2021年12月05日の日記

2021-12-05

anond:20211205131612

政治家落選ニュースじゃなくても別に若い世代ほどフェミニストが嫌いって言ってる電通アンケート結果を引用するのでもいいけど

フェミニストへの目線が一向に良くなってる気配ないよね

パンティーがあらわれた

洗われた……

身内に年金もらってる人がいない

毎月4万以上も年金払ってバカバカしい。

道端歩いてるジジババ見るたびにため息が出る。

赤の他人食わせるために働く人生って・・・

anond:20211205154031

ネタマジレスして悪いけど、

あなたが指摘している点を含めて笑うところ・楽しむところなのです。

anond:20211205160334

今はバカな人が多いのは仕方ないだろ。

電話のかけ方も知らない奴がいるんだぜ。

anond:20211205160334

狭い門から入りなさい。

滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。

しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。

それを見いだす者は少ない。

通用口を探しているのだろう…

殴る殴られるは匿名同士で

なんで自分匿名のままネームドに言及ちゃうんかね。

から訴えられるとかなんとかめんどくさい話になるわけで。

殴る殴られるは匿名同士で。

え、底辺すぎる?そりゃここにいる時点でメンタル底辺なんだからふさわしいだろうに。

節穴が多すぎる

目の前に自動ドアがあるのに「どこから外に出るんですか?」と聞いてくる阿呆が多すぎる。

なんで目の前のあからさまに分かるような自動ドアわからんのだろうか。

anond:20211205154031

語り手が自分存在認知されていないことにすら気づいていないっていうのがオチじゃないの?

愛子さまって女王の風格あるよなあ。

まだお若いのにすでに君主の徳が感じられる。

どうしても血筋として男系にこだわるというのであれば

以後の皇位継承男系血筋に任せるとして

1代限りの女帝として即位するという方法はないのだろうか?

鬼滅の刃」残された三つの謎 最終話谷川俊太郎の詩で読み解く

「過狩り狩り」という「良質なマイナー作品」を、「鬼滅の刃」という「大衆の心をわしづかみにする超メジャーエンターテインメント」へと飛躍させたものは、いったい何だったのか。

私は以前の記事で、「鬼滅の刃」がもたらす感動には、ナショナリズムのもたらす高揚感と共通するものがある、と指摘した。社会学者大澤真幸さんによれば「国民=ネーション」という共同体が、「われわれという一体感=ナショナリズム」を持つためには、「我々の死者」という存在必要になる。

「かつて自分たちのために力を尽くし、死んでいった人々=『我々の死者』がいた。自分たちもその思いを引き継いでみんなのために力を尽くし、後の世代へと引き継いでいく」という時空を超えた連帯感、「我々の死者」の連鎖こそがナショナリズム本質なのだ

「みんなのお陰で命を守れた」「ありがとう最期まで戦ってくれて 自分ではない誰かの為(ため)に」「君たちのような立派な人に いつかきっと俺もなりたい」

「みんなのために戦って命を捨てた『我々の死者』たちを決して裏切らない。彼らの犠牲無駄にはしない」という思いの連鎖、絆の連鎖こそが「鬼滅の刃」のメインテーマ主題)であり、それは作品の中で繰り返し、繰り返し、変奏される。

鬼滅の刃」残された三つの謎 最終話谷川俊太郎の詩で読み解く:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASPD34JZZPD2UCVL00K.html

さすが、朝日新聞ですね。自分イデオロギー谷川俊太郎という第三者押し付けテクニックも含め。

anond:20211205150041

そもそもちゃん日本語が読めてないな~ってところから始まるがそれ以前に、

そうやって自分価値観がすべて正しいと思い込む姿勢ポリコレが煙たがられる原因であり、

その結果としてポリコレが進まないということを自覚したほうがいいよ

ま、無理だろうけど

寒い中街を歩いていると、お腹がすいてないのにラーメンを食べたくなることがあって、わりと困る。

anond:20211205134534

ハイプリーストというとなんだか功徳と浄財感が薄れてしまうのはなぜでしょうか。

うーん

俺が悪いか

はーあ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん