はてなキーワード: ブサイクとは
■父親似の娘の地獄
http://anond.hatelabo.jp/20111008214818
勉強さえすれば一人で生きていけるの?学校がよければブスでもいい企業に入れるの?
私はそこでも差別されるような気がしている。面接で顔で落とされるんじゃないかと思う。
父も、私が娘じゃなかったら、どうせ私をただのブスとみなしていると思う。
アイプチを使うことを、肌が荒れるからやめなさいと母親が言う。
母はもとから二重だし、ずっと美人として生きてきたからわからないんだと思う。
父に似た目が嫌で、小さい目が嫌で、そのままの顔じゃ外に出たくない気持ちが。
理想は、いい大学に進学して、バイトしてお金貯めて、給料のいい安定した大企業に就職してお金貯めて、
すこしずつ整形していきたい。
まず父に一番似ている目を整形したい。くっきりした二重にしたい。
低くて丸い鼻も、小さく高くしたい。
あと、一番いやなあご。父そっくりで顔が大きくて、男みたいな輪郭をしてるから削りたい。
あと、子供はぜったいに産みたくないと思ってる。
自分や父親にそっくりの子供、とくに娘が生まれたら最悪だから。
絶対にうらまれると思う。何でこういう顔に産んだの、って。
ブサイクの癖に、臆面も無く、子孫をのこそうとする父のような人間が嫌い。
私は生まれてきたくなかった。
こんな顔で生まれるくらいなら、生まれてきたくなかった。
あ、元増田みたいなやつが「ブサイクな男がかわいい女とヤル方法」みたいな情報商材を買ってるのか…
こんなん誰が買うんだよアホかと思ってたが、購入者の実像が見えたような…
crowserpent こういう回路で、いじめの経験とミソジニーは繋がっていくんだよね…。
crowserpent 私自身が当の「はてなの非モテ論者」だから、「慰撫を期待して裏切られた」という文句には私のことも入ってるのかもしれない。まぁ「慰撫を期待されても困る」と言えばそれまでなんだけど。
crowserpent ただ、この人に考えて欲しいのは、そうやって「男性の内面を断罪」している(ように見える)人たちが、この人と同じように、いじめや侮辱や偏見に晒されてきたかも知れないってことなのね。
crowserpent 「女性を人間扱いしない男性ばかり見てきた。いじめの被害を受けた男性ですら、慰撫してくれる対象としてしか女性を求めない。期待した自分が馬鹿だった」 …そんな風に思ってる人も居るかもしれない。この人を見て、この人と同じように。
http://anond.hatelabo.jp/20120103032728
「いじめを受けた」や「女性差別された」などの理由に限らず、世の中には数多くのストレスがあって、数多くのトラウマがあって、
本当に数多くの人々が慰撫を求めていて、それぞれ自分のことでいっぱいいっぱいだから無償で人を慰撫する余裕なんてないんだよ。
しかし現代には心療内科があり、カウンセリングというものがある。
有償でならトラウマを吐き出し、他人の力を借りて傷ついた自分を自ら慰撫する機会は与えられるんだよ。
「期待した自分が馬鹿だった」っていうのはクレクレ厨の居直り断罪に過ぎず、「手ひどく傷ついているから慰められたいが病院には行かない」っていうのはただのケチだと思う。
自分が手ひどい傷つき方をしていると思うなら自分で病院に行け。
もちろん、常に強者で常にいじめる側だった人間は、傷つけられることもなく、苦悩して時間を無駄にすることなく、病院に金を払う必要も無い。
ブサイクに生まれついたやつがイケメンに並ぶためには、髪型やら服装やら整形やらに多大な費用をかけなきゃいけなかったり、
生まれつき頭が悪い奴が、生まれつき頭がいい奴に並ぶためには、塾や家庭教師なんかに多大な費用をかけなきゃいけなかったりするのと同じだ。
生まれつきのカードが良ければ人生は有利に進み、生まれつきのカードが悪ければ金で補完するしかない。
でも金で補完できるようになっただけ現代はマシだよ。今まではカードが悪ければ無能、不要として葬られていただけなんだから。
それに国や自治体も一応はカードが悪い奴のことを支援しようとしてる。精神疾患で病院通いしてる人間の通院代を補助したりね。自治体ごとに色々制度はあるけれども。
男性向け作品では、
「ブスなせいでまともな扱いを受けられずうんこ食わされたり膣に虫入れられたりしてる哀れなAV女優」とか
「キモブサだから美人AV女優との対比を表現するのにうってつけなAV男優」など
視聴者の嘲笑や哀れみの対象としてのブス・ブサメンの出演枠があるけど、
男性向け作品では、「ブサイクであることを自認し、ブサイクなりの扱いを受けることを受け入れたブサイク」には出演枠を与えてやるけど、
女性向け作品は「へりくだってくださらなくて結構です、とにかく出てこないでください」といった感じ。
学生時代も、男子はブスに対してゴミを投げつけたり、椅子や机を隠したりして、積極的に哀れな状態に追い込んでせせら笑っていることが多かったけど、
女子はブサメンを基本的に無視するスタイルでいじめていたし、自分のノートやプリントなどをブサメンに触られてしまったときに
「私の持ち物が○○菌でけがれた!」みたいに大騒ぎするだけで、基本は消極的だった。
男性はブサイクな男女をサンドバッグとして必要としているけど、女性はブサイクな男女を一切必要とせず純粋に消えて欲しがっているように思える。
ひさしぶりに会った友達で、同窓会みたいな感じでウキウキして参加した。
ひさびさという事もあり、昔の思い出話に花でも咲かすかという所だったが、なぜかずっとなじられていた。
お前はブサイクだ、毎日鏡を見て死にたくならないか お前はつまらない しょうもない と。
仕事の話をすると、仕事についてくだらないと言われたり、とにかくひどい有様だった。全然おもしろくない。
なぜ、久々に会う昔の友人に対してそういう事を言いたいのか、自分にはとても不思議だった。
振り返って考えてみると、ようするに中学時代のノリでお互いを卑下し合ってダメ人間遊びをしたかったのだと思う。
確かに、自分も昔はそういう、リア充爆発しろみたいなノリで自虐っぽく笑いを狙ったような会話をよくしていた。
社会経験を重ねていくうちに、自然とそういうのはつまらなくなったし、言わなくなった。
なぜか?
社会の中で競争をして、少しでも自分を良く見せようと努力してしなければならない状況で、自分がいかにダメかを語る事は何の価値もない事を知ったからだと思う。
客観的に自分自身を見つめると、そんなにダメではない。 それなりの評価を得ることもできるし、慕ってくれる後輩も彼女もいる。
なにより、高校を卒業してからは他人から「ブサイクだ」と言われた事が一度もない。
そんな環境で自ら進んで「僕はブサイクでアホウです」と言って回る必要など皆無なのだ。
なんなら、真顔で「僕は高い能力を持ってます」と言ってのけるくらいの度胸とプライドもある。
地元でずっと生きていくというのは、ずっと変わらない顔ぶれの人間達にずっと変わらないイジラレ方をするという事だ。
おそらく、自分をナジった友人は、ずっとお前はブサイクだとイジラレ続け、新しく入った学校や職場でも「こんにちはブサイクです」と言ってるんだろう。
中学時代のあだ名でいまだに呼ばれ続けているのがその証拠だろう。
自分を卑下して、それが一生続くのだという価値観で、そういうノリが一生楽しいと思って、自分に対しても「同意」を求めて自虐遊びをしかけてきたのだ。
自分は、昔の侮蔑が混じったようなあだ名の数々は忘れたし、そのあだ名を自分に対して言ってくる人もいなくなった。
地元が好きなのはいいことだと思う。でも、地元の中でずっと生きていくという事はアリ地獄に自ら身を投げるようなものだ。
その友人だけではなく、多くの飲み会参加者はそんな感じだった。
この人達とは、同窓会で会うくらいの関係でいいやと心底思った。