名前を隠して楽しく日記。
餃子の王将カウンターで食べるきりょくがない。休日なのによけいなところでストレスを感じたくない。あそこほんとうにせまい。いすが直にゆかからはえていて、うごかせないので、幅を確保できない。まじでイライラする。テークアウトか。
ときどき、店がすいてると、テーブル席に案内してくれる。それはしあわせ。休日くらいはストレスをへらして過ごしたい。ちかくのドラッグストアで冷凍餃子でも買うかな?そしたら自炊できるし・・
ワイもそう思います
まだ鉄骨渡りしてんの?
日本も既に通った道だよ
「結婚してもATMにされるだけ」「リアル女は萌えないゴミ」そんなふうに言って20代30代のいくらでも結婚できる時期に女から遠ざかった奴らが
40代超えて体にガタが出てきたり立身出世の限界を知り急に家庭を欲して女をあてがえと言い出して結婚できなかったのは女のせい社会のせいと吠えだす
💢納💢得💢い💢か💢な💢い💢人💢は💢今💢ま💢で💢ど💢お💢り💢の💢料💢金💢と💢書💢い💢て💢ま💢す💢
例えばmpeg系の動画だと何故赤色が劣化しやすいのか?みたいに
アナログの"VHS風エフェクト"もそれがどの段階で何故発生するのかに素因数分解して解説する情報が欲しいなあ
NTSCに乗せると色が混ざる
ブラウン管だと画面端が歪む
VHSに録画すると同期ズレが発生するが上位機種では抑えられる。
とか。
だからそれ0に近づける話やろ。何言ってんの?
からかい上手の高木さんが実写化って今日初めて知ったわ
おー中々のヒドさだな
同級生の好きなのか好きじゃないのかの微妙な関係性あっての核である設定を完全にぶち壊す迷采配
あるいは、この経験があったからのちの体験にスムースに繋がったとか。
ゲームボーイってあっただろ?
多分、人生におけるポータブルなデジタルデバイスの原体験ってあれだったと思う。
持ち運び出来て、画面を見ながら操作することを当たり前のこととして捉えるための原体験。
それがゲームボーイだった。
あれがあったから、その後の技術革新で登場した液晶付きの携帯電話、さらにその後に登場したスマートフォンなども違和感なく使うことが出来た。
思うんだけどね。
もしもバーチャルボーイが成功していた世界線というものがあったとしたら、その世界ではもっと仮想現実のためのデバイスが普及していたんじゃないかと。
人々が違和感なくゴーグル越しに世界を見ることを受け入れていた原体験を持っている世界。
そういう世界ではもっともっと仮想現実デバイスが売れていたと思う。