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はてなキーワード: どこでもドアとは

2023-07-11

天才って言葉が安過ぎない?

例えば俺がどこでもドア原理を解明したとして、それをこと細かく増田投稿したところで何人の人がその意味に気付けるだろうか。おそらく大半の増田はその投稿デタラメだと思うだろうし、相手にもしないだろう。本当にどこでもドア原理がそこに書いてあったとしてもだ。

まり何が言いたいのかといえば、そもそも天才天才さを天才じゃない人が見極められるのかっていうことなんだよ。

2023-07-04

anond:20230703000840

どこでもドアって設置を工夫すると無限エネルギーが取り出せるんだよね

まりエネルギー保存の法則から稼働に無限エネルギー必要になるって事

 

歩いた方が効率的。買う奴はバカだわ。

anond:20230703103945

審議会タクシー業者文句を言い、警察危険性を指摘して、機能制限されたどこでもドアが3億円で3セク調達され、毎年3000億円の管理費が投じられ、65歳以上には無料の利用パス給付される。

anond:20230704014722

公共ドアで交通インフラができとるんなら俺がわざわざやる必要ないやろ

どこでもドアの出現でインフラ格差が広まってスラム形成されるなんて事はあり得ないんだよ

2023-07-03

anond:20230703080941

その上で、どっちを買う?ってことだから面白いいかけだなぁと思う。

どこでもドア普通に、だけど、そこそこお高い値段で買える世界

交通インフラが衰退して、ドアを買えない層がスラム形成してそう

ジャンボジェットに乗ることが、ハイソ趣味になってるのかなぁ

anond:20230703000840

普通に自分海外旅行専用にしても、足+宿代がゼロになる(どこでもドアの置き場所のためのスペースを借りる必要はあるかも)ので、30回くらい海外旅行に行ったら、元が取れそう

anond:20230703000840

ドラえもん時代だとどこでもドアあるからって金持ちは皆田舎に住んでるとかじゃなかったっけ

貧乏人が都内に住んでる的な

anond:20230703000840

どこでもドアをどのように使えるかによる。

3,000万円という価格からすると、一般に普及したレベル家電みたいなものではなく、企業が売り出す前の試作品や一点ものの段階だろう。(その段階の製品が、どの程度の信頼性なのかは別途検討しなければならない。現実では個人用の空飛ぶ車とか?)

それを持っていることのメリットを活かすとすると、何らかの輸送に関わる商売か、人の輸送を行う商売をするか、犯罪に利用するかだろう。いずれにしても、まだ一般に普及していないサービスができるので、3,000万円くらいならすぐに元を取れるんじゃないか

元を取る前に、何らかの法的な規制が入るかもしれないけど…

自由移動扉使用に関する法律」制定とかね

面接で聞かれそうな謎問答

1.どこでもドアマネタイズしてください

2.デスノートマネタイズしてください

3.全長160cm前後重量50kg前後たんぱく質カルシウムの塊をきれいさっぱりこの世から消失させる方法を考えてください

anond:20230703000840

どこでもドアって、A地点とB地点をつなぐものだけど、

A地点を家の中に設置したとして、B地点に出現したどこでもドアを回収するすべがない。

  

例えばフランスにいったとして、フランス現地に出たどこでもドアは、延々と運び続けないといけない。

  

あれはあくまで、四次元ポケットというものがあるから成り立つものだと思う。

anond:20230703000840

まあ話はちょっとちがうんだけどさ、どこでもドアの行き先を公園にしたら、ドアを開けたら当然公園景色が見えるわけだよな。

じゃあ行き先を自分の真後ろにしたら、ドアを開けたら何が見えるんだろう。

anond:20230703095135

空間を捻じ曲げてあちらとこちらを繋げてるんだからどこでもドアは一つだろ

どこでもドア理屈がわかんねーんだよな

ドアノブを掴むとその人間脳波キャッチしていきたい場所を瞬時に判断して超空間を通じてそこに移動できる

ってところまではまだ理解できるとして

こっち側のドアはドラえもんが設置してるからいいとしてあっちがわのドアはどういう理屈で出現するんだよ

 

しろ複数のドア同士がパラレルリンクしていて、事前に設置してあるドア間を自在に移動できる、とかのほうがまだ使い道がある気がする

anond:20230703000840

ふと思ったけど、どこでもドア仕様がよくわからない。

どこでもドアを使って移動した場合、移動先(移動元)にドアは残ってるのか?

残り続けると無限増殖バグみたいなことできるよな?

ドアを閉めた瞬間に移動先のドアが消えたりするんだろうか。

あるいは移動先にドアが残って、移動元のドアは消えるんだろうか。

このへんの仕様によっては商売の仕方が変わってくる。誰か教えてくれ。

anond:20230703000840

大体するなら車の方では?って思ったらそういう話じゃなかった。

どこでもドア商売されるとなると、どこでもドアブロッカー開発が待たれる

どこでもドアは欠陥品

空間折り曲げて繋ぐ先の状況を事前視認できるスコープを何故つけないのか

秘密道具の設計担当は何を考えているのか

anond:20230703000840

どこでもドアって、開けた瞬間に彼我の土地の気圧差でものすごい風が発生してドアが閉められなくなったりしそう。

anond:20230703000840

質問をかえよう。法律商品内容が保障されている3000万のマンションと、法整備がされていない3000万のどこでもドア、どちらを買うかだ。

本当はこわいどこでもドア

座標軸に重なるように生き物が存在していた場合、その生き物はどうなってしまうのだろうか

どこでもドア

どこでもドアってことは文字通りどこでも行けるわけじゃん?

あれ、移動に伴う物理学的な制約をあのドアの寸法という点を抜きにしてすべて取り去るような仕組みだよね。

「どこでも」というのはつまり単なる「移動」のカテゴリに関連付けられる意味だけではなくて、場所として意味付けされ得るすべての存在をあの一枚の板の向こうに集約するという「どこでも」でもあるわけだ。

物理学現象意味論的論理性により定義してその論理性の構造内に我々という物理学現象を再定義するための現象とも言える。

そうなるとどこでもドアの先は、我々の宇宙とある座標というより、単一の「この」どこでもドアという現象によって支配された論理空間なのではないだろうか?

この仮説は一見、すぐに論破されうるようにも思える。

そう、もしその通りなら、どこでもドアをくぐった先に行った人間が、どこでもドアの手前のこの宇宙から消えることになるからね。

どこでもドアをくぐった人間が、ドアの先の論理空間内に広がる我々の宇宙そっくりな別の宇宙とある座標に転送されるイメージといえばわかるだろうか。

そうなればドアを閉じた後、その人間電話をかけても繋がらなければ証明できそうだ。

だがしかし我々の誰もが知るようにどこでもドアはそういうものではない。

ドアの先が5m先であればこの宇宙の中の5m先の座標に確かにその人間は移動できる。

これはどういうことか。

ここで考えてみる。

先ほど私はドアをくぐった先にはどこでもドアによって定義された論理空間が広がっていると言った。

どこでもドアの先、なのだ

この我々の宇宙も。

どこでもドアの向こう側にとっては、ドアの先にある宇宙なのだ

そう、どこでもドアという現象定義するのだ。

ドアの向こうも、

ドアの手前も。

どこでもドアという一枚の薄い現象宇宙に成立した瞬間、我々の宇宙も、ドアの向こうの宇宙も同時に出来した。

というよりも、ドアのあの薄さの中に、「一つの宇宙として同時に」存在している。

ドアにとっては、向こうも手前も無い。ただたんに現象として論理学的操作を行う一枚の板だ。

そしてドアはドアの薄さの中に我々を造った。

我々がドアをくぐる時、いやくぐっているつもりでいる時、ドアはその現象の中で、我々を消去し、我々を創造する。

一体全体、我々の宇宙どこでもドアによって定義された宇宙ではない、などという証明が出来るだろうか?

anond:20230703000840

どこでもドアドバイに持っていってどこか適当な川(例えば吉野川)の川底につなげれば、無限清水が湧く便利グッズとして3000万以上で売れるのでは。

anond:20230703040108

到着地制限機能をつけたどこでもドアを許すかどうかで揉めるんやろなあ

全戸の玄関どこでもドアにしたら

住宅問題とかなくなるのでは

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