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ファンだか何だか知らんが、今回の映画をおフェミ様が見た場合に言い逃れができない位にフェチ性が強いだろう≒女性を性的に消費してる
で、もしそうだとしてそれの何がいけないの？
女オタオタでぐぐったら2013年の記事が出たので結構古くからある言葉らしいけど全然聞いた事なかった。
また東京でLED電球もらえるんやな。今度は白熱球とか1個に対してLED電球1個だし壊れててもいいらしい。
前も交換してもらったからまた交換してもらおうかな。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/06/22/05.html
男が女を選んで性的消費することは許されないが、女は男を好きに消費したい。そこに高潔な思想も何もなく、単に男の上に立ちたいだけの話。
ミステリーと冒険こそがこの映画の本題なのであって、主人公の男の子が魅力的なお姉さんを追いかけまわすのは「蛇足」に過ぎない。
何が本題かは作者と監督が決めることで、観客がワーワー言うことでは無いような
ファンだか何だか知らんが、今回の映画をおフェミ様が見た場合に言い逃れができない位にフェチ性が強いだろう≒女性を性的に消費してる
とは言えるんじゃねえか。
明確に消費している描写やカットは無いが、控えるべきグレーゾーンにはあった。
そこは批判されてもしゃーない。
＞しかし、ペンギンの件も含めておフェミ様は「性的消費」自体を悪とみなして我等に説教して下さる。
男が女を選んで性的消費することは許されないが、女は男を好きに消費したい。そこに高潔な思想も何もなく、単に男の上に立ちたいだけの話。
ペンギン・ハイウェイの物語に限って言えば、この物語は作中で街中に唐突に登場するペンギンの真相を追い掛ける物語。
ミステリーと冒険こそがこの映画の本題なのであって、主人公の男の子が魅力的なお姉さんを追いかけまわすのは「蛇足」に過ぎない。
しかし、映画の中ではこのお姉さんの性的魅力の描写が強調されているきらいがあるということ。
