女性話法では
・結論を導くための前提条件がとても多く
・多方面に目を配って
・巧みに反論できない前提を持ち出して
・とどめに私はこう思うからこうと感情を持ち出す、感情を論理では否定できない
~年前、~の時、~だった、などを根拠に持ち出す。適切・不適切など以前に過去の事実は出典となる参考文献などが無い事が多く検証するのは難しい。
めっちゃあるなこれ。女だけだよなこれやるの。
女性は配慮してるのに男は配慮しないとか言ってるバカ女は男がこれやらないのに感謝しろよ。
男は女がこれやるたびにキチガイって思ってるけどな。
男は言わないだけで、めっちゃ思ってるけどな。男がこれ指摘しだしたら女の9割9分は発狂して死ぬ。
「あなたと結婚して、わたしはこのまま年をとっていくだけ―」などと述懐口調で言い何となく責任があるような気にさせるなど相手に負い目、引け目を感じさせる。第三者を味方に付けるなど有利な状況を作る。
仔細な部分に話を進める。重箱の隅をつつくような話をする。
よくわからん。
都合良く使い分ける、二重規範
時と場合により固定観念を根拠に持ち出す、固定観念を否定する、適用する基準・規範を変えるなど場合によって都合よく使い分ける。
めっっっっちゃ多いがこれは男もよくやるから女性論法とは言わんのでは
幸福、人権、差別、平和、平等、個性、変革、愛情など反対しにくい価値観を前提にして話を進める。議論で優位になるが、自我中心性が強過ぎる場合en:Social justice warriorと呼ばれるなどのトラブルが発生する。
これやるやつは本当に女の割合が圧倒的に多い。
「私は~でないと幸福にはなれない。~を否定すると言うことは、私に幸福になって欲しく無いということである。」。「こんな~にはもう耐えられない。」「好きな相手と一緒なら、どんな事にも耐えられるんじゃなかったのか?」「そう。好きな相手とならね。」。などという論。個人の感覚は正誤の問題では無い。反論は不可能、議論が平行線になる。
しねばいいのに
これも女に限った話ではないだろ。
頭がすごくいいか頭がすごく悪いかどちらかの人間がよくやるな。
謝れないのは男のほうが傾向強いと思ってたが、女でも謝らないやついるのか。
男とか女とか関係なくただのアホだろ。
個別に分けてしまえば、男女の差は分かりづらくなると思う。 問題は、話法の偏りにあるんだよ。
個別に分けてしまえば、男女の差は分かりづらくなると思う。 問題は、話法の偏りにあるんだよ。
あー、確かに女ってディティールっ言いがち。私なんかはディテイルって言うけど。フェアリーティールとかティールズオブジアビスとか聞かないところをみると単に無知なんだろな。
へ?馬鹿?wwwwww
なんでそんなこと言われなきゃなんないの?