はてなキーワード: フリーダムとは
ぴきゃっwwwwwwwwwwwwぴきゃっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアル。ちゅーとはんぱにポニキャニあやちゃん。
るっくるっくにこんにちわ。ってベイビーそれは間違っているぜ。
ぴくっwwwwwwwwwwwwwぴきゃみんwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだかとっても笑えてくるよ。
ぺかっwwwwwwwwwwwwwぺかっwwwwwwwwwwwwwww
ぺがりー伊藤ナイト。しっかし大丈夫かなぁ。大丈夫だろう。きっと大丈夫さ。
It's トワイアルナイト!!新たな称号目指して飛んでいくぜ!
ぴろりろりんっとはじけ飛ぶ。ぴかっぴかっにしてあげる。うふふ。
何もかもありにしてしまったら、超フリーダムな世界へいってしまった。
ペギョパラッチ。だんだん狂っていく人の頭。
ピギョヴァロチッ 何の鳴き声です?それは。
ヴェギャッヴェギャッ マイマシュマロン。ましまろおばけが出てくるぞ。
ヴィギョッヴィギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベブラバンシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビョギョッwwwwwwwwwボギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スライドアターックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうでもいいけどふらっとでね。ふらっとでかけてね。
楽しすぎて笑えてくる。
ほーほけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwびぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアルに挑戦だ!ふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぺぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぴぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
意味不明な言葉にも、味があればそれでいいじゃない!カニ味噌じゃない!
ぽーぽけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プッチョヘンズアップ!カマンベイベー!!
ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
らめなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
びっくりするほどユートピア!パラダイスのその先は?
ヘモグロビン。ビロリロリン。超コマネチ。こんなことってないっちー!!
ばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひたすらにばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーろーwwwwwwwwwwwwwww
笑えてくるぜ、全くだ!!びぎょびぎょぼよよんびぎょびぎょ~ん
私は素人なので、条例について間違った解釈をしてる可能性も多々ある。
間違っている点とか変なとことかあれば突っ込んで欲しいな。
この条例が出てきたそもそもの原因は、一般誌のクセに成年誌となんら変わらないことをしている本の存在だと思う。
代表的なものとして、チャンピオンREDいちご。内容的には確実に成年指定。
ただ「性器を直接描画はしていない」とか「これは赤貝だ」とか法の網をかいくぐる方法で、一般誌として売っている。
某掲示板等でジョークとして「そうか赤貝なら問題ないな」という人はいるけど、本気でそう思ってる人はいないと思う。もしいたら病院に行くべきだろう。
内容はどう考えても成年指定必須。しかし何故か一般誌だから未成年に売ることができる。
それはおかしいだろう、と、それらを成年誌として指定にできるようにするために作られたのがこの条例だと思う。
なにが問題とされているのかよくわからない。別にその漫画が消えるわけではない。成年誌として続ければいい。
これもブルマのチチが出るから規制対象!というが、その程度で規制対象となり成年指定になると本気で思ってる人はいるのだろうか。そして、行われるのだろうか。
この条例は、そんなちょっとしたお色気シーン規制のために作られたものなのか? 違うだろう。
「それすらも可能になるのが問題だ」という返答をよく貰う。
それは、道を歩いてる人を監視し、一歩でも私有地に入れば不法侵入か何かで犯罪者にできると言ってるのと同じレベルだと思う。やろうと思えば可能だが実際にやる人はいない。
なにが問題とされているのかよくわからない。実際に起こってしまっては手遅れだと言うが、いや起こらないだろうと。
私自身、一般誌成年誌問わず面白そうなものであれば雑誌や単行本を購入して読んでいる。漫画を読まない日はない。
一般誌のちょっとしたお色気シーンでニヤニヤするし、ライバルとの白熱したバトルシーンをカッコイイとも思うし、成年誌のエロいシーンで興奮もする。
だからこそ思うのだが、お色気シーンとは思えない明らかな性行為を描きたいなら、普通に成年指定漫画として描いていけばいいのではないだろうか。
そもそも出版社や漫画家たちがしっかりと区別をつけて成年誌として売っていれば、この条例は発生しなかったのでは?
出版社や漫画家たちが自主規制を行えず、一般誌の限界にチャレンジだヒャッホゥ!と暴走するから、その限界を下げるという結果になったのでは?
出版社や漫画家たちが自主規制をしなかったせいで、行き過ぎた表現を一般誌で行うことで、重箱の隅を楊枝でほじくるかのように、赤貝なら法的に問題ないぜ!という理解不可能な行動をするせいで、私たちの愛する漫画文化が問題視されてしまう、と。
各個人がしっかりとしたモラル意識を持ち、自主規制を行えるようになって、それで初めて自由というものが与えられる。
一般常識を説く某掲示板の方々はよくこんなことを言うのに、どうして漫画とかになるとそれが理解出来なくなるのか。
出版社や漫画家たちからモラル意識が欠如し、一般誌と成年誌の住み分けを正しく行えずマトモな自主規制ができていない今、上が抑えてくるのは当然の流れ。
それでは困る。ではどうするか。まずは出版社が正されるべきだろう。
おいおい、そりゃいつもの話だろう。
どうでもいいことに口をだすんじゃない。
全く、困ったものです。
でもいいんじゃない?でもいいよね?
なんでもいいからぶつけてみるのさ。
死にたい奴はあかね色の空を見れよーーーーーーーーーーーーーー
我慢せず、ためらわずにいこう。躊躇はよくないよ。
最初はそうでもないなと思ってたけど、スルメのように噛めば噛むほど、
良曲ってそんなもんだ。
便利便利、ニコ便利。ニコニコといえば?
あったもんなかったもん、
そんじゃったもん、踏んじゃった。
(=^・^=)踏んじゃった。猫踏んじゃった。
君の夢は何?なんて聞かれても知るか
今、現状が夢が叶えられてる状態だよ。
永遠には続かないよ。知っているよ。
誰の夢を叶えたいんだい。
何万年と受け継がれてきた
たすきを僕は肩にかけた。
広がる世界。
膨らむ妄想。
勇気を持って、さぁ飛び出そう。
タイピングする以外にないのだから。
元気出していきましょう。
くっだらねぇって、つまんねぇって、
このフレーズも大好きだな。
全部見通せるんだろう?誰かの心だってきっと。
ずっとずっと考えていることがある。
時代は変わる。俺自身も変わっていくものだろう。
まだまだ・・・・・・・・・
こいつらこの程度で俺を倒せると思ってやがる・・
助けなんざいらねぇよ!!おれぁ白ひげだぁああ!!
反応を求めるなら、どこへいけばいい。
もなちゃと?twitter?どうでもいいけどラーメンって美味しいよね。
how many times are you look at me?わけがわからん。英語は不得意でねぇ。
君の描く幸せってどんなもの?
世界がワールドイズマインだよね。マインちゃんがかわいすぎて僕もうロリコン魂総発揮だよ。
いっぱいおっぱいなのだよ。つまるところ、目が痛いのだよ。
自由にやっていくのが一番なんだって
つまるところのフリーダムなんだって
そんな事言われたってさぁ。
肩が外れそうだ。なんとなく、幸福だ。
ぶるああああああああああああああああああああああああああああ
何万年と受け継がれてきた命。その末裔が俺だ。
でっていうwwwwwwwwwwww
やっべ最高だわー。
実質10時間寝たんだけどなー。
弱い意志。もう本当に、どうにかなってしまえ!
どうにもならないぜ。
文章を書けないってのは問題だな。
さて、何をしよう。
適当に、またふざけた文章を書こうか。
ひきつり笑い、踊るシティアンザフットマン。
残る残党。頭痛が痛い。
ぴこぴこわろすな日々。
なんでもないけどなんでもねーよ。
笑えてくるくらいだぜ。
なんだかなー。
眠いんだかそうじゃないんだか分からない。
何をしたいかも分からない。"( ´゚,_」゚)ヒッシダナ"。
切羽詰ってるよ。
居場所がないよ。もなちゃとにでもいってくるかな。
戻ってきた。
さぁ何を書こうか。
俺には自由が与えられている。
そう、何を書くのも俺の自由だ。
やりたい放題やらせてもらうぜ。
自由なんだからな。憲法でキメられてるんだからな。
全く困ったもんだぜ。
ああああああああああああああああああああああああああ
例えばこんな意味のない文章を書いてもいいんだぜ。
もうね。全部放り投げて自由になりたい。
そんなことはないよ
楽しいんだもん。やめることはできないよ。
これこそマイジャスティス!
やることが無くて退屈しているところだ。
全く、困ったものです。
退屈だ・・・・・・・・
はぁ・・・・・・・・・・・・・
考え方を変えてみてはどうか。
誰よりも強くなればいい
と笑った実態が今いくつもの命を奪った
関係ねぇよぉ。
関係ねぇよぉ。
ふっふ
ごめんな
ごめんな
旅立つ世界、色とりどり。
放つ光、色とりどり。
なんとなく、どうでもいいような感じた漂う今日この頃。
けれど僕には分かるんだ。だけど僕には理解できるんだ。
分かるんだ。分かってもらえるんだ。
何をする気も起こらない。大好きだ、それでもいい。
それもいい。感じること全てを、達成することはない。
そんな全てはないよ。嫌いだよ。
いつまでも続けていくつもりだよ。
いつものように続けていくつもりだよ。
結局何が大事かって、俺を舐めてんじゃねぇのってか、
俺が何もかもを吹き飛ばす為の戦い。
文章を書くだけでお金が貰えたらいいのにな。金ほしー。
金さえあればーなんでもできるー
全てはお金で解決ーなんてね。
海苔に乗ってきたからそろそろチャンスを湧いてくることを
紡ぎ出す君の世界を
(≧∀≦)ノフレ───ッ!って何度も何度も言ってるじゃない。
それが君には分からないの。脳みそ常に震わせて粗々と運命に背くのよ。
やってることは全部一緒。
全部を越えたからこそ達しきれる境地。
愛されて分かるこの気持。皮肉だったとしても僕にとってはそれも真実。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここでそれを置くか。はぁ、舐めてるぜ。のだめ・カンタービレ。
消えていったお金。むかつくことが多すぎる。
そろそろお開きといきますか。
泡のように膨らんでは消えていくとしても今は構わない。
時代に抱かれてぽいっぽいっ ライブ見るまでは寝れねぇぜぇえええええええええええええええええええええええええ
トライアル、素敵なトライアングル。俺は言葉で勝負するぜファイトファイト
我慢できないほどの圧倒的なパワーが俺にのしかかってきてるんだぜ
超ハスキーなトラベリングさ。久しぶりに聴いてみるとこれがまたいい曲でねぇ。
饒舌に神的にほれほれ笑いとまんねぇ怖いもんもねぇだろ
ひっきーこもりのダンシング。
睡魔がぼくを襲うよ。それでもぼくは抗い続けるよ。
もう寝てしまおうか。でもライブ見逃したくないしな。どうしよう。悩む所だ。
ピープルイズ狂ってる。病んでると狂ってる。
どうでもいいけど天使よ降りてこーい。
俺が駆け上がるチャンスはまだまだあるんだぜ!!一体何マンビューなんだいはてなダイアリー。
俺はもう近付く場所も失って更に笑えてくるくらいだぜ。
3時間をどうやってやり過ごすか。さぁ、試される大地。北海道はでっかいどう。
目覚めの朝には珈琲を一杯。SO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さぁ試されていこう。我慢せずにいこう。なしくずし戦法だ!!
私もうやめた世界征服やめたー
なんだっていいんだよ!楽しけりゃそれが人生さ!
信じてりゃ、報われるらしい。神とやら、ちょっと俺と話をしないかい?
文字が読めないくらい脳みそ震わせたら始まりだな。
俺の天才的な文章の腕を見せてやるよ。グランドソードを見せてやるよ。しかけるぜダイナマイト。
フリーズしそうなくらいフリースフリーダム。俺は遊びにいく金もねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やる気もねぇwwwwwwwwwwwwなんでもかんでもかかってこいやーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全部蹴飛ばしてやるよwwwwwwwwwwww 笑えるくらいに大爆笑だぜ。
右から左に受け流すんだぜ。笑えるってのはこのことだぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20101010195957
を読んで考えたことをつらつらと。
俺が思うに、大学には二種類ある。もちろんこれは超テキトーな分類で全般に通じるかはわからないが。
俺は某旧帝の教育学部を中退して早稲田に入りなおしたんだけど、この二つの間にはモノスゴイ違いがあった。
前者は、カリキュラムが入学時点でほぼ確定してる。何の免許を取るか、くらいしか多様性がない。ある意味職能的な大学だった。
俺はそれが非常にクソつまらなく感じてあっという間に中退してしまったんだけど。
逆に言えば、こういう大学はブレがない。卒業生はある程度の能力をキッチリ叩き込まれる。
その上国立の教育学部の場合実習がほぼ強制で入ってくる。(私立の場合は任意のところが多いはず)だからその部分に関しては手抜きが出来ない。授業の選択肢もぶっちゃ言って「第二言語を何にするか」くらいしか選択肢がない。まぁ、教育学部なんだから当然なんだが。自然、全員の持つ大学・学問への意識が統一される。元増田はこういう環境に身をおくべきだったんだろう。
ほとんど何の縛りもない。早稲田の場合(除く理工)四年間超適当に単位を取ってクソみたいな卒論を書いても卒業は出来る。
学内で同じ専攻でもやってることは全く違ったりもする。学部レベルではやってることに全く統一感がない。
授業は本当に何をとってもいい。だから楽勝授業ばっかり選んでると自分が何をしてるのかあっという間に見失う。
ある意味でモラトリアムダメ人間育成所と言ってもいい。意識が低いと自然にそうなる。
だから、早稲田名物ダメ学生が大量発生する。「日大と大差ない」というのは嘘でもなんでもなく、ホントに大差ない。
入学時の学力なんか大学三年目でドロドロに腐っている。推薦組もアホほどいるし。
だから、ダメ学生の群れの中で自分のやりたいことを探して実行していける自信があるヤツはマンモス大学に行けばいい。
元増田は前者がダメで後者が良いと言う。俺は全く逆で、後者に絶望して退学してる。
この二つをしっかり見極めて選ぶことは、実は物凄く大事なんじゃないかとふと考えた。自分が職能を持った人間になりたいのか、それとも良い環境の中で学問をやりたいのか。この二つはホントにしっかり見極めないと入学金をムダにする。俺はムダにした。
あともう一つ。
小さめの大学で意識が周囲と違うっていうのはマジでやばい。小さい大学の小さいコミュニティはマジで多様性を許容しない。
※ただし、DRMをはじめとした制限をつけたり個人情報を勝手に付加させてP2Pに流れないような対策をする奴は死ね
あらゆるものがフリーになるデジタル空間に全てを集結させよ。音楽や映像はその第一歩だ。無限にコピー出来、全ての人に配れる素晴らしい姿へと生まれ変わらせるのだ。
「不足」を解消するにはそれしかない。いずれ食べ物や料理なども物理空間から解放すべきだ。人間自身も物理空間から情報空間へとフィールドを移そう。
デジタルではありとあらゆることが出来る。整形も思いのままだ。すぐに顔を変えることすら出来る。制約はもはやない。フリーダム!
人類は新たなステージへと進むだろう。全てが「有り余る」世界だ。今までは全てが不足した世界だった。人類は不足に恐怖し、そこから何とか抜けようと努力してきた。
その模索の果てにあるのが、コンピューター。そしてデジタル空間である。
新世界はすぐそこまで来ている!!
一度振り返ってみたくなった。あまり具体的に書くと特定されそうだから適当に大筋が変わらない範囲で固有名詞やなにやらはぼかす。
ろくに友人も出来ずに6年になってしまった俺に色々と構いに来たのが、友人TとH子だった。
友人TとはH子を取り合いした。取り合いと言っても殺伐としたものではなくて、待ち合わせにどっちが早くいけるか、どっちが先に遊びに誘えるかというレベル。俺はまったく男女関係と意識していなかったが、友人Tとのライバル意識はあった。これを恋愛とするなら、自分からアプローチした最初で最後の恋愛。
色々ケンカっぽいこともしたけど、大抵最後は三人で仲良くしてた。
中学校始まってすぐ、友人Tが自殺した。理由はわからない。友人Tの家は近かったが違う中学校だった。葬儀にはいけなかった。全てが漠然としたのだと思う。
そしてH子は友人Tの事が好きで、自殺には俺が関係してると考えているのではないかと、俺は思い込んでしまった。多分このとき、女性に対して能動的に恋愛アプローチするという回路が吹っ飛んでしまった。これは今でも変わらない。
自然とH子との距離も離れていき、いや俺が避けまくって、彼女どころか友人の一人も作らないまま中学校1年目は終わった。
クラス内で存在感が無くスルーされていた俺に、何故か隣のクラスのA美が話し掛けてきた。理由はさっぱりわからない。俺は半ば強引に彼女の家に連れて行かれた。そしていきなり飯を食わされた。旨かった。
A美の家は中学校から歩いて2分の距離にあり、母子家庭で殆ど親がいなかった。俺の家も一度家庭崩壊してるせいか極端に放任主義で、彼女の家に長時間いりびたる原因になった。A美は料理が上手く、彼女の家に行って何をするって飯を食うくらいだった。けど、実の母親にろくに母親らしいことをしてもらえなかった俺にとってA美の存在は大きなものになっていった。
A美にはヤンキーになりかけの弟がいた。弟は何故か俺に好意を持ち、俺が着てる服や髪型を真似するようになった。結果的にヤンキーの道を極めないで済んだらしい。
そして俺はA美と肉体関係を持った。どうやってそこに至ったのかは雰囲気としか言いようがない。
しかし、A美にとって俺は彼氏ではなく、俺自身も恋愛感情が吹っ飛んでたので好きという気持ちはなかった。不思議な関係だった。お互い一緒にいると気が楽という関係なのは間違いなかったが、A美には好きな人が別にいたのだ。高専に通うS先輩だった。
S先輩は打ち込み系の音楽をやっていた。中学生にとっては高値の花だった基材を俺らはバイトして買った。このとき初めてプログラミングというものに触れたが、のちのちそれを仕事にするとは当時思ってもいなかった。俺はS先輩から多くを学んだ。そんな三人の不思議な関係に違和感を感じることも無く、俺らは高校生活を迎えた。
S先輩は高専を卒業し就職して上京した。A美は女子高へ進学、電話でやりとりは時々したものも、ゆるい関係のまま二人の距離は離れていった。ただ、仲たがいしたということはなく、今でも友人として連絡を取り合っている。S先輩とA美の事についてはまた後半で触れると思う。
高校は一応進学校だったが、自由な校風で有名で、とにかく色んな意味でフリーダムだった。確か服装規定が下駄とノースリーブがダメ、くらいしかなかった。
そんな高校内でお嬢様として噂されているT波という女子がいた。T波は365日絶対に同じ服を着てこないので校内で有名だった。お嬢様かどうかは別としても、金持ちの娘であることは確実だった。ある日、俺が学校の食堂で一人で昼食をとっていると、そのT波が向かいに座った。このとき何を話したのかいまいち覚えていないのだが、そのあと彼女が所属している部活の部室に行き、作業を手伝った記憶がある。
T波は本気でお嬢様かもしれないと思うほどに世間知らずだった。例えば卵や小麦粉の値段を知らない。そんな彼女がお嬢様学校に行かずこの高校に来たのは、経験の為に親がそうさせたらしい。それが本当かどうかはともかく、彼女は純粋で世間の汚さを知らなかった。
その純粋さゆえに、T波にどうして欲しいと言われると俺は断れなかった。まあ、そのお願いも「~という画材店に一緒に来て欲しい」とか「~からの風景を見たい」とかそんなことだった。始めはそんなふわふわしたT波に別段どんな感情も抱いていなかったが、あまりにも彼女が常識と金と労働の価値を知らない事に、俺は少しずつストレスをためていった。俺自身のとにかく貧乏だった子供時代のコンプレックスと相まって、彼女と親しくなればなるほど相容れない気持ちはエスカレートしていった。
高校二年の夏、学校の敷地内にあるうっそうとした林の中で、俺はT波を校舎の壁に向かって押し倒そうとした。衝動的な出来事だった。彼女の顔が複雑にゆがみ、それに一瞬思いとどまった瞬間、俺は平手打ちを喰らっていた。
T波との関係はそれで完全に終わった。後悔はしていない。
色々変な噂をたてられたせいもあって、俺は学校の連中と極力触れ合わなくなった。放課後は即ゲーセンに行って深夜に帰宅する生活になった。ゲーセンでは良くつるむ仲間が出来たが、その中でY野という女が俺によく話し掛けてきた。Y野のことをゲーマーとしていいダチだとは考えていたが、俺はそもそ恋愛感情が吹っ飛んでいたし、正直女性として見た事は無かった。だからこそ、Y野にゲームを買ったから家に遊びに来てくれだの新しい店に食いにいこうだの言われると気軽にダチのノリで付き合っていた。
ゲーセンの仲間で色々と無茶をして、山に行ったり海にいったりもした。高校卒業が近づいたある日、俺らが通っていたゲーセンは閉店することになった。店員さんの計らいで閉店後にちょっとしたパーティをした。Y野も俺も、卒業したら別々の土地に行くことになった。
とにかく家が貧乏で高校進学にかかった金も即返さなければならなかったので、俺はすぐ働きに出た。ゲーセンへもちょくちょく行っていて、ゲーマーや走り屋の知り合いが増えた。その中で知り合った女性といくつか軽い関係を持った。
ある日、そんな成り行きの彼女N山と自宅で過ごしていると、突然の訪問者があった。それはなんと高3の頃にゲーセンで知り合ったY野だった。どうしてY野がここに来ているのだ。住所は実家に聞いたのかもしれないが、Y野が住んでる所からは500km以上離れてるっていうか、船か飛行機じゃないと来れないだろ。どういうことだ。なんだかわからないがY野はヒステリー状態になっていて、ドアをガンガンしているし叫びまくっている。このままでは住人に迷惑がかかる。仕方ないのでドアを開けると、N山が玄関に来てしまった。
そこからは、
そこからはもうカオスで女にマジで手をあげるわけにもいかないし、二人になすがままふるぼっこにされたあと、俺の女性関係は一度リセットされた。
あとで知った事実はこうだった。Y野は何度か俺に"手書きの"手紙を送っていたのだが、それを俺の部屋に通っていたN山が読んで捨てていたのだった。
A美は高校在学中にS先輩と同じ仕事をする為に、いくつかの会社に作品を送りまくっていた。その努力叶って卒業後に即上京し、就職した。本当にすごい。A美の就職したそのソフトハウスは吸収されて事実上なくなったが、ちょうどそのときS先輩は独立して事務所を持とうとしていた。A美はとうとうS先輩の作った会社で働く事になった。S先輩は既に結婚していたようだが、職場のパートナーとして二人はいまでも良い関係らしい。S先輩とA美には、俺も今でも仕事面でも先輩としても時々お世話になっている。本当に良い縁だと思う。すまないが、この辺は詳しくかくとマジでばれそうなのでかなりぼかして書かざるを得ない事をご了承頂きたい。
後にS先輩からの遠い縁が関係してベンチャーのスタートアップに誘われ、今に至っている。今の彼女は、俺が怪我で以前の仕事をやめたときに世話をしてくれたのがきっかけで深い関係になった。俺の関係の中では今までで一番長続きしている。
うつで-10kgのあと+40kgになった私が参りましたw
期間は最長でも3ヶ月ほどらしいです。最初のときに説明受けました。
頭痛と立ちくらみの症状が出たので2週間程度で中止しました。
食べる量は多少抑制できたような、でも甘いもの食べたい欲求は同じような。
体重的にはほとんど効果はなかったです。
それより効果があったのは、お弁当箱の導入。
100円ショップとかでそこそこの容量のお弁当箱を買ってきて、毎食そこに詰めて食べる。
ラーメンとかの汁物はそうもいかないんだけど、ごはんとかスパゲティとかはそうしてました。
1日単位でおかずの1/3以上は野菜にするというマイルールだけ守るようにして、
友達との会食は、友達と同じ量を上限に食べすぎない。
という感じで、けっこうフリーダムにやっていたら、半年で6kg減ったです。
この「量の上限を物理的に決めてしまう」手はなかなか良いみたい。
信用というか、常に誰かに取られるって思ってるってこないだ言ってた。
一緒にいる時は安心しているようだけど、一歩離れるともうだめ。
仕事であろうと遊びであろうと、私と至近距離で喋った男性は全員敵。とは彼談。
ここまで好かれてるのはうれしいんだけども。
信用っていうより、彼の自信の無さで
行動を制限されてる感じかな。って今書いてて気付いた。
説明は毎度してる。しつこいほどに。
で彼の安心を得るために代理店の人に「治安は!」ってすんごい聞く。
今回は「心配したくないから行き先とか言わなくていいから」って言ってた。
私の無頓着さが彼の心配を招いているのだろうか、とも思うけど
そこまでフリーダムにもしてないんだよな、実際。
「年収は普通のOLの平均くらい」っておっそろしくなんの答えにもなっていないが、
まさか、旅行貯金中心で他はケチケチ。全部彼に金出させます、なんて事ないだろうから、
とまれ、他の内容見ると、金銭的な浪費が問題じゃなさそうだよな。
他の男と自分の目の届かない範囲で交流が発生しうる事
俺のいないところでレイプされたらどうするんだ、とか
これ、まあ、心配性や生真面目な彼氏ならごく普通の心配だよな。
旅行先は民度なんて心配がない場所だし、レイプ、浮気の可能性ゼロの行程だよ!って旅行しかしていないなら
元増田があまりにも信用がない、って事にならないか?
彼氏が単純に「海外旅行嫌い」って勝手を押し付けてる訳じゃないようなんで、
彼氏に一緒に行けとかじゃなく、心配されるような事は何一つない、って説明は十分だったのか?
上の理由を聞いた後だと
「俺が嫌いな海外旅行に行く君とこの先やっていける気がしない」
の重みが全然違うわ。
でも、ま、はっきりいって、元増田の話は、
「…結局わたしより自分が大好きな人なのだろうな」→自分も変わる気ないし別れるわ
全く横だけど、アメコミとかだと、大元がELSE IFとかやってるから、
海外のコミックファンには、そういう感覚は受け入れやすい土壌があると思う。
そもそも大きなタイトルは総じて同人ばりにフリーダムに展開されてても普通。
恋愛に関しても、長くやってる&複数の人が描いてる&更にその時の流行で
くっついたり離れたり、いきなり新キャラ出てきて恋人になったり
読み手が「嫌」っつっても大元がそうしちゃうんだから、どうしようもない。
そうすると、「あれはあれ、それはそれ」って気持ちが生まれる。
ある意味そうした反則技を出されても、受け入れるしかない。
「あれ」も「これ」もないんだから。
それこそ「正史」って言われたら反論できない。
元増田のような原作至上主義者は「今までの設定、展開で、これはないわ…」って事はないんだろうか?
カップルの相手がどうこうとかさておき、待ったら予想の斜め上でした、ってなったらモヤモヤして、
「いや、普通はこういう展開だろ…」
って思わないんだろうか。
それが先走ってるか、原作待ちするかは、原作神!でない限り同じでありえる話だと思う。
ところで
これは全部が全部じゃないと思う。
全く同じ話をすげかえて繰り返している。
自分は原作というベースがあれば、その上でどういう解釈をしようが
面白ければいい(むしろ、展開無視といわれ様が、特異な解釈の方が面白い)クチなんだけど
ああいうのが楽しい人は本当に理解できん。
正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。
僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。
そんで、日本で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。
で、その人と一緒に活動するものの、半年以上経っても一円にもならず。最後には別れて、今俺はフリーター。貯金なんかとっくになくって、借金で食べている。月いくらという返済に追われ、余裕なんか全くない状態。
細かく書くと問題もあるので、ここで得られた教訓(?)をいくつかピックアップする。
失敗の最大の原因は泥臭い事を避けた事だと思っている。営業先はそれほど多くなかったし、泥営業を避けていた。どんな仕事だって、最初は肉体労働的に仕事をしたり、営業をしたりするはずだよ。奇麗な仕事だけなんてあり得ない。意図的に例を出すけど、Googleだって、最初は検索エンジンのライセンスを売るのに苦労していた。それでYahooに拾われて、やっと今のGoogleがある。自分はGoogleを目指した訳じゃないけど、Googleの創業者よりも優れてない人間がGoogleよりも苦労せずに儲かる訳がない。
実ははてなだって、コンシューマーだけでは収益が上がらずに http://www.hatena.ne.jp/help/business ビジネスはてなってのをやっていた過去がある。近藤さんは最初受託的な仕事をいやがっていたけど、れいこんさんに説得されてやっていたんじゃなかったっけ(ほかの話とごっちゃにしているかも)。
特に僕に特殊な領域の経験があったので、それを最初売りにしていたけど、マッチングが悪かったのか、その経験は活かせる場所が見つからなかった。お客さんがついて来れないのだ。新しいものを提供するにしたって、お客さんにとってわかるものを提供するのが正しい。自分がいくら頭が良くっても、相手から乞われるようなコンサル事業でもない限り、大してお金にならない。真面目で誠意があることは価値になっても、お客さんの理解を越えてはダメ。
また例を出すと、GoogleやYahooの検索エンジンは、バカでも使える。創業者と同じ頭脳を持ってなくても十分利用できる。それが大事。
これは特殊な事例かもしれないけど、実は、僕は年上すぎる人がいると、萎縮してしまう。自分で言うのもなんだけど、人の上に立つ方が能力を発揮できる。自分で背負って指示を出す方が得意(そういう実績もある)。普通に見れば「一流企業の営業+アメリカ帰りの特殊技能の持ち主」って、ゴールデンコンビのように見えるけど、実際はその萎縮が解けなくて、参ってしまった。もしかしたら、僕ではなくて、平凡でも他の人と組んだ方が、その人はうまくいったかもしれない。そう思うと、性格というか、相性って大事だなと思う。
念のため言うと、これは起業ブームに水を差したいわけじゃない。どちらかと言えば、応援したい。だからこそ、僕と同じ轍は踏んでほしくない。有力なコアコンピタンスを持つのも大事だけど、それと同じくらい「お金を稼ぐ」ことも大事。自分の知っている若手社長がいるんだけど、彼の会社は、自社製品は売れてないけど受託的に仕事して食っている。それで会社を少しずつ大きくして、最近は自社製品を売る営業も雇ったらしい。正直、彼は見た目は頼りなさそうで、頭脳だってお世辞にもすごいとは言えない。でも、誠意で頑張って支持を得て、普通の人よりも楽しそうな生活をしている。
起業しても、一年、二年の間に全ての夢を叶える必要はない。どちらかと言えば、起業の最初数年は「夢を叶える資金集めをする時期」と割り切った方が良い。そうすれば、起業した価値があるというもの。夢を叶えるのは、それからでも遅くはない。
追記:
はてブで200越えしたぜ、イヤッホー
どうなるかと思っていたけど、なんとなく書いてくれた人のコメントを見て、応援コメントもあって、少し元気になった。どうもありがとう。心から感謝します。
再起云々はまぁ、無料で出来るとあるプロジェクト(?)をやっている。これは金目当てじゃなくて、自分の立ち位置を確立するためのもの。どうなるかは、もちろん未知数。やらないよりはマシという状態。
どうも、みなさん、ありがとう。こんなダメ記事でも、誰かの役に立てているなら、嬉しいです。
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ごめん、もうちょっとだけ。
「頭がいいのは武器にならない」といったけど、「バカの振りをする」ってのは、少し違う。
頭がいいのが役に立つのは、組織内でミッションや問題がある程度明確になって、実行、解決する必要がある時。例えば、サーバーの速度が遅くて、ボトルネックを見つけてそれを解消する時とかは、当然腕っこきのエンジニアが必要になる。でも、お客さんの前で「うちにはすごい技術者がいるんですよ」っていっても意味はない。そういうことをしても、感心はされるけどお金にはならないし、得てして「奥が深い症候群」になりがち。自分の失敗もそこにある。
実は、この部分、DeNA南場智子の受け売りでもあったりする。彼女はMBA持ちのコンサル上がりなんだけど、「コンサルの時は頭のいい振りをしていたけど、社長になったら何の役にも立たない」という趣旨のことを言っていたりする(出典を忘れた)。最近も、ブログで「私はマッキンゼーに10年以上在籍し、ひとさまの事業に「べきだ」を連発してアドバイスするうちに、自分もやればできる錯覚に陥って起業し、とんでもない失敗をフルコースでやらかして4年間も赤字をぶっこいた。」と言っている。 http://ameblo.jp/nambadena/entry-10056108610.html
なので、「バカの振りをする」必要はないけど、頭が良いとうことを活かす場所は間違えない方がいい。良くある大学教授のビジネスの失敗もほぼ同じ理屈だと思う。もし、頭のいい人と組みたいと思ったら、雇用関係を作り、指揮系統を明確にすること。パートナーにすると、その人の頭の良さに惑わされてしまうんじゃないかな。
ま、そんなところです。
強制わいせつの被害の実態把握は難しいらしい。
女の子が被害にあっても、その後の調査や裁判で二重に苦痛を感じるからなかなか告発がされないそうだ。
でもこれって、児ポ規制や非実在青少年の話とそっくりじゃないか?
正直言って、問題はこのことだけじゃない。
人の羞恥心につけ込んだり、数に物を言わせたり、
声が大きいほうの意見が通ったり、権力者にしか発言権がなかったり、
この国の民主主義なんて嘘っぱちだ。
俺は心底そう思ってるんだ。
決して、エロのために言ってるんじゃない。
主張できない国日本なんて糞喰らえだ。
未必の故意を疑われない範囲でちょっとだけ反乱してみる。
これなら何を言っても恥ずかしくない。
例えば、税務署の窓口で「総理は脱税してたじゃん」とちょっとだけごねてみる。
外国人参政権に賛成している議員がいたら、ちょっとだけ選挙に行って、
ちょっとだけ知らない人に投票する。
テレビの街頭インタビューにであったら、ちょっとだけ話をそらしてみる。
女子高生が二人並んで歩いている。
「民主党支持が許されるのは、団塊の世代までだよね。キャハハハハハハ」
エコと称して、春先、街中に杉の苗木を植えてみる。
ちょっとだけテロリズム。
「鳩沢先生どうぞ一杯」
「そんなこと言わず、次も投票しますからw ささ、ぐいっと」
ちょっとだけ暗殺。
「疲れてるんでしょ、そっとしておこうぜ」
ちょっとだけ救急車を呼ぶのを遅らせてみる。
「0時23分、心肺停止」
「いや、脈あるんだけど」
ちょっとだけ早めに死亡確認。
ちょっとだけの精神で俺たちはフリーダムになるんだ。これこそ言論の自由だ!
感動した! ありがとう! 美しい国日本! 友愛ッ! 友愛ッ!
そんなとき、後ろから肩をたたかれた。
おまわりさんだった。
「これってちょっと未必の故意じゃないんじゃないか?」
「……」
「ちょっとだけ署までご同行願います」
※すいません、身内の啓蒙のために書きたかったので場所を借ります。
140文字以内でつぶやくところです。
登録した時、そこにタイムライン(TL)というものがあります。
とりあえずつぶやいてみましょう。TLに自分のつぶやきが流れましたね。
ここには自分のつぶやきと、フォローしている人のつぶやきが流れるようになっています。
フォローとは、ある人のつぶやきを追っかける、その人のつぶやきを自分のTLに流れるようにする、ということです。
逆に言えば、フォローされないと、どんないいことを言っても誰も読みません。
「俺はマリちゃんのつぶやきが読みたいんだ!」と思ったら、すすんでマリちゃんをフォローしましょう。
「俺のつぶやきをマリちゃんに読んでほしい!」と思ったら、マリちゃんにフォローされる日を待ちましょう。
待ってもダメっぽいなら、「フォローしてください!」とリプライ(後述)をマリちゃんに飛ばしてみよう。
ただしtwitterってのはフリーダムがモットー。フォローするのもされるのも個人の勝手。
だから「フォローしたんだからしてくれよ、マリちゃん!!」と何度も迫るのは無粋なことだからやめましょう。
これ、重要なんです。
クライアントソフトってのは、2chでいえば専ブラみたいなもんです。
twitterもクライアントソフトを用いることを強く推奨します。
作者さんもtwitterやってるので、なにか質問があれば自分で探して失礼にならない程度に(ここ、すごい重要)直接聞いてみるのもいいでしょう。
tweenはデフォルトだと一行表示なので、設定>表示>リストアイコンのサイズから、48*48に変更するといいと思います。
携帯電話からやるなら、movatwitter(参照)を使うのがいいです。
2chでいえば「べっかんこ」みたいなもんです。RTやリプライも簡単ですし、
IE使うぐらいならむしろ携帯でこっちからやった方が初心者にとってはいいくらいです。
twitterさんも一応、公式でモバイル版を出しているのですが、正直こっちのが絶対によくできています。
個人的にはTwitBirdが、初心者にはオススメだと思います。見やすい上に、日本語。
フォロー数が増えてくると、Echofonの方がいいかもしれません。
どちらも無料なのでとりあえずダウンロードして試してみることをオススメします。
誰かがまとめたリストです。そのまんまですね。
たとえば私が、「マリちゃんとヤスさんとケンタをまとめてみよう」と思ったら、「仲良し三兄妹」って題名のlistを作ればいいのです。
そして、実は私が作ったこの「仲良し三兄妹」というリスト、誰でもフォローできます。
つまりマリちゃんとヤスさんとケンタを個別にフォローしなくても済むわけです。
そのlistを私が「四天王」とかにしてタクさんを一人加えたら、TLに1人多く流れてくることになります。
リプライとは返事です。2chでいえばアンカーつけるようなもんです。
RTとは誰かのつぶやきを引用した上で、それについてどう思ったのかとかを書くためのものです。
通常のwebブラウザではうまくできないので、tweenやmovatwitterを活用しましょう。
マリちゃんが「昨日彼氏とデートしたお!(^ェ^)」とつぶやいたとします。
私が「どうだった?」と聞きたい場合は、マリちゃんにリプライを送ります。
「うわこいつ痛いな…」と思った場合は、それをRTします。
「どうだった?」とリプライを飛ばした場合、その「どうだった?」はマリちゃん本人と、
「私とマリちゃん両方をフォローしている人」が読むことになります。
「うわこいつ痛いな…」と私がRTした場合、「私をフォローしている人全員」と、
「私に言及されている人(=マリちゃん)」がそれを読むことになります。
なにも晒しあげるというシチュのみではなく、いいこと言ってるなーと思ったら
引用した上でコメントをつける、といった意味をもつってことがポイントです。
少し複雑ですよね。こちらの説明も分かりやすいのでどうぞお読み下さい。
※すいません、身内の啓蒙のために書きたかったので場所を借ります。
140文字以内でつぶやくところです。
登録した時、そこにタイムライン(TL)というものがあります。
とりあえずつぶやいてみましょう。TLに自分のつぶやきが流れましたね。
ここには自分のつぶやきと、フォローしている人のつぶやきが流れるようになっています。
フォローとは、ある人のつぶやきを追っかける、その人のつぶやきを自分のTLに流れるようにする、ということです。
逆に言えば、フォローされないと、どんないいことを言っても誰も読みません。
「俺はパヨちゃんのつぶやきが読みたいんだ!」と思ったら、すすんでパヨちゃんをフォローしましょう。
「俺のつぶやきをパヨちゃんに読んでほしい!」と思ったら、パヨちゃんにフォローされる日を待ちましょう。
待ってもダメっぽいなら、「フォローしてください!」とリプライ(後述)をパヨちゃんに飛ばしてみよう。
ただしtwitterってのはフリーダムがモットー。フォローするのもされるのも個人の勝手。
だから「フォローしたんだからしてくれよ、パヨちゃん!!」と何度も迫るのは無粋なことだからやめましょう。
これ、重要なんです。
クライアントソフトってのは、2chでいえば専ブラみたいなもんです。
ねらーのあなたなら分かるでしょうが、IEで2chとかやってられませんよね?
twitterもクライアントソフトを用いることを強く推奨します。
作者さんもtwitterやってるので、なにか質問があれば自分で探して失礼にならない程度に(ここ、すごい重要)直接聞いてみるのもいいでしょう。
tweenはデフォルトだと一行表示なので、設定>表示>リストアイコンのサイズから、48*48に変更するといいと思います。
携帯電話からやるなら、movatwitter(参照)を使うのがいいです。
2chでいえば「べっかんこ」みたいなもんです。RTやリプライも簡単ですし、
IE使うぐらいならむしろ携帯でこっちからやった方が初心者にとってはいいくらいです。
twitterさんも一応、公式でモバイル版を出しているのですが、正直こっちのが絶対によくできています。
個人的にはTwitBirdが、初心者にはオススメだと思います。見やすい上に、日本語。
フォロー数が増えてくると、Echofonの方がいいかもしれません。
どちらも無料なのでとりあえずダウンロードして試してみることをオススメします。
誰かがまとめたリストです。そのまんまですね。
たとえば私が、「パヨちゃんとムッシュさんとリンクをまとめてみよう」と思ったら、「古参三兄弟」って題名のlistを作ればいいのです。
そして、実は私が作ったこの「古参三兄弟」というリスト、誰でもフォローできます。
つまりパヨちゃんとムッシュさんとリンクを個別にフォローしなくても済むわけです。
そのlistを私が「四天王」とかにしてげろっぴさんを一人加えたら、TLに1人多く流れてくることになります。
リプライとは返事です。2chでいえばアンカーつけるようなもんです。
RTとは誰かのつぶやきを引用した上で、それについてどう思ったのかとかを書くためのものです。
パヨちゃんが「今朝もいもこでオナニーしたお!(^ェ^)」とつぶやいたとします。
私が「どうだった?」と聞きたい場合は、パヨちゃんにリプライを送ります。
「うわこいつきめぇ…」と思った場合は、それをRTします。
「どうだった?」とリプライを飛ばした場合、その「どうだった?」はパヨちゃん本人と、
「私とパヨちゃん両方をフォローしている人」が読むことになります。
「うわこいつきめぇ…」と私がRTした場合、「私をフォローしている人全員」と、
「私に言及されている人(=パヨちゃん)」がそれを読むことになります。
少し複雑ですよね。こちらの説明も分かりやすいのでどうぞお読み下さい。
2006年1月 Googleが中国に進出 当局の検閲を受け入れる
2009年12月 Aurora事件 シリコンバレーの企業に大規模ハッキング
ハッキングの手口
メールでURLリンクを送りつけ→従業員が間違って悪意のあるサイトを訪問→
IE6の脆弱性(JavaScriptのバッファオーバーフロー)を突いた暗号化された
McAfeeの説明
Adobe Reader の脆弱性を突いたpdfを添付した電子メールを従業員に送りつける→
『Trojan.Hydraq』というバックドア型トロイの木馬がインストールされる→
社内ネットワークに侵入
iDefenseの説明
34社がターゲットになった
Google, Adobe, Yahoo, Symantec, Juniper Networks, ノースロップ・グルマン、ダウ・ケミカルなど
Googleが侵入に気付く 台湾のサーバーを覗く(逆ハック)
1/2 Adobeが侵入に気付く
1/4 攻撃終了 攻撃者のサーバーが閉じられる
1月 Google社内で議論 セルゲイ・ブリンは中国撤退論、ラリー・ペイジとエリック・シュミットは続行論
1月第2週 ヒラリーがGoogle, MS, Twitter, シスコ幹部と会談
1/12 Googleがブログで中国撤退検討を表明、また検閲廃止を表明
Adobeが侵入されたことを発表
1/17 現在の情勢
予定