はてなキーワード: 彦星とは
「おっデートですか?(んなわけないだろうな)」
とか本人に言われるが後で犯されるとも知らずにマウント取ってるんだなこの女は、と思うと愉しくて仕方がない
マスクの下で笑ってるのがバレやしないかと不安になるが、バレたとしても女に会うニヤニヤと受け取ってくれるだろう
普段は身近な女をオカズにすることなどないがこの日だけ特別に解禁する
織姫と彦星ではないが希少性が増すことで俺のザーメンもマシマシだ
今年は一人新人が入ってきて、同じようにマウントを取ってきたから今回からは3Pになるだろう
翌日ゲッソリした顔を見せ、(夕べはお楽しみでしたね)私の女子力で察し!
とか思われてもその上をいく下種オナニーをしているのでマウントを取られることもない
かわいそうだから花を持たせて騎乗位で上になってもらうのがせめてもの俺の優しさである
って思わない?
例えば七夕とかさ・・・なんかよく分かんないじゃないですか正直・・・。
笹にお願いごとを吊るして、あとはなんかヒラヒラしたもの付けて終わりじゃないですか。
織姫と彦星が年に一度だけ会えるっていうシチュエーションはなかなかロマンチックなのにね。
その点、ハロウィンはガッチリ世界観を造り込んでいる。クリスマスも言わずもがな。
やっぱり人って、間延びした日常に非日常というアクセントを打ちたいんですよ。
ハレとケっていう言葉もあるくらいなのに、日本の行事はなんかちょっと薄口じゃないですか?
それが良いとか悪いとかじゃないんですけど、
西洋的文化の中で育ってきた僕らは、ソースとかマヨネーズみたいな
そういうハッキリしたものを求めてるんじゃなかろうか。
漏らしたうんことともに流れていった。
仲の良い母親同士が集まって、となり町に住む友人の家まで出かけていったんだ。
その中には初恋のあの娘もいた。
彼女はそんなぼくの恋心を知ってか知らずか、とても無邪気な様子で祭りを楽しんでいた。
わたあめか?りんごあめか?それともお昼に食べた冷やし中華か?
目の前には憧れのあの娘がいるのだ。
流れていく笹舟を眺めながら、「うんちがしたい」の一言だけは口が裂けても言えなかった。
今の自分くらいのベテランになれば、腹痛の種類と波長で緊急度が判断できたであろう。
しかし当時はまだ毛も生えていないこどもだ。
それがどの類の便がもたらす便意かの判断をすることはできなかった。
幾度なく襲いかかる腹痛と便意。
その度に立ち止まっては括約筋を限界まで締め付けた。
友人の家まで行ければなんとかなる。
そう言い聞かせながらも、友人たちが縁日の奥へと進んでいくことに絶望を予感していた。
わたしは自分の括約筋に限界があることを間もなく知ることとなった。
最も緊急度とお漏らしリスクは高いながら個体を伴わない液便だったのだ。
抑えきれなかった一緩みを感じた後、腸に集まっていた血液が身体に戻っていくことを感じた。
この様子ならまだいけるかも知れない。
その後は友人グループと付かず離れずの距離を保ちつつ、ひと通り祭り会場を回るまで緊急を伴う便意に襲われることはなかった。
ミッションは最低限のダメージで切り抜けられたと思われていたのだ。
そんな帰り道、突然イタズラっぽい表情を浮かべながらで初恋のあの娘が近づいてきた。
「なんか、さっきから臭うけど、○○くん漏らしたりなんかしてないよね(笑)」
しかし、その直後の表情から、彼女が全てを察したことがわかった。
その一言で青ざめたぼくの顔と、近づくことでいっそう強くなった臭いが合わされば当然だろう。
何かをごまかすようにあの娘がぼくの元を離れていったのは、友人の家の玄関まで30mのところだった。
真っ先にトイレに直行したぼくはズボンをみて驚愕することになる。
ほんの一緩みと思われた液便は、尻からももにかけて激しくズボンの色を変えていた。
もちろんわかっていたのだ。
ももが湿ったような感覚が、夏の湿気と汗によるものではなかったことを。
その事実をもっと早くに認めて、一人勝手にでも離脱してしまえばよかったのだ。
そこからの記憶は曖昧だが、おそらく一向にトイレから出てこない息子を心配した母親に発見され、ろくに挨拶もせず家に帰ったと記憶している。
この雨が続けば織姫と彦星の逢引はまた一年持ち越されてしまうからだ。
「さっきは変なこと言ってごめんね。増田くんは漏らしたりしてないし、誰にも言ったりしないからね。」
そう言い放ち、こちらの返答も待たずして受話器の置かれる音が響いた。
もういいんだ。一番知られたくない人に知られているのだから。
3年も前のツイートが今頃RTされておれのタイムラインに表示された。内容はこうだ。
おいスーパーの短冊で「彦星爆発しろ!」って書いた奴。マジレスすると17光年程度しか離れてない彦星ことアルタイルが何を間違ったか「よーしいっちょ超新星爆発してみっか」と要らんやる気出したら半径5光年は即死、50光年先まで壊滅だ。宇宙なめんなよ、お前の願いで近所のスーパーがノヴァい。
おもしろい。でもちょっと待てよ5光年は即死っておかしいだろ。超新星爆発は光速を超えるとでもいうのか。いや、ニュートリノは超えるかもしれないが、即死は言いすぎだ。
これをリツイートしてる連中はそういうの気にならないのかな。
7月7日がお前にとってどんな日なのか俺には意味がない
なぜお前が短冊に書かれた人々の願いをかなえるかなど知りたくもない
書いたところで願いがかなったことがないからだ
だが天帝よ
今俺は願う。
俺に仕事をよこせ。
俺と俺の老いた母が、この先生きのこることができる、ほんのわずかな賃金を得られる仕事をだ。
聞き届けてくれんのなら、もう二度と短冊に願いなど書かんぞ!
七夕の夜に雨が降ると織姫と彦星を分かつ天の川の水かさが増し会えなくなるそうです。
さしずめこの雨は2人の流す涙といったところでしょうか。
もし晴れて2人が逢い引きをしてたら今ごろ何してるんだろうなぁ。恋人同士が1年ぶりに会ってやることと言えば…
Wikipediaにも織姫彦星はめでたく夫婦となったが「夫婦生活」が楽しく、2人は仕事をしなくなってしまったとあります。
まぁほどほどにね。ということで。
さてこう考えると七夕は恋人のためのイベントになりうることが分かりますね。
クリスマス並のビジネスチャンスが産まれること間違いなし。ちょうど季節も真逆だし。
実際に七夕は「近年の台湾では、バレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換する日とされている。」らしいですよ。(Wikipediaより)