わされたり、数千万の紙切れを買わされたりして、契約成立のあとは、一度も会ってくれない女の人に3人ほど恋をしました。一生虹でいいとおもいました。
コードを書くのだけは異常に速いと言われます。Webサイト構築でも、FlashでもAJAXでも、DSP開発でも、PGA/CPLD verilogでも、WindowsやMacでも、JavaでもAirでも、BREWやiアプリとかのケータイアプリでも、iPhoneやAndroidのアプリでも、PS2やPSPのコンソール機のゲーム開発でも、組み込みの独自OSの開発でも、ドライバ開発でも、カスタムCPUのコンパイラでも、なんでもこなしてきました。キモい38歳です。コードを書くだけがとりえです。それだけの人間なんだと毎日思っています。別に幸せでも不幸でもないです。ただ、やりたいこともないです。正直、明日にでも死にたいです。もう死んでいるかもしれません。みなさん、ありがとう。
1. ターゲットが不明瞭である。
ビジネスモバイルとして使うなら、willcom 03などもっといい選択肢があるだろう。(値段が変わってくるが。)
若者のエンターテインメント機として使うなら、PSPなどのゲーム機の方がよっぽど楽しい。
主婦がこれを使うだろうか。近所の奥様達との戯れに?用途が見当たらない。
2. タッチパネルの使いづらさ
いうまでもなく、iPhoneのウリの1つはタッチパネルである。
しかしながら、携帯電話としての用途を考えた場合、タッチパネルでは不便なことが多いのではないだろうか。
押すべきボタンが固定位置にない。これでは、常に画面を見ていなければ操作ができない。
あなたは常に画面を見て携帯電話を操作しているだろうか。そんなことはないことに気がつくはずである。
月額最低7280円という敷居の高さ。
iPhoneにはwi-hiが搭載されている。出先でのネットは、アクセスポイントでwi-hiで十分という人も多いのではないか。
なにかと問題の多いソフトバンク。これではせっかくのiPhoneも宝の持ち腐れである。
今あなたがもっている携帯電話の機能を考えて欲しい。iPhoneはこの機能のいくつをもっているだろうか。
電子マネーにも対応していない。ワンセグもない。赤外線もない。
要は、今使い慣れた機能を捨てても乗り換える価値があるかである。
セカンドマシンで使えば良いのではという話は、3の理由からまずない。
5. apple特有の問題
まず、バッテリーがはずせない。iPodでもしばしば問題になるが、これは携帯電話としては致命的である。
データ通信定額にしてまで通信を行うヘビーユーザが2年間使い続ければバッテリー寿命はどうなるか。自明である。
Aneken Staff and Vipper『姉は一級建築士 -イケない構造設計-』
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きゃんでぃそふと『姉、ちゃんとしようよっ!』
エルフ『臭作』
エルフ『鬼作』
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