8月から太陽光パネルと除湿換気・床暖房・床冷房つきの家に住み始めた。一条工務店のやつである。
除湿換気と床冷房は快適で、この夏ついにエアコンを一度も使うことがなさそうだが、電気の使われ方が若干気になったので
除湿と床冷房にタイマー設定をした。試行錯誤の結果落ち着いた設定内容をここに書き残す。
07時~19時 通常運転(25℃)
00時~04時 換気運転
災害時停電などの非常時に自家発電でなるべく賄えるようにするという
太陽光発電装置のある家で 買電量と買電時間帯を減らすためには、
そのセオリーに従った有名な小技(大技?)が「エコキュートの時計12時間ズラし(N式)」というやつである。
一日の買電量を 5kWhから 1.5kWh に減らすことができた。
また、買電開始時間も1~2時間後ろ倒しして深夜0時以降になった。
夜電気を切った代償に昼の消費電力は多くなっているようで
一日全体としての消費電力は変わらない(20kWh)。
深夜0時を過ぎると心なしかべたべたするが、起きさえしなければ気にならない。
そのほかは、快適性の違いに気づかなかった。
同じ考え方で、床暖房を夜間のみセーブ運転するのが良さそうだが
暖かい昼間にのみ床暖房を回し、昼あっためた余熱で夜と朝をしのぐ、なんて
不幸な家庭で育ってそう
なあにすぐに肉体の衰えに圧倒されることになるさ
実際奴ら臭いよね
良くも悪くも30を超えたあたりから悲しいという感情がほとんど沸かなくなってしまった。
何か嫌なことがあると十中八九それが怒りに変わるようになってしまった。
インサイドヘッドを見たら今自分に必要な感情は悲しみではないかと思えてきた。
悲しみよ戻っておいで。
暑い日ってそうでしょ
女性を守るために日本もアメリカみたいに臭い奴は飛行機乗せないようにしよう
アメリカで黒人男性3人が29日、米アメリカン航空から人種差別を受けたとして訴訟を起こした。3人は搭乗した機内で体臭に関する苦情があったとして、飛行機から一時的に降ろされたという。
3人によると、今年1月5日にアリゾナ州フィーニックスからニューヨークへ向かうアメリカン航空便で、全ての黒人男性が飛行機から降ろされた。3人は知り合いではなく、機内で並んで座ってもいなかった。
3人は共同声明で、「アメリカン航空は私たちを黒人であるという理由でつまはじきにし、恥をかかせ、屈辱感を与えた」と述べた。
どいろくげんごでしゅ🙇
ガッハッハ!😆😆😆
アベッピ……………😭
ウエストランドファンだけどウエストランドじゃそうはならないんだろうな…ということだけはわかる
北海道民の自分的に考えると函館でのグレイがこんなんかな?でもB'zの方がやっぱり英雄感強いな
そんな感じになるのはわかる気がする
街の雰囲気や規模感にもよりそう、札幌での大泉洋が同じ感じになるとは思わないし
かといって江別でも同じ感じにならなそうだ