求められているのとは違うだろうけど、BOY(梅澤春人)の『未完の情景』。
お疲れ。先週は残念だったようだな。心ゆくまで寿司の味を噛みしめるがよい。🍣
ソウルメイト同士は体のどこかにある「ソウルメイト・マーク」を共有している。それは生まれつきだったり、ある年齢で現れるものだったり。色々。
マークの形は作者によるが、相手の名前やイニシャルであることが多い。
ちょっと調べた限りだと2009年の映画「TiMER」の影響が指摘されてるっぽい。
この映画にはソウルメイトとの出会いの瞬間までをカウントダウンするガジェットが登場する、らしい。見てないからどんなのかは知らん。
例えば何でもいいんだけど、かなり当然の部類に入るマナーやルールや、やった方がいいこと、やらない方がいいことについて
直属ではない後輩がやらかしていたとする
その時に注意したり諭したりするか、それとも無視するか
「実際にそうする」のと「そうしていない人を認めない」というのは実はかなり隔たりがある
例えば挨拶を例にしよう
「挨拶をする」のと「挨拶をしない人を認めない」は非常に差がある
そして「挨拶をしない人を認めない」のと「挨拶しなさいと注意する」も大きな隔たりがある
口に出すとやはり堅物感が出てしまうし、反発される可能性もある
特に直属じゃないと
もっと自分が若い頃は、別に注意するような関係じゃないから無視が基本だった
しかし組織の中で年長者、ベテランになってくると選択が迫られる
大体の人は無視する
自分が言わなかったことで、次のステップの悪い状態に陥った時に「ほらー!」と心の中でつぶやいてももう遅い
僕には関係ない
知らない
やだやだ
いったいなぜ?ワイ?
スポーツって言い出したのはおまえだぞ?