はてなキーワード: キレイキレイとは
芸術ってさ、よくセックスだとかゲイの写真とかチンコの彫像とかいろいろ作ってんじゃん。
あれさ、芸術とかいうけど見る人にとっては当然セクハラになるよね。
で、今回の反応見ると、やはり日本人の芸術観ってのは相手に危害が及ばないのは絶対、みたいなところがあるよね。
セックスワーカーの写真を撮って公開したら問題だ。はーそうですか。
じゃあアフリカの飢餓に苦しむ貧困民、戦争で子供が銃を持つような写真って、いくつかあるでしょう。
あれ、写真に撮った人からすれば同じようなもんでしょ。外国人の、写真撮影していいか許可したかどうかもわからないような写真、そういうのがピューリッツァー賞やらいろんな賞を受賞する。
みなさんは311で凄惨な景色となった東北の写真をいろんなメディアを通して見てきたはずですね。当然人が被写体であるものも含めてです。
彼らは撮られていい気がしたでしょうか?そもそも許可を取っていない可能性だってある。
みなさんはマスコミが嫌いだからよく分かるでしょうが、マスコミってのは圧倒的強者なんですよ。そこに許可があろうとなかろうと拒否しづらいものがあったかもしれない。ホントは嫌だったかもしれない。海外のメディアだったからなおさら断りにくかったかもしれない。
写真ってそういうもんなんですよ。それ自体が暴力装置。写真は過程を極限まで圧縮して結果だけ残す。相手の許可を取るスキームがあるがゆえにシャッターチャンスを逃してしまうような、そういう瞬間瞬間に芸術性が立ち現れては消えていくような、そういう装置。
盗撮だ、というのは簡単ですよ。みなさんはきっと彼が風俗の男にバラされてしまえばよかったと思っているでしょう。
自分たちが持っている「キレイキレイな芸術観」を犯し貶めたあの写真家の作品は何があっても認めるつもりはないでしょう。
でも、彼らだけじゃないんですよ?
せいぜい、静物画や昆虫撮ってる連中ぐらいのもんですよ、みなさんにとって「キレイキレイな写真家」ってのはね。
だから、皆さん、カメラ所持に免許が必要だとすればいいと思いませんか?
そうすれば、芸術観ある人は芸術観ある写真を残すようになるし、そこらへんのゴミは気安く写真を撮らなくなる。
みなさんにとって、とてもいい話だと思いますがね。
ちなみに、当然検索したでしょうが、みなさんがアートとは認めたがらない彼の作品集「そこにすわろうとおもう」はしっかりパリ・フォトの最終選考作品にまでノミネートされてるわけですね。つまり、写真を芸術的に捉える人々からある程度のお墨付きはもらってるわけだ。
風俗産業に従事する女性の自由意思と彼女たちの職業人としての尊厳を尊重するこ... - すず黄 - すず黄 - はてなハイク
http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/13016699060968089
http://b.hatena.ne.jp/entry/h.hatena.ne.jp/yellowbell/13016699060968089
母「おいでーおいでー」
父「ほらこっちだぞー」
姉「いつも散歩してるのは誰だー?」
俺「この間高級エサやったよなー」
太郎「……」
しーらね。って感じで頭を後ろ足でボリボリしてる
父「ブラッシングしてやったもんなぁー」
姉「なんてったって日々の散歩だよねー」
俺「ほーら太郎ー。俺はオヤツを持っているぞー」
母父姉「「「お前!!!!!!!!」」」
姉「ズルい!オヤツなんか持ってたら来るにきまってんじゃん!よこせ」
俺「あぁ…俺のエサが!」
母「アンタのじゃなくて太郎のでしょ」
父「ていうかそれは俺が買ってきたオヤツだ!こいつはチーズが好きだからな。なぁ太郎」
太郎「……」
自分のケツを舐めようとしてる太郎。
姉「ばっちいよ!太郎!」
母「まったこの子は肛門なんか舐めて」
俺「ある意味きれい好きだよな」
父「今手とか舐められたくない……」
太郎「……」ピクン
耳を動かす太郎
父の言葉を聞きつけたのか!?なぜか父に突進してくる太郎
父「なんで?!なんでえええええええええ」
父に腰を振る太郎
父「おまっ……さっきケツ舐めただろその舌……うわっなんか腰ふっとる」
母「ブラッシングしてあげましょうねぇー」
姉「キレイキレイしようねぇー」
俺「毛がモサモサだなぁー」
父「お前ら何和んでるんだ!!!太郎っ!おすわりっ!おすわりっ!」
太郎、「そんなコマンドしらね」といった顔で父の足元にゴロンと転がる
全員「ぬおおおおおおおおおおお」
姉「かわよいいいいいいいいいいい」
俺「ぬおおおおおおおおおおおおお」
母「いい子ねぇーいい子ねぇー」
父「お前はそうしてるとかわいいのになぁ。黙ってるとかわいいのになぁ」
太郎、皆に撫でられ放題。
突然起き上がる太郎。
はっ!誰かが俺を呼んでいる……!という顔になる太郎。
俺「た、太郎どうしたんだ!?」
姉「ここら縄張りをしめてるプードル(オス・五歳)からの伝言があったようだ」
俺「な、なんだって!」
姉「ふむふむ……『ご主人様……申し訳ない……この家を守るという責務、しばし外させていただく』と言っている」
俺「太郎渋っ!」
姉「『拙者は行かねばならない……ボスが呼んでいる!』」
母「ボスって私達じゃないの?」
姉「あ……」
父「おい太郎!ボスは俺たちだぞ!!」
太郎、「は?もうどうでもいいっすけど?」といった感じでお姉さん座りをしている
父「太郎ーーーーーーっ!!!」
太郎、「だから何がやねん」といった顔で耳をかいている