はてなキーワード: パロマとは
これに関してはフェミや左翼はあいトレの表現の不自由展とはダブスタだなと言う意見には割と同意だけど、そっちは多数の人がどうせ指摘するだろうし、それに関しては一先ず横に置いておくことにする。
速攻読んでて思った事が之だったりした。
わざわざアフィカスのまとめサイトなんて書いている時点である程度察しだし、そもそもtwitterやSNSだと垢の検索傾向や嗜好を判断して、広告を出したりしているのは割と当たり前で今じゃ殆どの人が知っている事だと思うけどね。
ただ以前にこれと似た様な例で、ベトナムで日本語教えているとか何とか言っていた奴が、広告がえちぃだのなんだので文句をつけて自滅した例があるから、案外知らない人も多いのかもしれない。
寧ろ今見たら、そのベトナムで日本語講師しているとやらの人間の日本の広告がえてぃから神経を疑うだのと言うツイートを纏めていたtogetterを見たら、そいつ逃亡したみたいで、ツイートを消した痕跡だけになっていて笑った。
そういう事なんだろうと思うけどね。
でも朝日新聞はわざわざこんな自身の首を絞める様な行為を良くするなと思う。
しかし少し前の日経の記事と言い、今度は広告叩きをし始めたのはどこかから何かしらの圧力やら、工作やらしている団体なりがいるのかなと思ったりもしたりする。
こういう一斉に同じ事を主張し始める時は何かしら、別の目的がある時にやる事が多いからね。
ただ新聞社はこういう事は死んでもかけないだろうけどね。
先日の日経で、「1次面接を数社共同で実施する」という話題が載っていた。
確かに、数社で共同で1次面接を実施した方が、学生の側も、人事部の側も、手間が省けて都合いい。
・・・というか、いっそのこと、プロ野球みたく、「ドラフト会議」で新卒採用、やってみたらどうか?
学生の側も、「この業界に行きたい」というのは割と明確にあるが、
「この会社に入りたい」というのは、結構アイマイだったりする。
「なぜ(1番手企業じゃなく)3番手の当社を選んだんですか?」
「1番の会社だと面白くない、貴社をトップ企業にしたい」など、
見え透いたウソの答弁をする羽目になっている。
であれば、最初から、業界毎にドラフト会議で指名させた方がマシ。
ということで、仮に「メガバンク業界」を例に、新卒ドラフト会議をイメージしてみる。
★予め業界統一予備選考を実施して、一定以上の学力があることを確認しておく
メガバンク4社の採用人数合計が1,000人だったら、学力上位1,000人まで、予備選考で絞っておく。
★予備選考にパスした人は、「どこかのメガバンクには、拾ってもらえる」格好になる。
逆に言えば、「ドラフト参加の義務、指名された会社への就職の義務」が発生する
(なんか憲法違反な気もするが)
(人となりをチェック)
★場所は広いスペース、例えば東京ビッグサイトに、就職希望者と各社人事担当が集結
★仮に
A:三菱東京UFJ=300人
B:三井住友=300人
C:みずほ=300人
の採用人数であったら、
A→B→C→A→B→C→A→B→C→D→
A→B→C→A→B→C→A→B→C→D→・・・
(学生側は逆指名できない)
★理系の場合は、専門性があるので、ドラフトに馴染まない気がする。
メガバンク業界、証券業界、商社業界、生保損保業界、不動産業界、小売業界・・・
メーカーはメーカーで、家電業界、鉄鋼業界・・と文系採用枠をドラフトしていく
★霞ヶ関のキャリア官僚採用時に、ドラフト会議すればいいんじゃね?
大阪や名古屋だと、採用人数も少ないから、業界横断的ドラフトでもいいのかも。
(例:名古屋でメーカー共通のドラフト。トヨタ、デンソー、三菱重工、ブラザー、パロマ、リンナイが参加、てな感じ)
「ドラフト5巡目 東京三菱UFJ銀行 東京大学法学部 安倍信三君」
「ドラフト5巡目 三井住友銀行 早稲田大学商学部 小沢次郎君」
てな感じに映しだされていくイメージ。
基本線は示したので、あとは皆さんでブラッシュアップしてくれ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080827_osaka_gas_service/
拝啓 ギガジン様
平素はガス業界へ格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
またお申し出の際に対応させていただいたの業界の者の態度に、ご無礼のありました段、重ねて謹んでお詫び申し上げます。
さて、今回話題になっております記事の件です。
日ごろ、ギガジンを愛読させていただいている読者の一人として
またガス業界に携わる一人として看過できない部分が多々ございましたので、一筆啓上させていただきたいと思います。
まず、「メンテマンが売り上げを稼ぐためにわざとコードを損傷させたのでは?」と強くお考えのようですが、「そんなことは絶対に無い」と断言できます。
ガス業界の人間が、コードの損傷のような火事につながる瑕疵を見逃すことはありません。
なぜなら、「火事が起こった時点でその家はオール電化になるから」です。(特にLPガスエリア)
売り上げを稼ぐことができるのも、その家がガスである場合に限られます。
「機械の故障で売り上げが上げる」という企みのために、その家が電化になっては元も子もないです。実際、火事がある度に「オール電化なら安全安心」だという宣伝文句の下、電化されるお客様は少なくないです。火事の原因で一番多いのはたばこで、ガスは関係ないにもかかわらずです。
さらに、「メンテマン以外にさわったものがいない」との事ですが、私にはそれも疑問です。ギガジン様(記者のお名前がわからないので仮にこう記述させていただきます)は「カッターのようなもので切ったに違いない」とおっしゃってますが、掲示されております写真を見ますと、あまり綺麗な切り口ではありません。メンテマンが持つ道具は工具ですので、コードなどは綺麗に切れる道具しかもっておりません。ニッパーなどでこじる様にすればあのような断面になりますが、先ほどもうしましたように、火事の危険を押してコードを破壊する動機がありません。(大抵コードの破損はコードの交換で済んでしまいます。たいした金額になりません)
ギガジン様を全否定して、まことに失礼ですが、あくまで写真の印象ではあの断面は私の経験ではカラスや猫といった類がコードを噛んだような断面によく似ています。あの断面だけを見て「カッターだ、刃物だ」と何故判断されたのでしょうか。
さて、では何故メンテマンが見逃したのかですが、ここはギガジン様から情報をいただかないと良くわかりません。というのは、掲示されております写真には4月??5月にメンテマンが来るチラシがあります。コードの損傷が発見されたのがいつかわかりませんが、仮に7月に発見されたとしても、随分と間に期間があります。
お客様のご都合で日程が遅れることは良くあることですので、実際は間の期間はもっと短いのかもしれませんが、期間がはっきりしないと他の要因をはっきり排除できないと思います。逆にギガジン様は他の要因を何故排除されたのでしょうか。多分合理的な理由があったのだと思いますが、私にはわかりません。
あと「大阪ガスでは無くサービスショップの人間が大阪ガスのマークをつけて訪問する」ことを問題視されていらっしゃいますが、これに関してはあまり問題ないと思ってます。何万とあるお客様を社員だけで回りきれるはずも無く、定期的に協力会社と連携して訪問するのはいたしかたありません。電気店にメーカーさんの販売会社の方がいらっしゃったり、ネットワーク関係でも提携先のロゴが入った名刺をお持ちの方がいらっしゃると思います。
お客様への訪問の回数も本当を言えば3年に1回の法定点検だけで、良いのですが、松下の暖房機の件、パロマの給湯器の件、などなどガス業界を取り巻く環境やガス業界に向けられる世間の目は近年厳しく、「お客様との接点を増やして、安全を守ろう」というのが最近のガス業界の潮流です。LPボンベの交換の際のお声かけなどもより重視しております。
確かにこういうトラブルがありますと「何か売りつけようとしている」という目で見られるのは致し方ないと思いますが、世の中が求めるサービスの水準が上がる中、ご訪問させていただく回数も増えているとご理解ください。
長々と書いてまいりましたが、確かに集団として中の構成員に質のムラはありますが、私はガス業界に意図して火事を起こす様な人間はいないと思っております。
「それは性善説だ」とか「なかには悪い人間もいる」というご指摘もあるかとは思いますが、悪い人でもそんな馬鹿なことはしません。重ねて申しますが、合理的に見ても火事を起こす様な手を加える理由はないです。その時点でその家はオール電化になりますから。
私といたしましては、「大阪ガスが大阪ガスサービスショップにノルマを課してはいないが、大阪ガスサービスショップは所属する社員などにノルマを課しており、そのノルマを達成するために今回のような「自作自演」「マッチポンプ」をしている可能性は依然として残っている」というご意見と「火事になれば、市場がなくなって、儲けも何もなくなるのだから、火事を回避するように行動するのは当然」という意見の双方をお見比べいただきまして、皆様でお考えいただくのが一番真実に近いと考えております。
最後に一つ、私の愚痴というか嘆息になります。
私が理解ができないのは、B-CASへの取材などで「一問一答」という形であれだけ文脈を重視して、すばらしい取材をされていたギガジン様が、今回の件に関しては、消防署の方のコメントや生活センターの方のコメントを前後の文脈なしに、一言だけ(しかも憶測を呼ぶような形で)掲載するなど、まるでネット言論を煽るような行動をとられている事です。
今回のギガジン様の件は、大阪ガスの対応も事務的でお腹立ちはもっともだと思いますが、事件の日程の推移など肝心なところがいくつもぼやけていて、愛読者の一人として「何か違うのではないか」と思いましたことを申し添えたいと思います。
id:napsucksさま、id:keiloveyasudaさま id:m_shinzakiさま id:hirok52さま id:TERRAZIさま、その他多くの皆様に厚く御礼もうしあげます。
ここまでお読みいただいた方ありがとうございました。
これからもガス業界をよろしくお願いいたします。
僕は、ブゥ編の最後、地球上のみんなにサタンの呼びかけによって元気玉の元気をもらったシーンちゃん!
エネルギー波を飛ばしたり、月や惑星を軽々破壊したり、月を見ると巨大猿化したり、瞬間移動したり、
国王が犬だったり、三つ目だったり、鼻がなかったり、しっぽが生えてたり、
柱に乗って飛んでいったり、舌だけで人を殺したり、一度倒された後、改造人間になって現れたり。
でも、そんなことよりも、あれはずっと現実離れしていると思う。
「多くの人になにかを分かってもらう」という行為は本当に難しい。
どれだけ広告や広報の方法論が進化したとしても、多くの人に伝えるのはなお難しい。
パロマのガス器具の回収は全戸に郵便した上、毎日CMで延々と告知していた。
それでも全部の回収は終わらなかったはずである。
地上波デジタルも裁判員制度も、もうすぐ来るというのに、世間の多くの人はまだなにも知らない。
そう考えると、あのシーンが一番メルヘンだと思う。
しっかし、バトルマンガの最後がテレパシーで決まる、ってのも興味深いものがあると思うんだ。
強大な敵を倒すために、(世界の)みんなから力を借りる、というのはドラマツルギーとしてよくあるんだよね。