家の中のものを何もかも捨てたくなっているのだけど、家族には嫌な顔をされるので言わないことにした
本音を言えば家も捨てたい、家族も友人も捨てたい、記憶も捨てたい
一番捨てたいのは自分自身なんだろうと言うことはわかっている
食欲と性欲が“同じ”なんですか?
自分よりも悲惨な人がいようが、自分が手に入れるつもりだったものが手に入らないとか、持っていたはずの権利が無くなったとかが、許せない人ってのはいるよ。
自分が手に入れられるつもりだったのに手に入らない、の典型的なイメージは
・自分が身を粉にして働いてきたのに年金が思ったより少ないのは、若い世代が怠けているせいだ
・昔は腹が立ったら嫁に当たり散らしたり、部下の女相手にエロ話してストレス解消できたのに、今はDVとかセクハラとか言われる
・自分は先輩を敬っていたのに自分が老人になったら敬われていない、これはおかしい
こんな感じのことを思ってる人は普通にいるでしょ、ネット界隈を見ているだけでも。
実際には自分たちよりもより収入が低い若い世代がたくさんいることとか、抑圧された立場の人がいることとかは多分関係ない、彼らには。
ごめんほんとは面白かった。
三度の食事、お風呂、さまざまな趣味講座、見守り体制。そこに老親を預けることって、
姥捨てになるのか。
山奥で、オオカミが絶滅する前で、クマも出て、という生還が期しがたい昭和以前のリアル
姥捨てとは明らかに違うはずだろう。
介護は、家族だけでは限界がある、抱え込むことがリスクだという声を頼りに、「仕方がない
よな」と自分に言い聞かせる日々。
一人ラブホって実は意外と快適なんですよ。
こらっ!見ちゃいけません!
誰と話してるの?
良い感じに折り合いつけれてそうでいいじゃない
よりによって受付という職務で、身だしなみ一つ満足に整えられないのか?