残念、それは私の鼻の穴だ
JK見学じゃねえか。
クェスの存在ってのは逆シャアを考える上でのかなり重要なポイントなんだけど、
なぜ富野はこんな少女をシャアとアムロの決着の場に突発的に置いたのか?って考えるのは楽しい。
カムランが一番まともってのは同意。
まぁカムランは1stの頃からまともではあるけど、それは部外者でしかないからこそまともで居られるんだよな。
最初から最後まで部外者でしかいられないってのがカムランだし、それをおそらく自覚しているであろう事もまた悲しい。
角度が・・・ちがっ
そこは壁尻か壁棒システムでなんとか
政治も経済も専門外だ。詳しく勉強したこともないし、新聞も読んでない。
だが、世の中を見ていてずっと気になっていたことがあるのでここで吐き出す。
投票に行かない人や、与党に票を入れる人がよく「支持できる政党や政治家がいないから」といった理由を述べているのを見かける。
これは主体的に自分たちの国の政治に関わる気がないということだろう。
投票の行為そのものは、立候補者を選ぶ方式だとしても、私たちが投票する行為は、出されたメニューを選ぶという以上の意味がある。
vote outという表現がある。投票によって選出するのではなく、その逆だ。
この場合、選出された候補者は必ずしも積極的に選ばれたわけではなく、気に入らない候補者をはじき出すための駒ともいえる。
その積み重ねが重要なはずなのに、そこに焦点が当たらないのは不思議だ。
国民の政治参加は子育てに似ている。政治家が悪いことをしたら叱り、いいことをしたらそのままにしておく。そうやって政治家は自分たちの役割を学習していく。
それが国を作っていくということだろう。
自分たちの国なのに、誰かにどうにかしてもらおうとばかり考えている人が多いように感じる。
なのに、政治に口を出すな、自分たちが日々できることをやれという輩がいる。
日々できることはするべきだ。だが、政治に口を出さないのは間違っている。
政治に口を出すこと、選挙で自分の意思を示すことは、国民として国を作っていく行為そのものだからだ。
政治家が国を作るんじゃない。
本当に本人が言ったのかどうか知らないし文脈もわからないが、マーク・トウェインの言葉として残っているものでこんなのがある。
「政治家とオムツは同じだ。すぐに汚れるからこまめに取り換えなければならない。」
汚れたら取り換える。そしてまた取り換える。これを延々と繰り返す。
自分たちの意思を示し続ける。自分たちの意思を尊重しないものに先はないと政治家に学習させる。政治家はあくまでも国民に仕えるものであって、国民が政治家に仕えているのではないということを身をもってわからせる。
自分たちの望む政治とはどんなものか、自分たちの望む国づくりとはどんなものか。
声の大きい人や組織の言うことを鵜のみにしないで、自分で考える必要がある。
メディアの伝える内容は本当に信用できるのか。報道の背景に何があるのか。
生きていくだけで精一杯の中、これだけのことに割くエネルギーなど残っていないという人も多いだろう。そのとおり、生活が苦しければ苦しいほど、冷静に深く考える時間もエネルギーもなくなってしまう。だが、そういう時間とエネルギーを奪っているのが今の為政者だし、今の為政者をのさばらせたのは私たち国民だ。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-olympics-who-idJPKBN2CO1ZO
[ジュネーブ 7日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は7日、今夏の東京五輪の開催を望んでいると表明した。
基本的にWHOは中国の手先なので、中国政府が東京五輪の開催を願っているということ。
その狙いは何か?
日本が東京五輪で大失態をやらかして、中国に助けを求めるシチュエーションを望んでいるから。
開催中になぜか選手村で凶悪な変異株の感染が広まり、
病院もパンクして入院できない選手が続出。
そこへ、颯爽と中国政府が、人道的支援の観点から、中国国内の病院への移送を行う。
中国はなんて、人道的な配慮の出来る大国なんだと世界にアピールできる絶好のチャンス。
これを逃す手は無い。
だから、中国はなんとしても東京五輪を開催させようとしている。
歳がバレるぞ
ツッコんで欲しい上の口ってのはここかぁ!?
もちろん会話はお控えください
マジなハナシはここではしねーのよ😷
初めてガンダムとその映画見たので感想
・シャアはずるい。複数人との職場恋愛よくないと思う。ナナイは都合よく扱われてて悲しい。
・アムロとシャアの言い分はどちらが正しいかわからないけど、暴力で何にも解決もできないのでどちらか死ぬか去るしかないなと思った。会話しながら戦ってたけど、絶対本気出したら殺せそうなのに手を抜いてる?感じがする。お互い死んでほしくないのかなと思う。
・ララァは母親になってくれそうだったのに、とかクェスはシャアやアムロに父親とか共感できるものをみつけようとしたり、ギュネイも研究対象?としてクェスに付き合おうとしたり誰かに誰かを重ねたりないものねだりしてる。そういうのよくない
・クェスが宇宙に避難する時も愛人?を連れてきた父親は本当に最低だし、毒親の代わりにまともに自分を愛してくれたり大事にしてくれる人が欲しくて、まだ自分のことをコントロールできない少女が利用されたと思うと悲しくなる。少し違うけどハンターハンターのネオンを思い出す。
・クェスたちも危険なところに入ったのは悪いと思うけど、クェスを探しに来た軍隊に友達は暴力を振るわれて、自分だけわけもわからず車に乗せられて、愛人が母親面で座ってたら、いらいらすると思う。それで愛人が噛まれた!とか言ってるけど、気持ちを考えたらわかんなくもない。父親はここでも何もしなかった印象だったので、ひどい親だと思う。
・クェスが女の人に敵対視するのは、想像なんだけど小さい時から父親に女がすり寄っていたのをみて自分の家族っていう居場所を取られたと思ってるからなんじゃないかなと思った。
・まともなのは、ミライさんには生きててほしいですからね。っていってたの元婚約者の銀行員?の人だけ。
・ハサウェイはなんか幼いんだけどだから好きっていうまっすぐな気持ちがピュアすぎて、なんだかんだクェスは優しかったというかなんていうかうまく言葉にできない。気持ちにムラがあるからいい方がここで出たのかなとか。
・みんな戦争したくないけど分かり合えないから戦争をするしかないんだなと思った。
・浮気をしたりする親はくそ。職場恋愛もやめろ。親になった時点で責任が生じてる。子供のことを考えろ。