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先日公開されたミュージックビデオが話題となったOK Goの「I Won't Let You Down」
Youtubeの公式MVのみならず、関連記事も続々とホッテントリ入り。
だが1つ、欠けているものがある。
Snoop Dogg ft. Pharrell Williams - Beautiful
ラストに引いたアングルで遠景を撮るのは両者で共通性を感じさせる。
しかし決定的な違いは「Obrigado Brasil(ありがとう ブラジル)」のテロップ。
意図的にせよ映り込ませるだけと、テロップとではメッセージとしての強度が全く異なる。
「MV制作スタッフの多くが日本人だから『ありがとう 日本』じゃ自画自賛で変だよ」だって？
そこでだ。
千葉はともかく、長柄町が海外に注目される機会なんてそうそう無いんだし。
このテロップをラストに加えればミュージックビデオが引き締まる事間違いないべ？
一応、まだ見てない人に
生活保護「老齢加算」廃止を容認ーー最高裁判決に憤る弁護士「実態に目を向けてない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00002236-bengocom-soci
こちらの記事を読みまして、思うことを書きたいと思ったんですが、将来僕自身も生活保護を受けるかもしれないんですが、個人的には、いくら体が不自由で働けないからといっても、人様の血税で生かしてもらえるわけですから、最低限の生活が保証されれば文句はないです
基本は衣食住が困らないこと。それは、現金を渡すだけが能じゃないと思います。住む場所や、生活に必要なものは、食べるものを現物支給でいいです。
少なくとも僕は、もし生活保護を受けるようなことが会ったら、それでいいと思ってるんですけどね
母子家庭なんかは、子供の将来を考えて、もう少し何かしらの措置を取った方がいいと思います
バカもおだてりゃ木に登るってことわざを知らんのか
バカはおだてておだてて木に登らせてゴミ拾いさせて低賃金で牛丼作らせて
主人公もといヒロインが、才能のあるもこっちまんまなんだけど。ビジュアル的に。
これを読んで触発されたもこっち。
ホーリーランドを読んだあとの男子中学生さながらの蛮勇で演劇部に顔を出す。
隠された才能など何もなく、無能などもりブスが恥を晒しただけだった。
終わり。
いろいろなボランティアがあるのに、報じられるのが「サッカー場のゴミ拾い活動」。
「人と争わない平和的な」日本人をアゲる。営業やデスクワークじゃない肉体労働を称える。
いかにもメディアらしい。
ごみ拾いした奴が、マスコミが撮影したか、通りがかりが撮ってネットに上げた写真を思い切り引き延ばして就職面接会場にもっていって「これぼくなんです！」とでも言うと思っているのかね。
英語賛歌のような世の中の風潮が気になったため後輩のために。
50社うけていまだNNT
一年アメリカに留学もして、現地でアメリカ人と協力していろいろ行動した。
