反論されたくなくて逃げただけじゃなくて?
まぁ広告モデルがwebをゴミ箱にしたと思っている人もいるので、自分の財布だけを判断基準にしている人ばかりではないと思うよ。
ただ今回の件はマイニングしていることを明示してなかったみたいだし、明示してないから違法という判断基準でよかったかもしれないね。
余計な罪をかぶせているから、問題を複雑にしていると思う。あんまり詳しく追っているわけじゃないから、間違ったこと言っちゃっているかもしれないけど。
なんで二回同じ事言ったの?
今回の件も、食うもんを日本と同じくらい徹底させてたらおこらなかっただろ
なんでこの点に関してみんな怒らないの?
別に出来ない事じゃないだろ
差別にもならない
ただ、病原菌の塊を食うなとするだけだ
何食うのも自由だよ
虫食おうと犬食おうと文句言わない
みんなこの点に関しては異論ないだろ?
朝早くに出発して、昼過ぎくらいに着く 平日だからあんまり人はいない その辺にある海鮮丼が有名な店に入って海鮮丼を食う 魚介類はそこまで好きじゃないんで多分あまり嬉しくないだろうけど、旅行らしさは大事だ
チェックインの3時まではまだ時間があるんで街をうろうろする 観光案内所に入ってパンフレットを見てみるんだけどあんまりパッとしなくて、そぞろ歩きって感じで行くことにする
風情はあるんだけどまあ所詮日本だし、たいして感受性もないんで飽きてくる チェックインまであと40分とか微妙な時間になっちゃってるし、もういいやと思って宿の近くで座れるところを探して時間を潰す
宿に入る 部屋はまあ特別でかくはないけど狭くもない オーソドックスな和室で、広縁がある 小さい冷蔵庫の中身をなんとなく覗いてみるけどビールとかしか入ってない 酒はあんまり飲まないんでウーンと思う
窓から外を見る ショボい川の特にショボい部分が見える 家から見えるのよりはさすがにマシな景色だけど、絶景とかでは全然ない せっかくなのでしばらく見るが、飽きっぽいので時間にして20分もあればいいところ
来たはいいが疲れているので外に出たくない 内湯がもう入れるっていうので入ろうと思うが、部屋から出るのもめんどくさい
4時半くらいになってやっと風呂に向かう 人はいない 脱衣所でちょっとおどけたポーズをとってみたりする まあいい風呂だけど、その辺の銭湯とどう違うかと問われたら多分答えられない 備え付けのシャンプーリンスから嗅ぎ慣れない匂いがする
風呂から上がって涼む この辺で他の客が来て、ちょっとガックリくる まあ仕方ないと思いながら部屋に戻る
…なんなんだこの妄想 もう嫌!
最近飲み会で、何かの流れで朝日新聞の話になったんだけど、「ああ、朝日新聞って反日だよね」「そうそう」みたいな会話が普通に飛び出して、正直びっくりしてしまった。これまで「朝日新聞は反日」みたいな認識を持っている人ってさすがにネットの中の一部の人だけだと思っていたのだけれど、うちの会社の普通の社員たちからカジュアルにそういう言葉が出てくる時代になったんだなと。
でも、確かに考えてみると、普段目にするTwitterやヤフー掲示板では当然のように「朝日新聞は反日」「民主党は反日」「左翼は反日」といった意見が目立っている。そしてそういう意見にたくさんの賛同がついている。となれば、そりゃその考え方が世の中のメジャーになるよな、と。
ネット上のそういう意見に対して、朝日新聞も民主党勢力もまともな反論なり訴訟なりを起こすことなく、あくまでネット上の便所の落書きみたいなものだと軽視してきたことが、今になって最早変えることのできない世の中の風潮と化してしまったんだろうなと思った。左翼はネットを舐めてたんだと思う。きちんと反論や訴訟、時には工作を行わなかったせいで、取り返しのつかない場所に追いやられてしまった。ここまでナチュラルに左翼=悪という空気がネット上に出来てしまったら、もう挽回するのは無理な気がしている。
おばさんはいいんだよ
なんかこれが叩かれてるけど、これ自体は別に間違ったことは言ってないでしょ。単に「現実が見えてない綺麗事」ってだけで。
「フェミニストを名乗ってるだけのただの差別主義者」が決して無視できない数いて、そうした人々が反感を買ってることは、認めるしかないと思うんだけどなぁ。
「たとえそれが事実だとしても、フェミニズムに責任を求めるべきではない」と堂々というなら、まあそうだよなと思うし、支持もするけど。
「そんなフェミニストは見たことないなぁ」「どこにいるのか具体的に教えて欲しいなぁ」「1人か2人しか上げられないの?それで多いという証拠にはならないなぁ」とか、青織メソッドでのらりくらりと逃げ続けるだけだから余計にムカつくんだろう。
フェミニズムは男性に理解してもらわないと広まらないとか、女性が働きやすい環境をつくるのは日本経済の発展のためとか、もう本当にうんざりなんだよ。女性の人権は女性自身のためにあるの。あなたや社会にメリットがあるかどうかなんて関係ないから。そんな交渉のテーブルにはつかないよ。— 竹下郁子 (@i_tkst) February 7, 2020