「ゆりかごから墓場まで」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゆりかごから墓場までとは

2014-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20140629131213

俺は経済学者ではないからからないが。

  

そもそもが、公的扶助によって貧困是正することで、犯罪率が落ちたりとかするんじゃないのか?あと差別是正とかか。

  

 

 

動物世界では死んでいくが、どっかの国、なんだっけ、ゆりかごから墓場まで。だかなんかで個人の利益を守ろう=基本的人権。が誕生したわけだ。

基本的人権を否定するあんたのほうがちょっとおかしいと思うけどな。

動物には人権がないから死ぬが。人間にはあるだろ?それも理解できないかな。

2014-05-25

男の呼び型ガイドライン1.0

昨今30超えたおっさん男の子と呼ぶ輩が居る。

嘆かわしい事だ。俺がみんなのためにガイドラインを作った。


男の子 12歳以下

男子 6歳以上18歳以下

青年 12歳以上30歳以下

おっさん 30歳以上60歳以下

じじい 60歳以上

男性 ゆりかごから墓場まで

道義的セックス可能年齢 精通来てからチンコたたなくなるまで


異論は認める

2014-05-09

風俗嬢からボスコンのコンサルタントまで 

ゆりかごから墓場まで

イギリス第二次世界大戦では金融政策上のスローガンとして「ゆりかごから墓場まで」という

言葉跋扈した。

これは人生を一貫して、保証するというキーワードであった。

英国映画監督であるダニー・ボイルは27時間や、スラムドッグ$ミリオネアを描き

下流階層struggleする人の奮闘を描いた。

映画トレインスポッティングの中では、薬まみれの若者に、

合法的ドラッグ睡眠誘導剤を飲む英国中流階級の親」

自分たちを対比させ、

「退屈なテレビ、家庭、住宅ローン最初に買う家、保険税金控除、

デカテレビ家族のクルスマス、家庭大工

これらをクソだと冒頭で述べる。

その若々しい青さはそのうちに、disappearするのだ。保身、なんとなく生きる人生

GW

ゴールデンウィークパーナン。お腹外人の子を抱えた、風俗嬢ナンパから

BCG転職した同級生まで、いろんな人にあった。そんななかで

岩瀬大輔の「ハーバードMBA留学資本主義士官学校にて」

を読んだ。

ここに出てくる連中はいわゆる過去のケース、成功した人を後からたどったMBA

ケースであるというよりは、かなりとんがっておかしくなった連中に見えた。

ベンチャースピリットとは路上ナンパすることから、HBA(ハーバードビジネススクール

を出て、ベンチャーExitさせることまで、どれもそれは0→1をする、スピリットなのかも

しれない。

アフィリエイトじゃないよ!地震だよ!

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89MBA%E7%95%99%E5%AD%A6%E8%A8%98-%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%A3%AB%E5%AE%98%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AB%E3%81%A6-%E5%B2%A9%E7%80%AC-%E5%A4%A7%E8%BC%94/dp/4822245527

2014-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20140322140822

ネットやら雑誌やらでゆりかごから墓場まで展開している巨大な某社にDTP派遣で行ってる人に聞いた話です。もう完全にDTPwindows環境になっていて、Mac申し訳程度だとか。

から使ってるから使いやすいを超えるメリットは、もう少ないんじゃないですかね…

2010-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20100914192646

ゆりかごから墓場まで

で爆死しただろーが。元増田が主張するようなことを実践して大失敗したでしょ。

2008-06-23

無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい

心底下劣な根性であると思う。

本来うちに秘めておくべき感情の吐露であるが、

文章にして落ち着きたいと思う。

幸い私は4月に楽々と優良な企業から内定をいただけた。

が、私の友人は現在「無い内定」である。

しかも、「無い内定」であるだけでなく、

留年の危機も抱えている。

だらしないところもあるが、

非常に憎めないタイプキャラクターであり、

かわいい彼女もいる男だ。

その彼が少々というかかなり最近「うっとーしく」なってきた。

元々だらしないく、ピンチに弱い男ではあったのだが、

その都度仲間が手を貸したりしてなんとかなっていた。

昨年の留年の危機などもいい思い出だ。

そんな彼が就活愚痴を垂れ始めたのは5月半ばくらいであっただろうか。

ある日こんなことを言い始めたのだ。

「お前さんが内定もらっててなんで俺がもらえないんだろうなぁ。」

ちょっとカチンと来たのは今も秘密だ。

私は適当さには定評のある人間だが、

それなりの準備と心構えをもって就活に臨んだ。

その結果の内定だったわけだ。

それをどうやら彼は私が適当就活をやって内定を得たと心底信じ込んでいるらしいのだ。

ルーズで有言不実行でどうしようもない愛すべき馬鹿野郎だとは常々思っていたが、

その全く人の努力を見ない姿勢に絶望した。

アドバイスを求められて、私が彼の気をつけたところがいいことをいくつか述べても

欠点を指摘するのは気が引けるものだが)

彼はいかに自分が努力をしているか、いかに自分が悲劇のヒーローなのかを語るだけで

聞く耳を持とうとしない。

彼の「努力」とは私から見ればテスト前の一夜漬けに等しく、

彼の求めるサポートは「ゆりかごから墓場まで」の護送システムに他ならない。

この間、面接アドバイスを求められ、数点のポイントを述べたが、

結局は「でも面接官と学生の視点って違うんじゃね?」と話を折られてしまった。

周りの友人達はだんだん彼から疎遠になっていく。

就活というストレスフルな環境がその人間本質をさらけ出していく。

私の本質は「見下す保護者」だと思える。

こいつはダメだから俺がサポートしないとと勝手正義押し付けているのだろう。

本当にダメなのは自分とも気付かずにだ。

世間的にいい大学、いい会社と、俺のステータス社会的に見てかなり上だ。

結局この先も人を見下してしか生きていけないのかと思うとどうしようもないやるせなさを感じる。

人からは優しい優しいと言われるが、

その優しさは十中八九「見返り」や「見下し」の優しさだ。

大学4年目にして人生に悩む。

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